かい‐もの〔かひ‐〕【買(い)物】
カイモノ
買物
買物
読み方:かいもの
- 共謀ニ依リ窃取シタル財物ヲ、共犯者ニ無断ノママ自己一人ノ所有ニ移スノ所為-〔九州地方〕。〔第三類 犯罪行為〕
- 共謀して窃盗をなし贓物を殊に現金等を共犯者に無断にて自己の所有とする事、俗に「上前を刎ねる」又は「ねこばばをきめこむ」等と同意。
- 共謀して窃盗をなし贓物を殊に現金等を共犯者に無断で自分のものとすること。俗に「上前を刎ねる」「ねこばばをきめこむ」等をいう。
分類 九州地方
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かいもの
出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 12:37 UTC 版)
名詞
類義語
語義1
語義2
翻訳
語義1
「かいもの」の例文・使い方・用例・文例
- あの少年は両親にとってやっかいものだった
- 私は何か温かいものを食べたいと思っています。
- 基本的に蕎麦は温かいものと冷たいものの二種類ある。
- 私たちは何か温かいものを食べましょう。
- 私は何か温かいものが食べたい。
- 柔らかいものを食べてください。
- そして彼女はいつもやっかいものです。
- まったくのやっかいもの.
- 柔らかいもの.
- 何か温かいものを食べる.
- (何か暖かいもので)体をくるみなさい.
- 少量の何か湿ったもしくは柔らかいもの
- 柔らかいものが硬直すること
- 冷たいものと温かいもの
- 蝋を材料にして細かいものを作ること
- 固いものを柔らかいものの中に力をこめて入れるさま
- 軟らかいものや液状のものなどがかたくなる
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