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川越駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 03:29 UTC 版)

川越駅
駅全景(2008年12月22日)
駅全景(2008年12月22日)
かわごえ - Kawagoe
所在地 埼玉県川越市
所属事業者 東武鉄道駅詳細
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
電報略号 ハエ
東口(Fine時代)(2005年9月11日)

川越駅(かわごええき)は、埼玉県川越市にある、東武鉄道東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

目次

乗り入れ路線

東武鉄道の東上本線とJR東日本の川越線が乗り入れている。なお川越線は一部電車を除いて当駅で系統分割されており、当駅以東へ向かう電車は大宮駅から埼京線に直通し、当駅以西へ向かう電車は高麗川駅から八高線に直通する。

駅構造

駅舎は1989年平成元年)3月に完成した橋上駅舎で、改札口は東武鉄道、JR東日本それぞれに有しており、両社の乗り換えを行う利用客はいったん改札を出る必要がある。橋上駅舎完成前まではJR東日本の駅業務も東武鉄道が委託を受けていたが、両社間には改札が設置されていなかった。

商業施設として、東武鉄道側には「エキア (EQUIA) 川越」(駅ナカ)が、JR東日本側には「ルミネ川越店」(駅ビル)がそれぞれ改札外にある。「エキア川越」は、2007年(平成19年)9月20日に従来の「ファイン (Fine) 川越」に代わりリニューアル開業した。

東武鉄道・JR東日本ともにユニバーサルデザインとしての多機能トイレが改札内に設置されている(東武:オストメイト対応、JR東日本:オストメイト対応ベビーシート付き)。東武鉄道・JR東日本ともに全ホームにエレベーターエスカレーターを設置している。また、観光都市ということもあり、東武鉄道・JR東日本ともにコインロッカーを設置している。

東武鉄道

東武 川越駅*
改札口(2008年12月22日)
改札口(2008年12月22日)
かわごえ - Kawagoe
新河岸 (2.2km)
(0.9km) 川越市
所在地 埼玉県川越市脇田町24-9
所属事業者 東武鉄道
所属路線 東上本線
キロ程 30.5km(池袋起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
121,558人/日
-2010年-
開業年月日 1915年大正4年)4月1日
備考 * 1940年に川越西町駅から改称

相対式ホーム2面2線を有する地上駅

2008年(平成20年)5月18日より、改札口にウォークインカウンター(カウンター形式の有人通路)が設置された。同年12月頃より2009年(平成21年)3月頃にかけてホームイメージアップ工事が行われLED発車標となり、出口案内板はピクトグラム化したものに変更された。

のりば

番線 路線 行先
1 東上線 朝霞台和光市池袋有楽町線 新木場副都心線 渋谷方面
2 坂戸森林公園小川町方面
  • 東上線では通常、駅のホーム番号は下り方から番線表示を付番するが、当駅は川越線のホームとの関係上、上り方が1番線となっている。
  • 2番線ホーム(下り方)には冷暖房完備のガラス張りの待合室がある。
  • 2008年(平成20年)3月18日より発車メロディの使用を開始している。

改札内の商業施設

改札階
  • ACCESS(売店)
  • 東武ブックス(書籍) 川越店
1番線ホーム
2番線ホーム
  • 達磨(立ち食いそば・うどん店) 川越下り店


JR東日本

JR 川越駅
改札口(2008年12月22日)
改札口(2008年12月22日)
かわごえ - Kawagoe
*南古谷 (3.7km)
(2.6km) 西川越*
所在地 埼玉県川越市脇田本町39-19
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 川越線
キロ程 16.1km(大宮起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
36,780人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1940年昭和15年)7月22日
備考 みどりの窓口
* 当駅で運転系統分離

島式ホーム2面3線を有する地上駅。番線の表示は東武東上線からの通しとなっている。

当駅は、川越線の大宮駅方面(埼京線方面)からと高麗川駅方面(八高線方面)からの運用上の終着駅[1]となっており、早朝と夕方の一部列車[2]を除き、両方向からとも川越線を乗り通すには乗り換えが必要である。

上下本線の間に中線が入る形で、平日朝ラッシュ時以外は主に中線に高麗川方面への列車が発着する。中線は両側にホーム(4・5番線)を有しており、大宮方面への列車が3・6番線いずれのホームに入線しても階段の上り・下りなしに乗り換えができるようになっている。

のりば

番線 路線 方向 行先
3 - 6 川越線・埼京線 上り 大宮池袋新宿大崎りんかい線方面
川越線・八高線 下り 高麗川八王子方面
  • 朝ラッシュ時は、主に大宮方面が4・5番線を、高麗川方面が3・6番線を交互に使用する。これは、大宮方面行において乗降分離による整列乗車を実施しているためである[3]
  • 日中の時間帯は大宮方面が3番線を、高麗川方面が4番線を使用する(5・6番線には発着しない)。なお、2010年3月のダイヤ改正までは、大宮方面が3・6番線を、高麗川方面が4・5番線を交互に使用していた。
  • 夕ラッシュ時以降は、主に大宮方面が3・6番線を、高麗川方面が4・5番線を交互に使用する。
  • 高麗川方面の電車は終日ボタン開閉による半自動扱いを行っているが、発車時刻の約1分前になると半自動扱いが解除され、すべてのドアが開く。
  • 3・4番線にはホーム上に常時立ち番が配置されており、案内放送や客扱終了合図を行う。
  • 改札周辺にはびゅうプラザみどりの窓口、近距離自動券売機指定席券売機ATMVIEW ALTTEKIOSKなどがある。

改札内の商業施設

改札階

利用状況

  • 東武鉄道 - 2010年度の1日平均乗降人員は121,558人である[4]
  • JR東日本 - 2010年度の1日平均乗車人員は36,780人である[5]



[ヘルプ]
  1. ^ 埼京線直通用の10両編成は、西川越以西の各駅のホーム有効長の関係から当駅までの運転となる。民営化直後までは大宮 - 高麗川間を直通運転する列車があった。
  2. ^ 南古谷始発(川越車両センターからの出区列車)の高麗川方面行が3本設定されている。
  3. ^ 列車により4番・5番のいずれかが乗車ホームとなる。
  4. ^ 東武鉄道 駅情報(乗降人員)
  5. ^ JR東日本 各駅の乗車人員
  6. ^ 路上喫煙禁止地区の指定について[リンク切れ]
  7. ^ JR・東武・西武の川越3駅に一体化案 埼玉 - asahi.com 2012年1月10日
  8. ^ デッキでバリアフリー化 川越駅西口駅前広場改修 市が概要 - 東京新聞 2012年1月22日
  9. ^ 森林公園営業所が担当。
  10. ^ 川越営業事務所が担当。
  11. ^ 八尾営業所が担当。
  12. ^ 川越経由は富士急山梨バスが運行、所沢経由は西武バスが運行。[1]富士急山梨バスも参照。


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