ライト‐ペン【light pen】
ライトペン 【light pen】
ライトペン
ライトペンとは、入力位置を操作をするための装置(ポインティングデバイス)のひとつで、ペン型をした、画面に直接触れて操作する装置のことである。
ライトペン専用のCRTディスプレイの画面に、ライトペンの先端で触れることにより、画面から発せられている光をペンが検知し、画面上のペンの位置を座標データとしてパソコンに指示を返す仕組みとなっている。
ライトペンは、画面に直接記入する感覚で操作でき、キーボードに慣れない利用者でも簡単にパソコン操作できるという利点を持つ。後に、さらに直感的で便利な透明タッチパネルの普及などに伴い、特殊な業務を除いては、現在はほとんど使われることがない。
入力装置: | Magic Trackpad Microsoft Hardware for Business OPAir ライトペン ソフトキー タッチスクリーン タッチパッド |
ライトペン
(light pen から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 20:06 UTC 版)
ライトペン (英: light pen) とは、ブラウン管と組み合わせて利用する、コンピュータに位置を指示する為の装置(ポインティングデバイス)である。
- 1 ライトペンとは
- 2 ライトペンの概要
- 3 関連項目
- 4 外部リンク
「light pen」の例文・使い方・用例・文例
- 《主に英国で用いられる》 (棒型)懐中電灯 (《主に米国で用いられる》 flashlight).
- 《主に英国で用いられる》 横線(おうせん)小切手, 線引小切手 (⇔ open cheque).
- 天地はひとりでに生まれたというのは Spencer の自然発生論
- 天地がひとりでにできたというのは Herbert Spencer
- 天地が独りでできたというのは Herbert Spencer
- (生物続生論に反対の Spencer による)生物自生論、生物自然発生論
- (Spencer の)自然発生論
- 彼の説は Spencer の請け売りだ
- 日本人ファンにとっては奇妙に見えたが,それはおそらく「It’s gonna happen.(何かが起こるぞ)」の誤訳だったのだろう。
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