三省堂 大辞林 |
かいふう くわい― 【回風/▼廻風】
かいふう 0 【海風】
かいふう 0 【開封】
「かいふう」の用例一覧
高山樗牛 清見寺の鐘聲 (青空文庫)
思ひまた胸にむすぼれつ。夜半のねざめに清見寺の鐘聲またきくべからず。われは今に於ても幾たびか思ひぬ。 唱一語 ( しやういちご ) 以てわがこの思ひを言ひあらはさむすべもがな。かくて月あかき一夜、 海風 ( かいふう ) に向...
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蘭郁二郎 腐った蜉蝣 (青空文庫)
ぎ ) のような頭の 髪 ( け ) を 海風 ( かいふう ) に逆立たせて、そのせいか、際立って 頬骨 ( ほほぼね ) の目立つ顔を持った 痩身 ( そうしん ) の男であった。 尤 ( もっ...
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国木田独歩 湯ヶ原より (青空文庫)
れた。 海風 ( かいふう ) は 横 ( よこ ) さまに 窓 ( まど ) を 吹 ( ふ ) きつける。 顧 ( かへり ) みると 町 ( まち ) の 旅館 ( りよかん ) の 旗 ( はた...
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