線内列車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 16:41 UTC 版)
通常は線内折り返しの普通列車のみの運行で、朝夕は毎時6往復、日中は毎時4往復運行している。運行間隔は不均一で、朝夕のラッシュ時は交互に約8分と約12分の間隔、日中は交互に約13分と約17分の間隔となっている。通常は4両編成であるが、行楽シーズンの土曜・休日や大文字五山送り火の日には6両編成が使用されたり、約10分間隔(交換設備の関係で完全な10分間隔ではない)に増発されたりすることがある。
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線内列車(福岡空港駅 - 姪浜駅間)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 16:46 UTC 版)
「福岡市地下鉄空港線」の記事における「線内列車(福岡空港駅 - 姪浜駅間)」の解説
空港線内でおおむね1時間あたり4本運行される。後述の筑肥線直通列車とおおむね交互に運行される。基本的に全区間通し運行であるが、姪浜発終電のみ博多駅が終点となる。箱崎線直通列車とは異なり、西新駅や中洲川端駅などで折り返す列車は存在しない。線内列車は代走時やダイヤが乱れた時を除き、福岡市交通局の車両のみで運行される。
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