スコアテロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/19 08:49 UTC 版)
「スカイ・Aスタジアム」の記事における「スコアテロップ」の解説
球団を問わず、ABCやサンテレビ(過去にはKBS京都も)制作の中継をネットする日は、テロップも各社仕様のものがそのまま流れる。 Tigers-aiの制作番組を使う日も同様(かつては画面右下のボールカウンターにはsky・Aのロゴが挿入されていた。現在はTigers-aiのロゴ)。なお、2009年までの阪神二軍の中継では現在と異なるフォントが使われていた。 また、かつての楽天戦はTCPによる球団公式映像のテロップが、地上波放送がない時の近鉄戦は大阪ドームの場内向けのテロップがそのまま使われていた。 その他、キャンプ期間中の練習試合・オープン戦や、ファーム日本選手権、フレッシュオールスターゲームでは独自仕様のテロップが使われる。
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スコアテロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/29 02:57 UTC 版)
「なまら! 北海道日本ハムファイターズ中継」の記事における「スコアテロップ」の解説
札幌ドームを含む北海道や東京ドーム以外の本州(静岡県・富山県など)開催でのホームゲーム分は球団製作映像共通のテロップで、画面右下に掲出。デザインは数回変更されている。 東京ドーム開催分は東京ケーブルネットワークの標準フォーマットで、画面左上。左側にスコア表示、右側にランナーとボールカウント(SBOは数字)を表示。かつて東京ドームを本拠地としていた時代は、テレビ埼玉との共同制作の場合は左上にスコア表示、右下にボールカウント(SBOはボール型ランプ)で、TCN単独製作(チバテレビやスポーツ・アイとの形式上共同制作の場合含む)は日テレの中継と同じように左上にボールカウント、右下にスコア表示をしたもの、あるいは画面の右下に一括表示したものなどがあった。
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