沖縄エアポートシャトルとは? わかりやすく解説

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沖縄エアポートシャトル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:52 UTC 版)

沖縄本島のバス路線」の記事における「沖縄エアポートシャトル」の解説

運行北部観光バス 2018年5月23日より運行開始那覇市内発名護本部方面行「リゾートライナー」を13本、本部那覇市内行エアポートライナー」を12運行する高速道路上のバス停には一切停車せずホテル直接乗り入れる那覇空港リムジンバス以外では唯一恩納村内と本部町内を直行する便である。両方向ともナビービーチ前で約10休憩停車を行う。全便インターネットからの予約が可能で、予約した場合には支払いクレジットカードによる事前決済限定となる。 2019年2月1日ダイヤ改正。以下の変更を行う。新たに恩納村内のバス停停車せず許田インターまで(から)高速道路直行する特急」を新設1日26便(リゾートライナー・エアポートライナー各13便。うち特急リゾートライナー4便・エアポートライナー5便)運行とする。 バス停新設(おんなの駅なかゆくい市場前、タイガービーチ前、サンマリーナビーチ前、本部港、ハナサキマルシェ前(施設オープンする3月22日より停車)、エメラルドビーチ前、備瀬フクギ並木入り口)および廃止泊高橋おもろまち駅前広場本部町観光協会前、ホテルオリオンモトブリゾート&スパリゾートライナーのみ廃止))やバス停名変更旭橋駅前→旭橋駅那覇バスターミナル前、記念公園前→沖縄美ら海水族館記念公園前))を行う。 2019年7月1日 ハレクラニ沖縄前(伊武希望ヶ丘入口停留所新設 2019年7月17日 2回乗車券乗り放題PASS利用、または恩納村以南からハナサキマルシェ前 - 備瀬フクギ並木入り口間の往復乗車券購入した乗客限定で、ハナサキマルシェ前 - 古宇利島内を結ぶ無料シャトルバス古宇利島ダイレクトシャトル」を9月1日までの期間限定で3往復運行2019年10月1日 減便を伴うダイヤ改正1日22便(リゾートライナー・エアポートライナー各11便。うち特急リゾートライナー4便・特急エアポートライナー2便)とする。 那覇空港国内線ターミナル - 那覇空港国際線ターミナル - 県庁北口リゾートライナーのみ)/旭橋駅那覇バスターミナル前(エアポートライナーのみ)< - おんなの駅なかゆくい市場前 - タイガービーチ前 - サンマリーナビーチ前 - ナビービーチ前 - ハレクラニ沖縄前(伊武希望ヶ丘入口) - かりゆしビーチ前> - 名護市役所前< - 本部港> - ハナサキマルシェ前 - 沖縄美ら海水族館記念公園前) - エメラルドビーチ前 (リゾートライナーのみ)/ホテルオリオンモトブリゾート&スパエアポートライナーのみ) - 備瀬フクギ並木入り口※全停留所記載特急<>囲んだバス停通過本部港特急一部リゾートライナー通過リゾートライナーは1本おんなの駅、1本県庁北口始発、1本名市役所前終着エアポートライナーは1本名市役所前始発、2本旭橋駅那覇バスターミナル終着那覇市内(那覇空港 - 県庁北口旭橋駅那覇バスターミナル前)相互間、ハナサキマルシェ前 - 備瀬フクギ並木入り口相互間の利用不可

※この「沖縄エアポートシャトル」の解説は、「沖縄本島のバス路線」の解説の一部です。
「沖縄エアポートシャトル」を含む「沖縄本島のバス路線」の記事については、「沖縄本島のバス路線」の概要を参照ください。

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