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三省堂 大辞林

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けいこう ―くわう 0 【蛍光】

(1)ほたるの光。ほたる火。

(2)fluorescence〕ある物質に光や電磁波粒子線などを照射した時に発光する現象照射をやめてもしばらく発光するものはリン光という。
「蛍光」に似た言葉
  燐光  夜光



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蛍光

読み方けいこう
【英】Fluorescence

蛍光とは、蛍光色素分子が高エネルギーの光を吸収し、この分子吸収した光よりも長い波長の光が放出された際に生じる現象のことである。

蛍光色素大部分は、細胞を傷つける危険性がない。そのため生き試料検鏡にも蛍光色素を用いることは可能で、検鏡法としては重要な解析方式位置づけられている。また蛍光色素抗体などの特定の分子にも結合させることが可能であるため、ターゲット局在変化を正確に観察測定することが可能である。



生物学用語辞典

JabionJabion

蛍光

英訳・(英)同義/類義語:fluorescence

ある原子分子電磁波放射線照射したときに励起された電子が、もとの状態に戻るときに発する光。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

蛍光

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/17 06:08 UTC 版)

短波紫外線に照射され蛍光する蛍石(右)だが可視光線白色を照射しても蛍光しない(左)

蛍光(けいこう、fluorescence)とは、発光現象の分類。

最も広義には、ルミネセンスによる全般を指す。

広義には、ルミネセンスのうち、電子励起可視光より短波長の電磁波によるものを指す。ここでは主にこの意味の蛍光について述べる。

狭義には、広義の蛍光のうち、励起のための電磁波を止めるとすぐに発光が消失する、発光寿命が短いものを指す(厳密な定義は各種ある)。発光寿命が長いものは燐光と呼ぶ。

なお、紛らわしいが、の発光は化学反応によるものであり、蛍光とはメカニズムが異なる。




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