flying DOGとは? わかりやすく解説

flying DOG

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/01/08 08:27 UTC 版)

株式会社フライングドッグFlying Dog, Inc.)は、日本レコード会社ビクターエンタテインメント系列のアニメーション及び関連する映像・音楽ソフト製作、アニラジを主体とするラジオ番組制作を行う企業。ブランドのロゴでは「flying DOG」と表記される。






「flying DOG」の続きの解説一覧

フライングドッグ

(flying DOG から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 08:44 UTC 版)

株式会社フライングドッグ英語FlyingDog, Inc.[1])は、アニメーション映像・音楽制作を行う日本企業ビクターエンタテインメントの機能子会社。ブランドのロゴでは「flying DOG」と表記される。


  1. ^ a b 会社概要”. フライングドッグ. 2016年5月28日閲覧。
  2. ^ a b 株式会社フライングドッグ 第27期決算公告
  3. ^ ついに日本のロックに目覚める! - Musicman-NET
  4. ^ a b “犬(ビクター)の遺伝子”を受け継ぐ新レーベル - ORICON STYLE
  5. ^ 「Flying Dog レーベルの歴史」洋泉社、2012年、139頁。ISBN 4-8003-0071-1 
  6. ^ a b c 【インタビュー】フライングドッグ10周年。その軌跡とアーティストとの関わりを、佐々木史朗社長が語る!”. アキバ総研 (2019年1月31日). 2019年2月9日閲覧。
  7. ^ ビクターエンタテインメントとJVCエンタテインメントがコンテンツビジネス強化に向けて融合・再編”. ビクターエンタテインメント (2008年12月18日). 2016年5月28日閲覧。
  8. ^ アニメ映像・音楽レーベル“フライングドッグ”10周年!一日限りのライブイベント「犬フェス!」開催決定!!”. リスアニ!WEB (2018年8月31日). 2018年9月29日閲覧。
  9. ^ フライングドッグ わんわんキャンペーン”. フライングドッグ (2012年)
  10. ^ 第1回フライングドッグ・オーディション、グランプリ発表!受賞者は17歳の高校3年生・西澤幸奏さんに決定!”. リスアニ!WEB (2014年9月30日). 2018年9月29日閲覧。
  11. ^ フライングドッグオーディション、20歳のSSW・美波がグランプリに! 自身作詞・作曲の「main actor」MV公開”. エンタメステーション (2018年2月22日). 2018年9月29日閲覧。
  12. ^ Twitter 西辺 誠 @nishibe_makoto 2021年12月30日
  13. ^ シングルタイトル『SOULTAKER』参照。
  14. ^ 月刊ニュータイプ』2018年5月号、KADOKAWA、2018年4月10日。 
  15. ^ Staff&Cast”. TVアニメ「恋する小惑星」公式サイト. 2019年11月22日閲覧。
  16. ^ 『八男って、それはないでしょう!』PV第1弾で、榎木淳弥さん・西明日香さんらのキャラクターボイス公開! 原作おなじみのキャラクターも登場”. アニメイトタイムズ (2020年1月18日). 2020年1月18日閲覧。
  17. ^ STAFF&CAST”. TVアニメ「放課後ていぼう日誌」公式サイト. 2020年3月6日閲覧。
  18. ^ STAFF/CAST”. TVアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」. 2022年9月5日閲覧。
  19. ^ Staff&Cast”. TVアニメ『シュガーアップル・フェアリーテイル』公式サイト. 2022年8月7日閲覧。


「フライングドッグ」の続きの解説一覧

FLYING DOG

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 10:09 UTC 版)

フライングドッグ」の記事における「FLYING DOG」の解説

フライングドッグ(FLYING DOG)は元々、1976年ビクター音楽産業(後のビクターエンタテインメント)で高垣健が、『ニューミュージックマガジン』編集長だった平田二郎責任者迎えて創設したレーベルであった洋楽部門傘下のおもに邦楽ロック対象とするレーベルであったが、1980年代半ばリリース途絶えていた。レコードのレーベルデザインは白地卵黄アップ写真背景に、あけぼのシンボル似た旭日旗様のレイアウトで「FLYING DOG」と表記されたものであった所属アーティストPANTA野宮真貴ハルメンズ渡辺勝山岸潤史など。 その後高垣Invitation設立。さらに同レーベル組織大きくなると、1992年一部分割してSPEEDSTAR RECORDS設立した。 旧フライングドッグ時代作品ビクターエンタテインメント自体再発売する際には、VictorInvitationSPEEDSTARなどのレーベル変更されることが多いが、外部原盤貸与して発売する場合フライングドッグ第1期)レーベル再現することがある

※この「FLYING DOG」の解説は、「フライングドッグ」の解説の一部です。
「FLYING DOG」を含む「フライングドッグ」の記事については、「フライングドッグ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「flying DOG」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「flying DOG」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「flying DOG」の関連用語

flying DOGのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



flying DOGのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのflying DOG (改訂履歴)、フライングドッグ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのフライングドッグ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS