三省堂 大辞林 |
に・える 0 【煮える】
(動ア下一)[文]ヤ下二 に・ゆ
(1)沸き立った汁の中で物に熱が通って食べられるようになる。
「芋が―・える」
(2)水が沸きたって熱い湯になる。
「―・ゆる茶の湯は面白や/狂言・通円」
(3)ひどく腹が立つ。
「胸が―・える」「歯痒いも歯痒し、業も―・える/奇遇(四迷)」
(4)話がまとまる。結論に達する。
「どうとも話は―・えずに、毎日紛擾(ごたごた)してゐる内(うち)/二人女房(紅葉)」
(5)大騒ぎする。
「禿の小伝が見えぬと云て内は―・えます/歌舞伎・壬生大念仏」
(1)沸き立った汁の中で物に熱が通って食べられるようになる。
「芋が―・える」
(2)水が沸きたって熱い湯になる。
「―・ゆる茶の湯は面白や/狂言・通円」
(3)ひどく腹が立つ。
「胸が―・える」「歯痒いも歯痒し、業も―・える/奇遇(四迷)」
(4)話がまとまる。結論に達する。
「どうとも話は―・えずに、毎日紛擾(ごたごた)してゐる内(うち)/二人女房(紅葉)」
(5)大騒ぎする。
「禿の小伝が見えぬと云て内は―・えます/歌舞伎・壬生大念仏」
和歌山弁辞書 |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
煮
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