マクラーレン・MP4-25
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マクラーレン MP4-25 (McLaren MP4-25) は、マクラーレンが2010年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーである。2010年シーズンの開幕戦から最終戦まで実戦投入された。
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- ^ 『F1速報2010年総集編』 三栄書房、2010年、p.71。
- ^ 『F1 RACING 2011年1月号』 三栄書房、2010年、p.73。ISBN 978-4-7796-1122-3。
- ^ 『F1速報PLUS Vol.15 特集 最速F1マシンの秘密』 三栄書房、2010年、p.25。
- ^ 『F1Modeling Vol.43』 東邦出版、2010年、p.21。ISBN 9784809408793。
- ^ 『F1Modeling Vol.43』 東邦出版、2010年、p.16。ISBN 9784809408793。
- ^ “Red Bull to 'lose out' on Spa straights - Horner”. motorsport.com. (2010年8月17日) 2010年11月11日閲覧。
- 1 マクラーレン・MP4-25とは
- 2 マクラーレン・MP4-25の概要
- 3 スペック
マクラーレン・MP4-25
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「Fダクト」の記事における「マクラーレン・MP4-25」の解説
元祖マクラーレンは開幕戦バーレーンGPから投入。オリジナルはフラップ注入タイプだったが、第16戦日本GPからメインプレート注入タイプを投入した。第14戦イタリアGPではジェンソン・バトンがFダクト付、ルイス・ハミルトンがFダクト無しとドライバーの好みが分かれた。
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