実験動物症状観察用語集 |
うっ血, 鬱血
局所の静脈および毛細管内の静脈血の増加した状態。
静脈の還流障害により局所のチアノ-ゼ、発赤、腫脹を生じる。原因が持続する場合にはその組織内に水腫、出血等の二次病変を起こすことがある。
マウス、ラット、ウサギ、イヌ、サル 部位、程度、サイズ
馬の用語事典 |
ウィキペディア |
うっ血
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/28 15:22 UTC 版)
うっ血(うっけつ) は、血栓などの様々な要因によって臓器組織内の静脈や毛細血管内の血流が停滞し増加した状態を示す。充血の定義に含まれることもある。漢字では「鬱血」と書くが、「鬱」は2010年の改訂までは常用漢字外だったため、まぜ書きで「うっ血」と書かれることが多い。うっ血が持続すると局所の実質細胞は低酸素症のため変性、萎縮、壊死を起こす。局所の徴候として、暗赤色、冷感、腫脹が挙げられる。
- 1 うっ血とは
- 2 うっ血の概要
うっ血に関係した商品