XmlSchemaChoice メンバとは? わかりやすく解説

XmlSchemaChoice メンバ

W3C (World Wide Web Consortium) で指定されXML スキーマchoice 要素 (コンポジタ) を表しますchoice では、子要素のうち、いずれか 1 つだけ出現できること意味します

XmlSchemaChoice データ型公開されるメンバを以下の表に示します


パブリック コンストラクタパブリック コンストラクタ
  名前 説明
パブリック メソッド XmlSchemaChoice XmlSchemaChoice クラス新しインスタンス初期化します。
パブリック プロパティパブリック プロパティ
  名前 説明
パブリック プロパティ Annotation  Annotation プロパティ取得または設定します。(XmlSchemaAnnotated から継承されます。)
パブリック プロパティ Id  文字列 ID取得または設定します。(XmlSchemaAnnotated から継承されます。)
パブリック プロパティ Items オーバーライドされます。 コンポジタ (choice) を使用して格納されている要素コレクションである XmlSchemaElementXmlSchemaGroupRefXmlSchemaChoiceXmlSchemaSequence、または XmlSchemaAny取得します
パブリック プロパティ LineNumber  schema 要素参照するファイル行番号取得または設定します。(XmlSchemaObject から継承されます。)
パブリック プロパティ LinePosition  schema 要素参照するファイル行番号取得または設定します。(XmlSchemaObject から継承されます。)
パブリック プロパティ MaxOccurs  パーティクル発生する最大回数取得または設定します。(XmlSchemaParticle から継承されます。)
パブリック プロパティ MaxOccursString  数字文字列値として取得または設定しますパーティクル発生する最大回数。(XmlSchemaParticle から継承されます。)
パブリック プロパティ MinOccurs  パーティクル発生する最小回数取得または設定します。(XmlSchemaParticle から継承されます。)
パブリック プロパティ MinOccursString  数字文字列値として取得または設定しますパーティクル発生する最小回数。(XmlSchemaParticle から継承されます。)
パブリック プロパティ Namespaces  このスキーマ オブジェクト一緒に使用する XmlSerializerNamespaces を取得または設定します。(XmlSchemaObject から継承されます。)
パブリック プロパティ Parent  この XmlSchemaObject の親を取得または設定します。(XmlSchemaObject から継承されます。)
パブリック プロパティ SourceUri  スキーマ読み込んだファイルソース位置取得または設定します。(XmlSchemaObject から継承されます。)
パブリック プロパティ UnhandledAttributes  現在のスキーマターゲット名前空間属さない修飾され属性取得または設定します。(XmlSchemaAnnotated から継承されます。)
パブリック メソッドパブリック メソッド
プロテクト メソッドプロテクト メソッド
参照参照

関連項目

XmlSchemaChoice クラス
System.Xml.Schema 名前空間



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