自機の操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 07:21 UTC 版)
「オトメディウス エクセレント!」の記事における「自機の操作」の解説
グラディウスシリーズの他作と同様、ショットボタン(AまたはBボタン)で弾を発射し、敵を攻撃する。特定の敵編隊や赤い敵を倒した際に出現する「パワーカプセル」を取得すると、その数に応じ、画面下に表示されている「パワーアップメーター」が左から順に点灯して行く。希望する装備を示すゲージが点灯したところでパワーアップボタン(Xボタン)を押すと、対応する武器が装備され、同時にパワーアップメーターは消灯する。再度カプセルを取得することで別な武装を装備することも可能。ショットボタンはショットとミサイル発射を兼ねており、グラディウスシリーズの他作と異なりミサイルボタンは存在しない。
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自機の操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 04:22 UTC 版)
グラディウス同様に●ショットボタンで敵を攻撃する。敵編隊や赤い敵を倒した際に出現する青色の「パワーカプセル」を取得すると、その数に応じて画面下に表示されている「パワーアップメーター」が点灯し、希望のウェポンが点灯したところで●パワーアップボタンを押すとそれを装備できる。●ショットボタンがショットとミサイル兼用となっているため、従来のアーケード版グラディウスシリーズと違いミサイルボタンは存在しない。 パワーアップで装備できる「オプション」はショットボタンに連動して、自機と同じ攻撃が発射される。オプションは直接破壊されることがない。 パワーアップすると、引き換えにパワーカプセルの所持数は0に戻る。再びカプセルを集めれば別のウェポンを装備することも可能。なお、6つパワーカプセルを所持している状態で、パワーアップせずにさらにパワーカプセルを取った場合は1つめのウェポンに戻り、スコアに5000点が加算される。 なお、本作ではパワーカプセルは1個取るごとに500点加算される。
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自機の操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 00:30 UTC 版)
プレイ開始前に4つのボタン配置から選択する。移動はボタン配置のタイプによって、上下移動の正逆(逆の場合、十字キー下で上昇)を選択できる。 ブラスター 通常攻撃でいわゆるレーザー。下記のアイテムにより威力を2段階、強化する事ができる。 スマートボム いわゆるボンバー。対戦艦、対巨大兵器用に開発された高エネルギー爆弾。発射後、一定時間の経過や物体への接触または再度発射ボタンを押すことにより起爆し、効果範囲内の敵全てにダメージを与える。爆発した場所の中心に近いほど、敵に与えるダメージが大きい。最大5発まで搭載可能であり、アイテムにより補充が可能。 ブースト/ブレーキ 自機を数秒間だけ加減速する。一度使用するとブーストゲージを消費してしまい、再使用には数秒間のインターバルが必要。 クイックターン L/Rボタンを押しながら移動することで素早くその方向に移動できる。機体を垂直に傾けるため、狭い地形の突破にも活用できる。 ローリング L/Rボタンを2回連続で押すと自機が回転。素早くその方向に移動できる他、接触した敵の光学兵器(一部除く)を跳ね返すことができる。ただし敵に直接反射することはできず、防御用途のみとなる。 自機にはシールドゲージの他にウィングにも耐久力が設定されており、ウィングが受けた攻撃でシールドが減ることは無いが、ウィングは一定以上のダメージを受けると破損して飛行性能が落ちてしまう(基地内部など一部の狭いマップでは飛行性能は落ちない)。ウィングが受けたダメージはシールドと共に回復するが、破損したウイングは下記のウイングジャイロを入手しないと修復はされない。
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