からつ【唐津】
読み方:からつ
佐賀県北西部の市。唐津湾に臨む。もと小笠原氏の城下町、明治以後は石炭積み出し港として繁栄。唐津焼の産地。唐津城跡・虹の松原・鏡山などがあり、玄海国定公園の一部。平成17年(2005)1月に周辺7町村と合併。同18年1月に七山(ななやま)村を編入。人口12.7万(2010)。
「唐津焼」の略。
か‐らつ【苛辣】
から’つ
からつ(焼物)
方言 | 意味 |
からつ(焼物) | 陶磁器の総称。唐津物(からつもの)の略。有田焼の移出港,肥前唐津の地名が,焼き物の名に転じたもの。東京で陶磁器のことを「瀬戸物(尾張瀬戸の地名)」というのと同じ。 |
「からつ」の例文・使い方・用例・文例
- あとからついて来てください
- ランプが天井からつり下がっている
- 彼らは意見の相違からついには殴り合いになった
- ちょうちんが2つ天井からつるされていた
- 先に行ってください.私はあとからついて行きますから
- その男の子は頭のてっぺんからつま先まで泥だらけだった
- 男は私を頭のてっぺんからつま先までじろじろ見た
- 彼は母親にベランダからつるされたことがあります。
- 高校時代からつきあっている彼氏はいるものの、つきあいが惰性になっていると感じ、不満をつのらせている。
- 彼女は鳥かごを軒からつるした。
- 彼女はかぜからついに回復しました。
- 彼はよろめきながら後からついてきた。
- 彼とはお互い子供のときからつきあっている。
- 私は後からついていきます。
- 君達はいつからつきあっているのですか。
- だれかが私を後ろからつかまえた。
- 酔っぱらいをパブからつまみ出す.
- 私のあとからついてきてください.
- 天井からつり下がる.
- ひさしからつららが垂れ下がっていた.
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