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まつい-いわね まつゐいはね 【松井石根】
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松井石根
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/25 22:42 UTC 版)
松井 石根(まつい いわね、明治11年(1878年)7月27日 - 昭和23年(1948年)12月23日)、中支那方面軍司令官兼上海派遣軍司令官、ハルピン特務機関長、陸軍大将。正三位勲一等功一級。ポツダム宣言受諾後、「南京事件」の責任を問われて極東国際軍事裁判(東京裁判)にて死刑判決(BC級戦犯[1])を受け、処刑された。
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- ^ 松井は東京裁判でA級戦犯容疑で起訴されて有罪判決を受けたが、「a項-平和に対する罪」では無罪であり、訴因第55項戦時国際法又は慣習法に対する違反罪。で有罪となったため、実際にはBC級戦犯である。しかし、世間では東京裁判が日本の戦争犯罪人を裁く裁判として強く印象に残っていること、東京裁判は「a項-平和に対する罪」によって有罪判決を受けた被告で殆ど占められたために「東京裁判の被告人=A級戦犯」という印象が強く、松井石根がA級戦犯であるという事実に反する認識が浸透している。
- ^ http://www.history.gr.jp/~koa_kan_non/5_06.html
- ^ ラダ・ビノード・パール判事は、南京で日本軍による一定の犯罪行為の存在を認定する一方で、「裁判の在り方自体に有効性がないため『有罪』という概念そのものが成立しない」との立場から、松井を含めた被告全員の無罪を主張した。
- ^ 同様の内容は田中の「門下生」であるという深田匠の著書「日本人の知らない二つのアメリカの世界戦略」P72でも記されている。
固有名詞の分類
松井石根に関連した本
- 松井石根と南京事件の真実 (文春新書) 早坂 隆 文藝春秋
- 南京戦の真実―松井石根将軍の無念 (光人社NF文庫) 早瀬 利之 光人社
- 松井石根大将の陣中日誌 (1985年) 松井 石根 芙蓉書房
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