日本語活用形辞書 |
実用日本語表現辞典 |
突っ込み
別表記:ツッコミ
漫才などでボケに対して指摘や合いの手を挟むこと。または、その役割の人、その行為の内容。笑いどころが何処であるか明確にしつつ話を進行する役割を持つ。漫才だけでなく日常でも用いられている語。
隠語大辞典 |
突込
突込み
突込み
ウィキペディア |
ツッコミ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/29 08:51 UTC 版)
(つっこみ から転送)
ツッコミ(突っ込み)とは、
- お笑い(特に漫才)における役割のひとつである。対義語はボケ。本項で詳述する。
- 強姦の隠語。警察用語であり、事件記者の間でも使われる。
- 自動車やオートバイのレース等で使われる言葉。直線路からカーブ(コーナー)へ(勢いよく)進入する行為。
概要
面白いことをする・おかしなことを話すボケに対し、その間違いを素早く指摘し訂正する役割である。ボケから話題を引き戻すことによって、次のボケがやりやすくなり、結果的にテンポを良くすることができる。
このやり取りは、報道・情報系番組でアナウンサーが行うこともある。
ボケ役の印象に比べてツッコミ役は個性が出にくくボケのみがブレイクするパターンがあると共に、司会進行に向いているとされ、コンビが司会を担当する場合は、ツッコミが仕切ることが多い。単独でも、西川きよし、浜田雅功、加藤浩次、矢部浩之といった人物が司会者として成功している。しかし、島田紳助、ビートたけしのようにボケ担当の人物が司会者として成功している例も多い。
ボケに対するツッコミを他者に頼らず、自らフリにのった上で自身に対してツッコミを入れるというスタイルも存在し、これをノリツッコミという[1]。
関連リンク
- ^ 太田省一「遊びと笑いというコミュニケーション」『コミュニケーションの社会学』 有斐閣、2009年、157頁。ISBN 978-4641123922。