工事誌とは? わかりやすく解説

工事誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/24 07:50 UTC 版)

工事誌(こうじし)とは、公共工事またはそれに類する土木工事が完了した際に、建設主体である国、自治体、または法人などから刊行される公式記録を記した書物。




「工事誌」の続きの解説一覧

工事誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 02:45 UTC 版)

上越新幹線」の記事における「工事誌」の解説

日本鉄道建設公団東京新幹線建設局 編 『上越新幹線工事誌 大宮新潟間』日本鉄道建設公団東京新幹線建設局1984年3月。 NCID BN01600020。

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工事誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 19:31 UTC 版)

北海道新幹線」の記事における「工事誌」の解説

日本鉄道建設公団札幌工事事務所 編「津軽海峡線工事誌(青函トンネル)」、日本鉄道建設公団札幌工事事務所1990年3月

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工事誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 15:52 UTC 版)

北越急行ほくほく線」の記事における「工事誌」の解説

日本鉄道建設公団新潟新幹線建設局 編 『上越新幹線工事誌 (水上新潟間)』日本鉄道建設公団新潟新幹線建設局1983年日本鉄道建設公団 編 『北越北線工事誌』日本鉄道建設公団1998年3月

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/24 15:48 UTC 版)

東京幹線工事局」の記事における「工事誌」の解説

東海道新幹線工事では、新幹線支社と各工事局が工事誌を編集発行している。 東京幹線工事局による工事誌の情報以下の通り: 『東海道新幹線工事誌』( 一般編) 東京幹線工事局東京第二工事局 1965.3.31 序:東京幹線工事局長 和達美 あとがき次長 高橋浩二東海道新幹線工事誌 土木編』 東京幹線工事局東京第二工事局 1965.3.31 非売品 序:東京幹線工事局長 和達美 あとがき次長 高橋浩二東海道新幹線工事誌 電気編』 東京幹線工事局東京第二工事局 1965.3.31 序:電気電化課長 水野武之 あとがき中村三郎東海道新幹線工事誌日本国有鉄道東京工事局 1967年3月 623p 27cm序:建設局長・前工事局長 田中行男局長 36.4~) 序:局長 石川豊局長 40.4~) 第1編 計画 第2編 用地 第3編 土木工事 第4編 建築工事 第5編 施行管理その他 第6編 その他 編集後記次長 西脇

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/24 15:48 UTC 版)

名古屋幹線工事局」の記事における「工事誌」の解説

国鉄新幹線支社と各工事局それぞれ工事誌を編集発行している。 名古屋幹線工事局による工事誌の情報以下の通り: 『東海道新幹線工事誌日本国有鉄道名古屋幹線工事局発行岐阜工事局 1965年3月31日 947p 27cm 非売品序:建設局仁杉巌初代局長 34.12.26~37.10.1) 序:鈴木隆吉(二代局長 37.10.1~39.12.1) 第1章 総論 第2章 線路選定 第3 章 設計協議 第4章 用地取得 第5章 路盤6章 停車場工務施設 第7章 軌道 第8章 電気 第9章 事務 第10章 開業 付録 あとがき岐阜工事局名古屋出張所長 在塚寛

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工事誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/02 07:47 UTC 版)

静岡幹線工事局」の記事における「工事誌」の解説

国鉄新幹線支社と各工事局東海道新幹線工事誌編集発行している。静岡幹線工事局による工事誌の情報以下の通り: 『東海道新幹線工事誌静岡幹線工事局出版東京第二工事局 1965年3月31日 899p 27cm 非売品第1編 総説 第2編 用地 第3編 工事経過 第4編 路盤工事 第5編 橋りょう 第6編 ずい道 第7編 停車場 第8編 軌道工事 第9編 電化工事10職員名簿 序:坂本貞夫初代局長) 序:杉田安衛(2代局長あとがき島田隆夫

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工事誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/06 08:57 UTC 版)

大阪幹線工事局」の記事における「工事誌」の解説

東海道新幹線工事では、本社新幹線支社関連工事局多数の工事誌を編集発行している。 大阪幹線工事局および関連工事局による新幹線工事誌の情報以下の通り

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