1次形 (C57 1 - 138)
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「国鉄C57形蒸気機関車」の記事における「1次形 (C57 1 - 138)」の解説
1937年(昭和12年)から1940年(昭和15年)の間に製造された基本形である。従台車とテンダー台車がともに一体鋳鋼製とされた。
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1次形
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「国鉄EF80形電気機関車」の記事における「1次形」の解説
.mw-parser-output .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .trow>.thumbcaption{text-align:center}} EF80 39(1次形) EF80 63(2次形) DT135形台車 DT136形台車 1 - 50が該当。 引張力伝達方式は心皿方式で台車はDT127形(両端)・DT128形(中間)。 前照灯が埋込式。 37は前面窓ガラスの支持構成が他車と異なり車体角部の曲面ガラスが独立した構成である。
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1次形
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「スイス国鉄Re410形電気機関車」の記事における「1次形」の解説
正面は貫通幌座および貫通扉、貫通渡板付きの3枚窓構成で、窓下部左右に小形の丸型前照灯を、貫通扉上部に小型の丸型前照灯と標識灯を横2連に設置し、前位側の貫通扉横には屋根上昇降用のステップを設置できるようになっている。側面は機関車両側に明取り窓を4箇所ずつ設置し、機器冷却気は機関車右側からのみ導入することとして右側の明取り窓の下部に横目のルーバーを4箇所設置している。また、回生ブレーキ装置を搭載しており、機器室内前位側台車上に回生ブレーキ装置を、屋根上中央に小型の回生ブレーキ用抵抗器を搭載している。 運転室は製造当初はそれまでの機関車と同じく、折畳式の座席は設置されているものの運転士は基本的に立って運転する方式となっており、改良形の10017号機以降はマスターコントローラーに後方へ傾斜がつけられて着席状態でも運転できるようになっている。また、機関車を編成中間に連結した際に機関車内を旅客が通過することを想定しており、機関車左側の前後通路が機械室と壁面で仕切られており、旅客用の通路として使用できるようになっており、その際には運転機器類にカバーをかけるようになっていた。 自重は100016号機までの56.0t(うち機械部分32t)に対して10017号機以降は57.0t(うち機械部分33t)と変更になっており、軸重も10016号機までは前位側から各軸14.1/14.3/13.8/13.8t、10017号機以降は各軸14.3/14.5/14.0/14.2tとなっている。
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