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インベスター-リレーションズ 8 [investor relations]
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インベスター・リレーションズ
企業のステークホルダーのうち、特に投資家(インベスター)、すなわち株主、投資家、金融機関などの資本市場にかかわる人々へのディスクロージャーのこと。
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IR
【英】:Investor Relations
IR(インベスター・リレーションズ)は、「企業と、その株主など投資家との間の関係を常に良好に維持しておく活動」を総称するものである。
全米IR協会(National Investor Relations Institute)では、これを次のように定義している。
『IRは、企業の財務機能とコミュニケーション機能とを結合して行われる「戦略的かつ全社的なマーケティング活動」であり、投資家に対して企業の業績やその将来性に関する正確な姿を提供するものである。そしてその活動は、究極的に企業の資本コストを下げる効果を持つ。』
つまり、一般大衆との関係を維持する活動がPR(Public Relations=一般広報活動)と呼ばれるのに対して、IRはそれよりもずっと焦点を絞った活動として「投資家向け広報活動」とも呼べる。
IR活動は米国でも40年ほどの歴史しかなく、日本企業で本格的な取り組みが始まったのはここ10年内外のことと考えられる。
企業環境は大きな変化を続けている。そしてその変化はすべての企業にとって「コミュニケーション」の大切さを指し示しており、「社会的存在」としての企業、「企業市民」としての企業を要求している。社会に共鳴され得る企業のコミュニケーションは、自発的かつ能動的に実施されるべきものであるということを日本企業は認識する必要がある。
「株主にとっての企業価値を最大にする」ことこそが日本企業の経営視点に組み入れられるべきであり、このことが世界企業へのワンステップとなる。そのためには、バランスシートを重視した機動的な資金調達を実現し、自己資本の充実を図り、長期的な企業の成長を支えていくために現在の株主、潜在的な株主からの信頼を勝ち取ることが何よりも大切である。
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インベスター・リレーションズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/08/13 01:24 UTC 版)
インベスター・リレーションズ (IR:Investor Relations)は、企業が投資家に向けて経営状況や財務状況、業績動向に関する情報を発信する活動をいう。日本では「投資家向け広報」とも訳されるが、IRという頭字語も定着している。
- 1 インベスター・リレーションズとは
- 2 インベスター・リレーションズの概要
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