かいひ

デジタル大辞泉

かい‐ひ〔クワイ‐〕【会費】

読み方：かいひ

１ 会の運営・維持に必要な費用として、会員が出し合う金。

２ その会に出席する者が主催者に支払う金。「—制のパーティー」

かい‐ひ〔クワイ‐〕【回避】

読み方：かいひ

［名］(スル)

１ 物事を避けてぶつからないようにすること。また、不都合な事態にならないようにすること。「責任を—する」

２ 訴訟事件で、裁判官または裁判所書記官が、自己に除斥または忌避される原因のあることに気づいて、その事件の取り扱いを避けること。→忌避 →除斥

かい‐ひ【海彼】

読み方：かいひ

海のかなた。海外。外国。

「万里の—にいる君の幸福を祈る」〈芥川・第四の夫から〉

かい‐ひ【開扉】

読み方：かいひ

［名］(スル)

１ 扉をあけること。

２ 「開帳1」に同じ。

かい‐ひ【開披】

読み方：かいひ

［名］(スル)手紙など封をしてあるものを開くこと。開封。

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回避

【仮名】かいひ
【原文】avoidance

不安、疼痛、または不快感を引き起こす可能性のある人々や場所、考えを避ける行為。がんに関連した回避の一種として、がん診断の受け入れやがん治療の拒否、およびがんであることを忘れるためのアルコールまたは他の薬物の使用などがある。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

かいひ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 13:52 UTC 版)

同音異義語

• 【会費】
• 【回避】
• 【開扉】
• 【開披】

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「かいひ」の例文・使い方・用例・文例

• 暖かいひなたで.
• 一般的に歯のないあごと円形のうろこがある柔らかいひれのある主に淡水の魚
• 小さい柔らかいひれをした魚の大きな科
• 北の海の浅瀬に生息し、柔らかいひれを持ち群泳する、多数の食用魚
• 淡水のホワイトフィッシュを含む、柔らかいひれの魚
• 長い銀色の胴体をもった小さな海洋の柔らかいひれをもった魚
• 大きな目をもった柔らかいひれをもった水底に住む生物の小さな科
• 初冬のころの,春のように暖かいひより