こんせい

デジタル大辞泉

こん‐せい【今世】

読み方：こんせい

「こんせ（今世）」に同じ。

「—の人にても碁将棋に凝る者が睡眠の中に妙手を案じ出すことあり」〈福沢・福翁百話〉

こん‐せい【懇情】

読み方：こんせい

⇒こんじょう（懇情）

こん‐せい【懇誠／^×悃誠】

読み方：こんせい

［名・形動］まごころがこもっていること。また、そのさま。

「極めて—に、飽くまで痛切に言わねば止まぬ」〈紅葉・多情多恨〉

こん‐せい【懇請】

読み方：こんせい

［名］(スル)心を込めてひたすら頼むこと。また、その頼み。「許可を—する」

こん‐せい【根生】

読み方：こんせい

［名］(スル)根際から葉が出ていること。

こん‐せい【混声】

読み方：こんせい

男声と女声との組み合わせ。

こん‐せい【混成】

読み方：こんせい

［名］(スル)いくつかまぜ合わせてつくること。また、まじり合ってできること。「日米の選手を—したチーム」「—部隊」

こん‐せい【混生】

読み方：こんせい

［名］(スル)植物などがいろいろ入りまじって生えること。「数種の樹木の—する原生林」

隠語大辞典

金勢

読み方：こんせい

1. 陽物のこと。金勢大明神の御神体。〔風流〕

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今城

姓	読み方
今城	こんせい

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

こんせい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 13:55 UTC 版)

同音異義語

こんせい

• 【混声】：男声と女声との組み合わせ。
• 【混成】：異なる種類の事物を複数混ぜ合わせて一つのものにすること。