図書 (雑誌)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 01:01 UTC 版)
『図書』(としょ)は、岩波書店が発行する月刊雑誌、出版社PR誌。『本の雑誌』(本の雑誌社)などと同様、読書人向けである。1936年2月、『岩波書店新刊』としてスタートし、1938年8月号で誌名を『図書』に改題する[1]。1897年3月創刊の『學の燈』[注 1](丸善)に次いで古い歴史を持つ[2][3]。出版社が発行するPR誌には他に、『IN★POCKET』(講談社)、『本の旅人』(角川書店)、『波』(新潮社)、『青春と読書』(集英社)などがある。
- 1 図書 (雑誌)とは
- 2 図書 (雑誌)の概要
図書・雑誌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 01:00 UTC 版)
「はやぶさ (探査機)」の記事における「図書・雑誌」の解説
松浦晋也『恐るべき旅路 火星探査機「のぞみ」のたどった12年』朝日ソノラマ、2005年5月。ISBN 978-4-02-213809-5。 松浦晋也『恐るべき旅路 火星探査機「のぞみ」のたどった12年』朝日新聞社、2007年10月、新版。ISBN 978-4-02-213809-5。 吉田武『はやぶさ 不死身の探査機と宇宙研の物語』幻冬舎〈幻冬舎新書〉、2006年11月。ISBN 4-344-98015-8。 しきしまふげん『現代萌衛星図鑑』へかとん(漫画)・松浦晋也(監修)、三才ブックス、2009年7月。ISBN 978-4-86199-206-3。 『Newton別冊 探査機はやぶさ7年の全軌跡 ―世界初の快挙を成し遂げた研究者たちのドラマー』ニュートンプレス〈ニュートンムック〉、2010年8月。ISBN 978-4-315-51885-6。 的川泰宣『小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡 ─挑戦と復活の2592日―』PHP研究所、2010年10月。ISBN 978-4-569-79234-7。 川口淳一郎『はやぶさ、そうまでして君は ―生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話―』宝島社、2010年12月。ISBN 978-4-7966-7891-9。 山根一眞『小惑星探査機はやぶさの大冒険』マガジンハウス、2010年7月。ISBN 978-4-8387-2103-0。 川口淳一郎『小惑星探査機はやぶさ ―「玉手箱」は開かれた―』中公新書、2010年12月 ISBN 978-4121020895 『はやぶさLOVE講座』COMICリュウ編集部、徳間書店〈Roman album〉、2011年1月。ISBN 978-4-19-720321-5。 川口淳一郎『小惑星探査機「はやぶさ」の超技術』「はやぶさ」プロジェクトチーム、講談社〈ブルーバックス〉、2011年3月。ISBN 978-4-06-257722-9。 三才ブックス『ラジオライフ』2010年8月号16-18頁・同2010年9月号16-21頁(野尻抱介によるニコニコ生放送とカプセルのビーコン受信ルポ)
※この「図書・雑誌」の解説は、「はやぶさ (探査機)」の解説の一部です。
「図書・雑誌」を含む「はやぶさ (探査機)」の記事については、「はやぶさ (探査機)」の概要を参照ください。
「図書 (雑誌)」の例文・使い方・用例・文例
- 学生はだれでも自由に図書館を利用できる
- 図書館の新着図書
- 大学は彼に図書館を利用する権利を与えた
- 私はこの図書館が十分に利用されることを望みます
- 図書館
- この図書館では読みたいだけ何冊でも本が読めます
- 私はずっと図書館にいました
- 図書館から本を2冊借りた
- 図書館のカード目録
- 図書館は修理のため閉館になった
- 彼は市と図書館の設計をする契約をした
- 新しい図書館の設備が完全に整うにはあと1年かかるだろう
- 図書室へは自由に出入りできる
- 彼はよく図書館に行ったものだった
- 図書館の記録から登録者の増加がわかった
- 本は図書館から借りて来ました
- この図書館には膨大な数の蔵書がある
- 図書館は蔵書数を百万冊に増やした
- 図書館で彼女と話をしていたのはあなたのお父さんですか
- 大学図書館
- 図書・雑誌のページへのリンク