うそ‐つき【×嘘▽吐き】
読み方:うそつき
嘘を言うこと。嘘をつく人。
嘘つき
嘘つき
嘘つき
嘘つき
収載図書THE COMPLETE WORKS OF RAYMOND CARVER 1 頼むから静かにしてくれ
出版社中央公論社
刊行年月1991.2
収載図書頼むから静かにしてくれ 2
出版社中央公論新社
刊行年月2006.3
シリーズ名村上春樹翻訳ライブラリー
嘘つき
嘘つき
嘘つき
嘘つき
嘘つき
作者アグネス・チャン
収載図書パーフェクト・カップル
出版社幻冬舎
刊行年月2002.4
嘘つき
嘘つき
嘘つき!
嘘
(嘘つき から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 15:01 UTC 版)
嘘(うそ)は事実ではないこと[1]。人間をだますために言う、事実とは異なる言葉[1]。偽りとも。
注釈
出典
- ^ a b 大辞泉
- ^ 和泉悠『悪い言語哲学入門』筑摩書房、2022年2月10日、155-156頁。ISBN 978-4-480-07455-3。
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- ^ 「ウソと子供」柳田國男 筑摩書房より
- ^ 柳田國男「ウソと子供」筑摩書房 より
- ^ 広辞苑 第6版「サバを読む」
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- ^ 時事ドットコム:うそつき、脳で分かる?=活動領域で解明-京大
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- ^ a b c d e Joseph Stromberg (2012年7月12日). “Myth Busted: Looking Left or Right Doesn’t Indicate If You’re Lying(壊れた神話:左または右を見ても、嘘をついているかどうかはわからない)”. Smithsonian Magazine. 2022年4月4日閲覧。
- ^ a b 越智 2021, pp. 248–249.
嘘つき(Liar)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 23:21 UTC 版)
「信頼できない語り手」の記事における「嘘つき(Liar)」の解説
健全な認知力をもつ成熟した人物だが、過去の不穏当な行動や信用に傷をつけるような行動をあいまいにするため、わざと自分自身のことを事実を曲げて語るような語り手である。フォード・マドックス・フォードの『かくも悲しい話を… 情熱と受難の物語(英語版)』が例として挙げられる。
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「嘘つき」の例文・使い方・用例・文例
- 大嘘つき
- 彼は、嘘つきのレッテルを貼られている。
- 彼は口先のうまい嘘つきだ。
- 嘘つきは大嫌いです。
- 彼は嘘つきなのになぜ好かれるか私には分からない。
- 彼らはみんな嘘つきだ。
- 私は嘘つきだ。
- あなたは嘘つきだ。
- 私は嘘つきが大嫌いです。
- あなたは嘘つきですね?
- 彼は嘘つきです。
- 私は嘘つきのあなたを許さない!
- 私はこれは嘘つきの言い訳だと思う。
- 私は嘘つきです。
- お前たちは嘘つきだ。
- 彼らは彼に嘘つきの汚名を着せた。
- 彼は嘘つきで評判だ。
- 恥知らずな嘘つきは笑って嘘をいう。
- 私は彼が嘘つきではないかと思った。
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