イエロー キャンパス【イエロー キャンパス】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第9808号 |
登録年月日 | 2002年 3月 1日 | |
農林水産植物の種類 | コスモス | |
登録品種の名称及びその読み | イエロー キャンパス よみ:イエロー キャンパス | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 株式会社サカタのタネ | |
品種登録者の住所 | 神奈川県横浜市都筑区仲町台二丁目7番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 稲津厚生、露木美英 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、クリムソン型イエロー系統(後の「イエロー ガーデン」)に同系統とピンク系統との雑種第1代個体を交配して育成されたものであり、花は明黄緑色及び黄白色の2色の一重咲Ⅱ型で、花壇向きの秋咲き種である。開花時の草丈は高性、分枝性は高、茎の色は緑、葉の大きさはやや大、小葉の幅は中、葉色は緑である。花形は一重咲Ⅱ型、花径は60~69mm、管状花部の大きさ(花径に対する比)は0.1~0.24、花弁の長さは30~34mm、幅は25~30mm、花弁の縦横比は1.00~1.49である。花弁先端部の切れ込みの深さは中、花弁の色は明黄緑(JHS カラーチャート3104)及び黄白(同3302)、総ほうの大きさは小、花首の太さは中である。開花の早晩性は秋咲きである。「イエロー ガーデン」と比較して、花弁の地色が明黄緑であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、昭和60年に育成者のほ場(東京都町田市)において、クリムソン型イエロー系統(後の「イエロー ガーデン」)に同系統とピンク系統との雑種第1代個体を交配し、その実生の中から選抜、以後、固定を図りながら特性の調査を継続し、平成10年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「イエロー キャンパス」の例文・使い方・用例・文例
- イエローストーン国立公園の石灰華段
- そのトレーラーはイエローケーキを運んでいた。
- 彼女は友達の結婚式でバターイエローのドレスを着ることにした。
- イエロースロート
- 適度なイエローオレンジからオレンジ色
- ワイオミング州中部に発しモンタナ州南部のイエローストーン川に注ぐ川
- 約4分間約65分ごとに噴出するイエローストーン国立公園の間欠泉
- イエローストーン国立公園の中を流れるミズーリ川の支流
- 黄色い木材となる様々なイエローウッドの木のいずれか
- ゴールデンイエローの頭状花がある極めて小さい灰色の毛に覆われた房状の一年草
- 1種:イエローアジェラータム
- イエローウッドの木あるいは低木
- パールイエローの花と柔軟性のあるかご細工に使用されるイグサのような小枝のある背の高いとげのない低木
- 1つの種:イエロー・ベル
- クロムイエローとアイロンブルーから成る緑色の顔料の1つ
- 硫化カドミウムおよび硫酸バリウムの顔料で、色はレモンイエローからオレンジ色まで多彩
- 青白い色のカドミウムイエロー顔料
- オレンジ色のカドミウムイエロー顔料
- イエローサルタンという植物
- インディアンイエローという色
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