焼酎・泡盛用語集 |
黍焼酎(きびしょうちゅう)
キビを主原料に用いた焼酎。コメ麹(こうじ)で一次醪(もろみ)を仕込み、二次原料にキビを使用する。キビにはウルチキビとモチキビ(主に菓子用)があり、サトウキビやトウキビ(とうもろこし)とは違う。吉備(きび)地方(岡山県南部)に多く安政初年から吉備団子で有名。『万葉集』にはキビの酒の歌があるが、焼酎に使われたのは沖縄の伊良部・多良部の島島。しかし、王朝時代にコメやアワにとってかわりその後は使われていない。昭和五〇年ごろの焼酎ブーム初期に熊本で再びつくられ始めたが、最近では本場岡山でもつくられている。
きびしょうちゅうと同じ種類の言葉
きびしょうちゅうに関連した本
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- 昆虫―驚異の微小脳 (中公新書) 水波 誠 中央公論新社
- ピアノソロ 朝陽の中で微笑んで/諫山実生(LPS384)[オンデマンド] フェアリー
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