四式七糎半高射砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/11 09:38 UTC 版)
四式七糎半高射砲(よんしきななせんちはんこうしゃほう)とは太平洋戦争中に帝国陸軍が使用した 高射砲である。
|
- ^ この砲はボフォース製であるが原設計はクルップであり、8.8 cm FlaK 18設計のための習作とも言えるものであった。
- ^ a b 「日本の大砲」 竹内昭・佐山二郎共著 出版共同社 昭和61年 p376
[続きの解説]
「四式七糎半高射砲」の続きの解説一覧
- 1 四式七糎半高射砲とは
- 2 四式七糎半高射砲の概要
- 四式七糎半高射砲のページへのリンク