オーチャードグラスとは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 植物 > イネ科 > オーチャードグラスの意味・解説 

オーチャードグラス [6] 【orchard grass】

カモガヤの別名。

オーチャードグラス

オーチャードグラス

オーチャードグラスは乳牛飼料のひとつ。草地種で、採草してサイレージにしたり、そのまま放牧地で利用されます。 多年生で、草丈は高く、出穂期には1.3〜1.5にもなります。

育成されている主な品種


オーチャードグラス オーチャードグラス
ワセミドリ オカミドリ



オカミドリ越冬性が高く、北海道東北に適します。晩生種採草放牧兼用

ワセミドリ越冬性に優れ耐雪性も強く北海道向き早生種採草放牧兼用

「アキミドリ」夏に強く本州向き。秋の再生がよく、収量が高い。極早生種、採草放牧兼用

マキバミドリ」耐病性が強く東北から本州中部全域での栽培に適します。秋の再生がよく、 収量が多い。中生種採草放牧兼用


オーチャードグラス

栽培適地北海道東北地方ですが、夏に涼し土地が適し、全国わたって作られています。
北海道から東北では、春播き、東北以南は秋播き。耐寒性中位ですが、品種によってかなり 異なるので、品種選択が重要です。
肥料をやり過ぎると、夏に弱いのが難点です。刈り取り標準として年4回位。 1番採草サイレージ乾草用) として、2番以降放牧地で利用することもあります


<ミルククラブ情報誌'94 AUTUMN vol.13より>

オーチャードグラス

読み方おーちゃーどぐらす
【英】:orchard grass

代表的イネ科寒地牧草で、日本気候によく適合し、広く栽培されている。耐寒性チモシーに劣る。多年生大きく育つので採草放牧のどちらにも向いている。開花初期刈り取るとかなり高品質のものが得られるが、遅刈りすると嗜好性落ち栄養価も低くなる。育ちすぎると大きな形成裸地ができやすい同義語オーチャード 

カモガヤ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/10 13:07 UTC 版)

(オーチャードグラス から転送)

カモガヤ: orchard grass学名: Dactylis glomerata[2])はイネ科カモガヤ属多年草。英名のオーチャードグラスでも流通する。和名カモガヤ[2](鴨茅)は、英名の cock's-foot grass を訳すときに cock(ニワトリ)を duck(カモ)と間違えたといわれる[3]キヌイトソウ(絹糸草)ともいう。


脚注
[ヘルプ]
  1. ^ a b 『イネ科ハンドブック』、37頁。
  2. ^ a b 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2011年5月25日閲覧。
  3. ^ 『野に咲く花』、537頁。


「カモガヤ」の続きの解説一覧





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「オーチャードグラス」の関連用語

オーチャードグラスのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ナチュラルチーズ

バーンクリーナー

ナチュラルチーズ

人工授精

乾乳

生乳

フリーストール牛舎

殺菌





オーチャードグラスのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2016 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
一般社団法人中央酪農会議一般社団法人中央酪農会議
(C) 2016 Japan Dairy Council All right reserved.
JRA競走馬総合研究所JRA競走馬総合研究所
Copyright (C) 2016 JRA競走馬総合研究所 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのカモガヤ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS