寺家
寺家の画像
芸名 | 寺家 |
芸名フリガナ | じけ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1990/8/7 |
星座 | しし座 |
干支 | 午年 |
血液型 | B |
出身地 | 三重県 |
身長 | 176 cm |
体重 | 72 kg |
URL | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6752 |
プロフィール | 1990年8月7日生まれ、三重県出身のお笑い芸人。お笑いコンビ「バッテリィズ」として活動。趣味・特技は、草野球(上方ホンキッキーズ)、競馬、ラーメン、キャッチャー◯、流し打ち。今後の活躍が期待される。 |
職種 | お笑い |
好きなスポーツ | 野球 |
趣味・特技 | 草野球(上方ホンキッキーズ)/競馬/ラーメン/キャッチャー◯/流し打ち |
» タレントデータバンクはこちら
じけ
じけ
読み方:づけ、じけ
じけ
じけ
じけ
時化
読み方:しけ,じけ
- 結果ノ不安-時機ノ不良-境遇困難ノ状態等ヲ云フ。〔第四類 言語動作〕
- 結果の不安又は時機の不良とか或は境遇困難の状態をいふ。〔犯罪語〕
- 駄目。否定語。
- 不可能。
- 不吉。
- 不況。
- 凶。
- 失敗。
- 悪いこと。即ちシケは時化で、時期が不良で思ふ通りに行かぬこと。〔刑事〕
- 〔楽・的〕不況、不景気、失敗などで「ドヤ」を喰ふことに云ふ。「シケを喰ふ」など云ふ。香具師の場合には不可能、不吉、駄目などの意となる。
- 折悪い事、利益上らぬ事。〔テ〕〔不〕
- 失敗、駄目、不可能、不吉、不況。
- 駄目・売れないこと。
- 物事のうまく行かないこと。
- 結果の不安又は時機の不良とか境遇困難な状態をいふ。
- 不漁、隠語では悪いこと。
- 結果の予期に反せる事を云ふ。転じて悪しき事を云ふ。
- 厄と同意で、「あいつしけな事をしやがつた」と云へば「彼奴は下手な事をした」との意。又「やこんはしけだごいしやう」と云へば「今夜は(折が)悪いから帰らう」の意である。
- 予測に反する事、又は都合の悪しき事或いは危険なる状態を云ふ。
- 失敗シタコト。実際ニハ主犯ガ顎ヘ手ヲヤツテソノ合図トスル。
- 失敗。大口。不良仲間。
- 結果の不良。状況困難なこと。前橋。
- 悪い危険。若桜、気仙沼 犯罪者仲間。
- 不況、不可解、だめ。やくともいう。やしはしけを食えば一そうその腕前を発揮し、どんな手を用いても、必ずのりひん(車賃)しゃり代(飯代)にこと欠かない。〔香具師・不良〕
- 失敗、危険、結果の不良なこと。〔一般犯罪〕
- 不況、不出来。海の時化(しけ)る時は不漁なところから。〔香〕
- 予測に反すること。又は都合の悪いこと。或いは危険な状態をいう。
分類 テキヤ/不良少年、ルンペン/大阪、不良仲間、不良青少年(硬派)、刑事、掏摸、楽/的/香具師、犯罪、犯罪者仲間、犯罪者/露天商人、犯罪語、露店商、香、香具師、香具師/不良
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
寺家
姓 | 読み方 |
---|---|
寺家 | じけ |
「じけ」の例文・使い方・用例・文例
- 幻想が消えた;バブルがはじけた
- 3度目の失敗で彼は完全にくじけてしまった
- おじけづいている
- 勇気がだんだんくじけてしまった
- 彼は自己嫌悪からくる汚辱の思いにくじけた。
- 何度もくじけそうになったが家族や友達の支えがあり乗り越えられました。
- 私はくじけそうになった。
- お心遣い、まことにかたじけなく思います。
- 有難くも、わざわざ10,000hit越えのお祝いイラストを頂いてしまいました!本当にかたじけないです。
- たまには酒にでも酔ってはじけて日頃の鬱憤晴らしたほうがいいんじゃないか。
- 万一失敗してもくじけるな。
- 彼は、たった一回の失敗でくじけるような男ではない。
- 敗れても彼の意気はくじけなかった。
- 趣味がないと生活があじけないものになるかもしれない。
- 私は勇気がくじけた。
- そして時折私が仕事と育児を両立させようという試みにくじけそうになったとき、私の決意を支える助けになったのは夫だった。
- これらのたび重なる失敗で彼の大望がくじけた。
- いざというとき決意がくじけた。
- あぶく経済がはじけた.
- その計画におじけづいて手を引く.
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- >> 「じけ」を含む用語の索引
- じけのページへのリンク