ボンバーマンカート以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:27 UTC 版)
「ボンバーマンキャラクター一覧」の記事における「ボンバーマンカート以降」の解説
しろボン(ボンバーマン) 声 - 梶原くみ(『カートDX』、『バトルズ』、『ボンバーマン(DS)』、『ランド3』) ランドシリーズの主人公である元気いっぱいな男の子。プレイヤーの操作キャラクター。 くろボン しろボンの親友であり、永遠のライバルでもある少年。目つきが少々鋭く、首に赤いスカーフを巻いている。語尾が必ずカタカナになる。 あかボン 赤ちゃんのボンバーマンとして登場。『ランド1』に登場したある夫婦の子供という設定がある。 あおボン ゴールド軍団の一員として登場。率直なつっこみを入れてくる辛口な男の子。スポーツが好きで、スポーツの事が話題に上がるとテンションが上がる。 みどりボン ゴールド軍団の一員として登場。頭がいいけどどこか抜けている眼鏡の男の子。頭脳を使ったゲームを好む。『Touch!』ではハッカーとしての技術がある。『タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド』では「ボンバーマンの歴史」と呼ばれる本を読んだことがあり、昔の文字を解読することができる。 ゴールドボンバー いばりんぼな金持ちのお坊ちゃん。ゴールド軍団のリーダーで、あおボンとみどりボンを従えている。怒りっぽいが仲間想いでもある。語尾に「〜なのだ」と付ける。負けず嫌い。暗いところが苦手。『タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド』にて父親が金持ちでミラクルテーマパーク「ボムボムキングダム」の株を大量に持っていたため、父親から貸し切り招待券を貰いプリティボンバーと共にバカンスを楽しもうかと思ったが、白ボンや他の者達がゴールドボンバーのカレンダーの赤丸を見て父親から誘われて貸し切り招待券を貰ってしまいゴールドボンバーの目論見は崩れたが、「ボムボムキングダム」を秘密基地にしようとする。 プリティボンバー 略称プリボン。「みんなのアイドルだけど少しわがままなお姉さん」というキャラ付けがなされ、イケメン目当てで遊園地を回ることが多い。 エンチョウ 『ランド1』にも登場した、ボンバーマンランドの園長。 レーサーボンバー 女の子の憧れの的である、レーサー志望のクールな少年。しろボンたちより少し年上のような風格がある。 ミニボン ボンバーマンランドのスター。名前の通り体形が小さい。『ポータブル』では記憶を失ったしろボンと協力して記憶を失った他のボンバーマン達を救う。 『タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド』では冒険家として登場。 チャーリー プリティボンバーの執事である緑色のボンバーマン。執事以外にもジェット機の操縦を使いこなす。
※この「ボンバーマンカート以降」の解説は、「ボンバーマンキャラクター一覧」の解説の一部です。
「ボンバーマンカート以降」を含む「ボンバーマンキャラクター一覧」の記事については、「ボンバーマンキャラクター一覧」の概要を参照ください。
- ボンバーマンカート以降のページへのリンク