ざんす
[助動][ざんせ|ざんし|ざんす|ざんす|ざんすれ|○]体言および体言に準ずる語に付く。「だ」「である」の意の丁寧語。…でございます。…です。
「(牛肉ヲ)生(なま)でたべるのざんすから」〈魯文・安愚楽鍋〉
[補説] 洒落本「傾城觽(けいせいけい)」松丁玉扇四家言語解・丁子屋言に「何ざんすか。なんでござんすかといふ事也。での字とごの字を略していふ」とあるように、江戸吉原の丁子屋から広まったという。現代でも、上品ぶった女性の表現に用いられることがある。
ざん・す
ザンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 09:47 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球2013」の記事における「ザンス」の解説
本名は不明で「~ザンス!」が口癖の遊撃手。おフランス帰りを自称しているが、なぜか英語が堪能で上手。守備が地味なのを気にしている。
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