フォース・インディア VJM03
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/09 16:57 UTC 版)
フォース・インディア VJM03 は、フォース・インディアが2010年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カー。2009年シーズンよりマクラーレンと技術提携をしており、ギアボックスはマクラーレン製となっている。
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- 1 フォース・インディア VJM03とは
- 2 フォース・インディア VJM03の概要
フォース・インディア VJM03
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 00:47 UTC 版)
「Fダクト」の記事における「フォース・インディア VJM03」の解説
第7戦トルコGPから投入。チームでは「スイッチャブル・リアウイング (SRW) 」と呼んでいる。BMWザウバーと同じく、ドーサルフィンがメインプレートに接続している。ヴィタントニオ・リウッツィは手首で操作するシステムとコメントしている。また、自分はチームメイトのエイドリアン・スーティルよりもFダクト効果が得られないと漏らしている。
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