江ノ電バス設立後
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1998年(平成10年)8月12日 - 江ノ電バス株式会社設立。江ノ島電鉄が藤沢営業所の路線を江ノ電バスへ運行委託。 2002年(平成14年)7月 - 江ノ島電鉄が手広営業所の路線を江ノ電バスへ運行委託。 2006年(平成18年)3月12日 - 高速バス鎌倉・藤沢 - 京都・なんば・堺線を運行開始。 2007年(平成19年)6月1日 - 株式会社江ノ電バス横浜設立。 10月1日 - 高速バス横浜・鎌倉・藤沢 - 金沢線を運行開始(相模鉄道から譲受)。 12月1日 - 鎌倉・横浜営業所を、江ノ島電鉄から江ノ電バス横浜へ吸収分割。藤沢・手広営業所のバス事業を江ノ電バスへ譲渡。 2008年(平成20年)4月 - 江ノ電バス株式会社を株式会社江ノ電バス藤沢に商号変更。 9月1日 - 高速バス横浜・浜松町 - 田沢湖線を営業開始(相模鉄道から譲受)。 11月 - 藤沢営業所のPASMO導入により、羽田線・定期遊覧バス・夜行高速バスを除く全路線でPASMOが利用可能となる。 2010年(平成22年)7月31日 - バス共通カードの取り扱いを終了。 2011年(平成23年)6月26日 - 藤沢・手広両営業所を統合の上、湘南営業所を藤沢市宮前(町屋橋停留所付近)に設置。 2012年(平成24年)7月10日 - バス開業85周年を迎える。 9月1日 - 江ノ電開業110周年を迎える。 2013年(平成25年)3月23日 - 交通系ICカード全国相互利用サービス開始。 2017年(平成29年)3月31日 - 同日発の便をもって高速バス金沢線から撤退。 2019年(平成31年/令和元年)2月1日 - この日より順次一般路線バスの運賃機が更新され始める。 4月1日 - 株式会社江ノ電バス藤沢が株式会社江ノ電バス横浜を吸収合併し社名変更、新たに株式会社江ノ電バスとなる。 6月30日 - 同日発の便をもって高速バス田沢湖線から撤退。 12月1日 - 一般路線バスに系統番号を導入。 12月16日 - 乗務員不足により一般路線バスの一部系統の廃止を伴うダイヤ改正を実施。 2020年(令和2年)3月31日 - 高速バス大阪線の運行を終了。これにより夜行高速バスから全線撤退。
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