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品川区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/23 11:59 UTC 版)

品川区
しながわく
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13109-1
面積 22.72km²
総人口 362,392
推計人口、2009年11月1日)
人口密度 15,950人/km²
隣接自治体 港区
江東区
目黒区
大田区
渋谷区
区の木 シイノキ
カエデ
区の花 サツキ
区の鳥 ユリカモメ
品川区役所
区長 浜野健
所在地 〒140-8715 東京都
品川区広町二丁目1番36号
品川区役所
電話番号 03-3777-1111
外部リンク 品川区

品川区位置図(東京都)

:区 / :市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・■ウィキプロジェクト)

品川区(しながわく)は、東京都特別区のひとつで、23区西部に区分される。

郵便番号(上3桁)140・141・142・135

目次

概要

東京23区の中央やや南寄りに位置する。

地理

  • 台地と低地と埋立地がある。
  • 台地は、目黒川の北に芝白金台、目黒川と立会川の間に目黒台、立会川の南には荏原台がある。どれも武蔵野台地の末端である。
  • 低地は、品川地域や大井地域および川沿いに広がっている。

河川

運河

  • 京浜運河
  • 天王洲運河
  • 天王洲南運河
  • 勝島運河
  • 勝島南運河

隣接自治体

歴史

  • 品川の名の起こりについては目黒川を参照。

人口

Demography13109.svg
品川区と全国の年齢別人口分布 品川区の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 品川区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 346,247人
1985年 357,732人
1990年 344,611人
1995年 325,377人
2000年 324,608人
2005年 346,357人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

区民の平均年齢は43.82歳である。(平成20年1月1日現在)

区政

区長

  • 浜野健(前助役)
    • 任期: 2006年10月9日~2010年10月8日

区議会

会派構成

(2009年7月4日現在)

会派名 略称 人数
品川自民党区議団 自民 11
品川区議会公明党 公明 8
日本共産党品川区議団 共産 6
民主品川 民主 6
品川区議会無所属クラブ 無ク 3
品川区議会無所属の会 無会 2
品川・生活者ネットワーク ネット 2
欠員 2

国政・都政

国政

衆議院小選挙区選挙では 東京3区(品川区、大田区北部、島嶼)に属す。 現在選出の議員は以下のとおり。

(次点は石原宏高(自民)。東京ブロックで自由民主党の獲得議席が5であったため復活はなかった。惜敗率74.3)

都政

本区でひとつ選挙区をなす。定数は4人。近年選出の議員は以下の通り。

  • 2009年7月12日
    • 神野吉弘(民主)
    • 馬場裕子(民主)
    • 伊藤興一(公明)
    • 田中豪(自民)

自治体交流

国内

海外

地域

  • 品川地区 - もと品川宿、天王洲・東品川の埋立地。
  • 大崎地区 - もと大崎町。大崎駅 - 五反田駅 - 目黒駅一帯。
  • 荏原地区 - もと荏原町
  • 大井地区 - もと大井町
  • 八潮地区 - 埋立地

地名


公共機関

警察

消防

第二消防方面本部 (大田区大森東1-32-8)

  • 品川消防署(北品川3-7-31)救急隊1
    • 東品川出張所(東品川3-32-12)救急隊無
    • 大崎出張所(西品川1-7-9)特別消火中隊・救急隊1
    • 五反田出張所(西五反田7-25-14)救急隊1
  • 大井消防署(東大井3-6-12)化学機動中隊・救急隊1
    • 滝王子出張所(大井5-17-9)特別消火中隊・救急隊無
    • 八潮出張所(八潮5-8-3)救急隊1
  • 荏原消防署(平塚3-16-20)救急隊2
    • 戸越出張所(戸越5-20-15)救急隊無
    • 小山出張所(小山5-12-11)救急隊無
    • 旗の台出張所(旗の台6-24-11)特別消火中隊・救急隊無

行政サービスコーナー

住民票、印鑑証明、戸籍証明等の交付業務を行う。

  • 大井町サービスコーナー(JR京浜東北線大井町駅ビル「アトレ」中央西口階段下)
  • 武蔵小山サービスコーナー(小山3-27-5)

産業

主な事業所

教育

  • 小中一貫教育(2006年4月より実施)
    • 従来ありがちな小学校から中学校への進学に伴う学習指導や生活指導の連携の悪さを解消し、小学校6年間・中学校3年間にあたる計9年間に一貫したカリキュラムを編成・実践することで、子どもの個性と能力の伸長を図る事を目的とする。
    • 9年間を大きく4年間と、5年間に分割。さらに後半の5年間を3年間と2年間に分割し、それぞれ教育内容や教育方法を変化させる。
      • 最初の4年間は、学級担任制とし、基礎・基本の習得に重点を置く。
      • 後半5年間は教科担任制とし個性・能力を伸ばす学習を重視する。最初の3年間は、基礎・基本を徹底させる期間として習熟度別学習を充実させる。
      • 最後の2年間は個性と能力の更なる伸長を目指し、自主学習を重視したカリキュラムをとる。
    • カリキュラムの特徴として1年生より英語科の授業を行う。また、人間形成を目的として、社会の中で生きていくのに役立つ、正しい認知と具体的な行動を身に付けさせる、市民科を9年間通して学習する。
    • 小中一貫教育は特定の一貫校だけではなく、区内すべての小学校中学校で導入される(平成18年度より)。

小中一貫校

小学校

  • 区立
    • 品川小学校、城南小学校、浅間台小学校、三木小学校、御殿山小学校、城南第二小学校、第一日野小学校、芳水小学校、第三日野小学校、第四日野小学校、大井第一小学校、鮫浜小学校、山中小学校、立会小学校、浜川小学校、鈴ヶ森小学校、伊藤小学校、台場小学校、京陽小学校、杜松小学校、延山小学校、中延小学校、小山小学校、大原小学校、宮前小学校、大間窪小学校、源氏前小学校、第二延山小学校、後地小学校、戸越小学校、旗台小学校上神明小学校、平塚小学校、清水台小学校、小山台小学校
    • 第二日野小学校は2006年4月に小中一貫校日野学園に移行した。
    • 原小学校は2007年4月に小中一貫校伊藤学園に移行した。
    • 八潮北小学校、八潮小学校、八潮南小学校は2008年4月に小中一貫校八潮学園に移行した。
  • 私立
    • 小野学園小学校

中学校

  • 区立
    • 東海中学校、城南中学校、大崎中学校、浜川中学校、伊藤中学校、鈴ヶ森中学校、冨士見台中学校、荏原第一中学校、荏原平塚中学校、荏原第三中学校、荏原第四中学校、荏原第五中学校、荏原第六中学校、戸越台中学校
    • 日野中学校は2006年4月に小中一貫校日野学園に移行した。
    • 伊藤中学校は2007年4月に小中一貫校伊藤学園に移行した。
    • 八潮中学校、八潮南中学校は2008年4月に小中一貫校八潮学園に移行した。
    • 荏原第二中学校と平塚中学校は2008年4月に統合し、荏原平塚中学校となった。
  • 私立
    • 高校と併設されているものは高校の項に記す。

高校

大学・短大・高専

その他

  • 東京都立品川ろう学校
  • 明晴学園幼稚部小学部
  • NPO法人龍の子学園

交通

鉄道

※JR東日本・JR東海・京浜急行の品川駅港区にある。

バス

道路

船舶

外国の施設

大使館


施設

レジャー施設

公園

郵便局

図書館

  • 品川図書館 - 大井図書館 - 二葉図書館 - 源氏前図書館 - 大崎図書館 - 荏原図書館 - 南大井図書館 - 五反田図書館 - 八潮図書館 - ゆたか図書館

博物館・美術館

劇場・ホール

病院

諸施設

観光

神社


寺院

  • 区内各地に寺院はあるが、旧東海道付近に多く見られる。
  • 正信寺
  • 本栄寺
  • 清光寺
  • 真了寺
  • 蓮長寺
  • 海徳寺
  • 大経寺
  • 大正寺
  • 本善寺
  • 法蓮寺
  • 摩耶寺
  • 朗惺寺
  • 本立寺
  • 本照寺
  • 妙竜寺
  • 最上寺
  • 光取寺
  • 清岸寺
  • 戒法寺
  • 隆崇院
  • 本願寺
  • 常光寺
  • 霊源寺
  • 願行寺
  • 法禅寺
  • 行慶寺
  • 英倫寺
  • 海晏寺
  • 海雲寺
  • 天竜寺
  • 了真寺
  • 東照寺
  • 嶺雲寺
  • 桐ヶ谷寺
  • 来福寺
  • 一心寺
  • 高福院
  • 心海寺
  • 正徳寺
  • 光福寺
  • 還来寺
  • 西寶寺
  • 西光寺
  • 西教寺
  • 唯称寺
  • 覚證寺
  • 観音寺
  • 安養院
  • 安楽寺
  • 行元寺
  • 徳蔵寺
  • 宝塔寺
  • 常行寺
  • 本覚寺
  • 養願寺
  • 来迎院
  • 養玉院
  • 大福生寺
  • 東光寺
  • 清徳寺
  • 東海寺
  • 清光院
  • 泊船寺
  • 長徳寺
  • 海蔵寺
  • 善福寺
  • 本光寺
  • 寿昌寺
  • 品川寺…東海七福神の毘沙門天を祀る


品川区上大崎の寺院群は芝増上寺下屋敷に由来し幕末の江戸の7大荼毘所(火葬場)のひとつである。

名所・旧跡

祭・イベント

  • 千躰荒神祭(3・11月)
  • 南の天王祭・かっぱ祭(荏原神社例祭)(6月)
  • 北の天王祭(品川神社例祭)(6月)
  • 品川宿場まつり(9月)

著名な出身者

皇室

経済

芸能

文化

スポーツ

アナウンサー

品川区を舞台とした作品

広報

映像

放送枠「しながわホッとホット」の放映作品を製作

  • しながわのチカラ

「しながわのチカラ第1回-ファインダーが見つめるしながわ-」 全国広報コンクール 2008年(平成20年):日本広報協会 映像部門1席/東京都広報コンクール最優秀賞受賞

大きな事件・事故

ナンバープレート

品川区は、品川ナンバー(東京運輸支局本庁舎)を割り当てられている。

品川ナンバー割り当て地域
  • 中央区・千代田区・港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区と島嶼部も含む[1]

品川区にまつわるエピソード

  • 日本初のビール工場があったとされ、21世紀になって「品川縣ビール」として復刻版が登場し、街おこしに一役買っている。
    「品川縣ビール」の工場の存在を発見したのは平成元年の品川区提供番組「しながわ探検隊」。
  • 「東京23区生活実感ランキング2006」(2006年9月HOME'Sリサーチ)で東京23区の中で各区住民による総合満足度ナンバーワンに選ばれた。
  • 昔ながらの下町の風情が色濃く残る住宅密集地域もあり、大地震時には倒壊や火災などの被害が予想されている。このため、区は防災活動に力を入れており、独自に品川シェルターという住宅の耐震補強工法を開発するなどしている。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ




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