いかた【伊方】
い‐がた【鋳型】
「いかた」の例文・使い方・用例・文例
- 山の麓に日が昇るが早いかただ一人山を登り始めた。
- 情報の出所をいわないで、ある事実を知っているともらすていねいないいかたは、「小鳥が知らせてくれた」ということである。
- この書類に苦情の取り扱いかたが丁寧に説明してある。
- お若いかたがあなたにお会いしたいそうです。
- 両者は何という違いかただろう.
- それは君の扱いかた次第だ.
- パン屋はこね粉をぺたぺたたたいて平たいかたまりにした.
- 遠回しな言いかたはよして君が何を望んでいるか私に言いなさい.
- 在荷はたいがいかたづいた
- 彼は牛肉一ポンドくらいかたづけてケロリとしている
- この川での、そのようないかたでの旅行の危険性を過小評価してはいけない
- 短い髭のある鼻口部を持つベルギー産の様々なとても小さいかたい毛におおわれた犬の種類
- ある一定の振る舞いかたをする性質
- 毛糸の柔らかいかたまりまたはでこぼこさ
- 個別のビスケットまたは丸いかたまりとして焼く、非常にもろいビスケット生地
- もじゃもじゃした厚いかたまり（特に髪）
- 四角いかたち
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