ダークエンジェル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/23 01:57 UTC 版)
ダークエンジェル、ダーク・エンジェル(英: Dark Angel)
- 1 ダークエンジェルとは
- 2 ダークエンジェルの概要
ダークエンジェル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 16:18 UTC 版)
「ダンジョンキーパー」の記事における「ダークエンジェル」の解説
DK2にのみ登場。堕落した天使。基本的な戦闘性能はダークナイトに劣るが、強力な魔法を幾つか覚えるため、ダークナイトよりも強力である。手が突き出た神殿一つにつき、一体しか召還できない。
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ダークエンジェル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/17 05:34 UTC 版)
パイロット:ヘル・ハウンズ隊メンバー ゲーム版第1作目に登場した黒き月製の漆黒の紋章機。「黒き紋章機」とも呼ばれる。EDEN製(白き月製)の紋章機を元に製造された物で、中盤以降のヘル・ハウンズ隊がその隊員分の5機を運用した。 性能はオリジナルの紋章機と互角であるが、こちらは機体による性能差というものは無い。また、形状も5機すべてがまったくの同一。 最大の特徴は、パイロットを取り込む事でその真の力を発揮(紫色の光の翼に似た羽が生えた形態)するという点である(小説版ではSLAVEモードと呼ばれていた)。しかし、これはパイロットそのものが機体のパーツの一部となってしまう。これは製作者であるノア(インターフェイス)の思想によるもので、人間による不確定要素を排除するためである。ヘル・ハウンズ隊はこれによってダークエンジェルに取り込まれた。これが、「黒き月」の最高傑作である。逆に、その不確定要素を最大限に生かそうという白き月側の思想の結晶が、前述するH.A.L.O.システムであり、ダークエンジェルにはそのH.A.L.O.システムは搭載されていない。 小説版で全速力で要塞への突撃を試みる通常の無人友軍艦を数倍の速度で抜いている描写あり。レプリカとはいえ紋章機としての性能は有しているようである。 球体コクピットを用いずに省スペースな機体の体型にあわせたコクピットになっている(普通の戦闘機に近いといえる)。 ゲーム版第2作目「Moonlit Lovers」ではレゾムがこの機体を決戦時に複数量産していたが、パイロットなしの無人制御になっている。 『ギャラクシーエンジェる〜ん』に同様の名称の機体が登場するが無関係である。
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