(非)日常編パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 20:42 UTC 版)
「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」の記事における「(非)日常編パート」の解説
他の学生との交流や校内の探索(学級裁判が終了するごとに移動可能なエリアが広がる)、最終的な謎や次の事件の伏線となるシナリオが進行する。 「自由行動」時には仲間の誰かと一緒に過ごすことが出来る。裁判終了時や探索時に入手できるモノクマメダルを使い「モノモノマシーン」を回すことでプレゼントアイテムを入手可能で、自由行動で一緒に過ごした仲間にプレゼントアイテムを渡すことで好感度を上げることも可能。 仲良くなると学級裁判を有利にする「スキル」を習得したり、スキルポイントの上限値が上がる等の特典がある。
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(非)日常編パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:12 UTC 版)
「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」の記事における「(非)日常編パート」の解説
基本的には前作と全く同様。仲間達との交流や新たに広がったマップの探索が可能で、本編の謎にあたるメインストーリーの展開や次の事件に向けた伏線が進行する。マップ内は一部を除いてショートカットによる移動が可能だが、アナログパッドによるスクロールで移動することにより後述の電子ペットが成長する仕様となっている。 また、プレゼントアイテムが得られるカプセルトイである前作の「モノモノマシーン」は砂浜にあるヤシの木「モノモノヤシーン」に変更され、重複確率の変化がミニキャラにより分かり易くなった。更に一部アイテムはゲーム内のスーパーマーケットに設置された自動販売機で入手可能となった。 他に、前作では対象ポイントを調べた際にモノクマメダルを直接入手する仕様だったが、本作ではチャプターごとに5体ずつ隠された「カクレモノクマ」を発見することでボーナスメダルを入手できるようになった。前作と違い、新規に開示されたエリアにのみ配置される。
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