一般系統
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「国際興業バス飯能営業所」の記事における「一般系統」の解説
飯09:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場折返場 2003年3月12日の西武池袋線ダイヤ改正に合わせた改正で、県道沿いにあった折返場が廃止されたことで路線も廃止された。 飯12:飯能駅 - 飯能高校 - 滝不動 - 木綿沢 - 高麗駅 - 高麗支所 - 高麗川駅 最盛期には川越営業所と共管で高麗川駅から先、高麗川団地を経由し川越駅まで運行していた。その後、飯能単独運行に変更の上で高萩駅まで短縮されたが、川越線の電化・運行本数の増加などの影響により高麗川団地第二折返場発着へ、川越分車庫閉鎖時に高麗川駅発着へと短縮された。2003年3月12日のダイヤ改正で一度廃止され、2004年9月1日に高麗12の代替として復活したが、2015年4月6日に医大31へ統合廃止された。末期は土休日の早朝に1便のみ運行されていた。 飯13:飯能駅 - 東飯能駅 - 市役所 - 県合同庁舎 - 双柳市営住宅 - ぶしニュータウン - 新光 飯14:飯能駅 - 東飯能駅 - 市役所 - 県合同庁舎 - 双柳市営住宅 飯14-2:飯能駅 → 東飯能駅 → 東飯能駅東口 → 市役所 → 県合同庁舎 → 双柳市営住宅(平日運休) 飯14-2:双柳市営住宅 → 県合同庁舎 → 市役所 → 東飯能駅東口 → 東飯能駅 → 飯能駅(土曜・休日運休) 2015年10月16日の双柳地区路線再編により、双柳地区を循環運行する2代・飯15に代替廃止された。なお、飯13は国際興業バスで唯一となる入間市内乗り入れ(新光地区)路線だった。 飯15(初代):飯能駅 - 東飯能駅 - 市役所 - 六道 - 双柳市営住宅 1998年11月16日に飯14と統合廃止された。 飯80:車庫前 - 六道 - 双柳市営住宅 2015年10月16日の双柳地区路線再編によって廃止された。最末期は早朝の出庫と夜間の入庫のみ運行していた。 高麗12:高麗川駅 - 高麗支所 - 高麗駅 - 西武飯能日高 2003年3月12日に飯12を高麗川駅発着に短縮した上で新設した。2004年9月1日に復活した飯12へ代替廃止された。 有間01:飯能駅 -(直通)- さわらびの湯 - 有間渓谷観光つり場 有間01-2:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場 - 上赤沢 - 名栗川橋 - さわらびの湯 - 有間渓谷観光つり場 土曜・休日のみ運行していた観光路線。2011年6月27日に廃止された。 有間02:さわらびの湯 - 有間渓谷観光つり場(ボンネットバス「さわらび号」) ボンネットバス「さわらび号」として運行していた路線で、ボンネットバスの老朽化により2003年9月6日に廃止された。 飯02:飯能駅 → 東飯能駅 → 岩根橋 → 永田会館 → 新寺 → 原市場 → 上赤沢 → 名栗川橋 → 名栗車庫(深夜バス) 飯11-2 : 飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - クリーンセンター - 大河原工業団地入口 - 成木一丁目四ツ角 - 南高麗 - 間野黒指 大河原工業団地内へ乗り入れていた路線で朝の間野黒指行1本と夕方の飯能駅行の1本のみ設定されていたが、2021年4月1日に廃止。
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