しんだいとは? わかりやすく解説

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しん‐だい【信大】

読み方:しんだい

信州大学」の略称。


しん‐だい【寝台】

読み方:しんだい

寝るときに使う台。ベッド。ねだい。


しん‐だい【新大】

読み方:しんだい

新潟大学俗称


しん‐だい【深大】

読み方:しんだい

形動[文]ナリ深くて大きいさま。

「—な感動を人の心に与える」〈藤村破戒


しんだい【真諦】

読み方:しんだい

《(梵)Paramārtha》[499〜569インドの僧。梵語(ぼんご)経典持って中国渡り(りょう)末の戦乱各地転々とした。その間金光明経摂大乗論・中辺分別論大乗起信論など多く典籍漢訳した。


しん‐だい【神大】

読み方:しんだい

神戸大学俗称。→じんだい(神大)


しん‐だい【身代】

読み方:しんだい

《「進退」から転じた語か》

一身属す財産資産身上(しんしょう)。「—を築く」「—を持ち崩す

暮らし向き生計身の上

「—ぼろぼろになり、裏町かなしきすまひ」〈ひとりね・上〉

身分地位

十郎といへる舟改め、—は軽けれども」〈浮・伝来記・五〉


しん‐たい【身体】

読み方:しんたい

古くは「しんだい」とも》人のからだ肉体体躯(たいく)。身(み)。「—強健


しん‐たい【進退】

読み方:しんたい

[名](スル)古くは「しんだい」とも》

進むことと退くこと。動くこと。

常人の情は兎角世の風潮従いて—する者にて」〈西村茂樹日本道徳論

身を動かすこと。立ち居振る舞い。「挙止—」

職を辞めるかとどまるかという、身の去就。「—を共にする」「—去就時機」「出処—」

心のままに扱うこと。自由に支配すること。

屏風(びゃうぶ)の高きを、いとよく—して」〈一二〇〉

「国ヲ—スル」〈日葡


神代

読み方
神代しんだい


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