1次形とは? わかりやすく解説

1次形 (C57 1 - 138)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 10:18 UTC 版)

国鉄C57形蒸気機関車」の記事における「1次形 (C57 1 - 138)」の解説

1937年昭和12年)から1940年昭和15年)の間に製造され基本形である。従台車テンダー台車がともに一体鋳鋼製とされた。

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1次形

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/08 07:52 UTC 版)

国鉄EF80形電気機関車」の記事における「1次形」の解説

.mw-parser-output .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .trow>.thumbcaption{text-align:center}} EF80 39(1次形) EF80 632次形DT135台車 DT136形台車 1 - 50該当引張力伝達方式心皿方式台車はDT127形(両端)・DT128形(中間)。 前照灯が埋込式。 37前面窓ガラス支持構成が他車と異なり車体角部曲面ガラス独立した構成である。

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1次形

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 16:09 UTC 版)

スイス国鉄Re410形電気機関車」の記事における「1次形」の解説

正面貫通幌座および貫通扉貫通板付き3枚構成で、窓下左右に小形丸型前照灯を、貫通扉上部小型丸型前照灯標識灯を横2連に設置し、前位側の貫通扉横には屋根上昇降用のステップ設置できるようになっている側面機関車両側に明取り窓を4箇所ずつ設置し機器冷却気は機関車右側からのみ導入することとし右側の明取り窓の下部横目ルーバーを4箇所設置している。また、回生ブレーキ装置搭載しており、機器室内前位側台車上に回生ブレーキ装置を、屋根上中央に小型回生ブレーキ抵抗器搭載している。 運転室製造当初それまで機関車同じく折畳式座席設置されているものの運転士基本的に立って運転する方式となっており、改良形の10017号機以降マスターコントローラー後方傾斜つけられ着席状態でも運転できるようになっているまた、機関車編成中間連結した際に機関車内を旅客通過することを想定しており、機関車左側前後通路機械室壁面仕切られており、旅客用通路として使用できるようになっており、その際には運転機器類にカバーをかけるようになっていた。 自重は100016号機までの56.0t(うち機械部分32t)に対して10017号機以降は57.0t(うち機械部分33t)と変更になっており、軸重も10016号機までは前位側から各軸14.1/14.3/13.8/13.8t、10017号機以降は各軸14.3/14.5/14.0/14.2tとなっている。

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