THE BLUE HEARTS
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作品
シングル
発売日 | シングル名 | 最高順位 | レーベル・備考 | |
---|---|---|---|---|
自主制作 | 1985年12月24日 | 1985 | - | ソノシート・ライブ会場限定で200枚ほど配付 |
1987年2月25日 | 人にやさしく | 26位 | ジャグラー/メルダック | |
1st | 1987年5月1日 | リンダ リンダ | 38位 | メルダック |
2nd | 1987年11月21日 | キスしてほしい | 48位 | |
自主制作 | 1988年7月1日 | ブルーハーツのテーマ | 39位 | ジャグラー/LASTRUM |
チェルノブイリ | 55位 | |||
3rd | 1988年11月23日 | TRAIN-TRAIN | 5位 | メルダック |
4th | 1989年2月21日 | ラブレター | 23位 | |
5th | 1989年6月21日 | 青空 | 8位 | |
6th | 1990年7月25日 | 情熱の薔薇 | 1位 | イーストウエスト・ジャパン |
7th | 1991年4月10日 | 首つり台から | 13位 | |
8th | 1991年11月28日 | あの娘にタッチ | 24位 | |
9th | 1992年3月10日 | TOO MUCH PAIN | 29位 | |
10th | 1992年10月25日 | 夢 | 14位 | |
11th | 1993年2月25日 | 旅人 | 50位 | |
12th | 1993年5月25日 | 1000のバイオリン | 47位 | |
13th | 1993年8月25日 | パーティー | 80位 | |
14th | 1993年10月25日 | 夕暮れ | 71位 |
アルバム
オリジナルアルバム
# | 発売日 | タイトル | 最高順位 | レーベル |
---|---|---|---|---|
1st | 1987年5月21日 | THE BLUE HEARTS | 31位 | メルダック |
2nd | 1987年11月21日 | YOUNG AND PRETTY | 10位 | |
3rd | 1988年11月23日 | TRAIN-TRAIN | 3位 | |
4th | 1990年9月10日 | BUST WASTE HIP | 1位 | イーストウエスト・ジャパン |
5th | 1991年12月21日 | HIGH KICKS | 3位 | |
6th | 1993年2月10日 | STICK OUT | 1位 | |
7th | 1993年7月10日 | DUG OUT | 2位 | |
8th | 1995年7月10日 | PAN |
ベスト・アルバム
# | 発売日 | タイトル | 最高順位 | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1995年1月1日 | MEET THE BLUE HEARTS | 4位 | メルダック | |
2 | 1995年9月25日 | EAST WEST SIDE STORY | 5位 | イーストウエスト・ジャパン | イーストウエスト・ジャパン在籍時のベスト |
3 | 1995年10月16日 | SUPER BEST | 4位 | メルダック | メルダック在籍時のベスト THE BLUE HEARTSとしては最大となるチャートイン回数(266週)を記録 |
4 | 1999年1月1日 | THE BLUE HEARTS BOX | 4位 | メルダック | メルダック在籍時のアルバム3作BOX リマスタリングなし |
5 | 1999年11月25日 | Singles 1990-1993 | 48位 | ワーナーミュージック・ジャパン | ワーナー在籍時代のシングル集 全曲リマスタリング |
6 | 2010年2月24日 | ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜 | 3位 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ | 初のオールタイム・シングルコレクション 解散までに発表された未発表映像を含む全PVを収録したDVD付・全曲リマスタリング ブックレットに複数の誤記あり |
2018年2月28日 (アナログ盤) |
₋ | ||||
2020年10月21日(ジャケット違い) | 26位 | 結成35周年を記念し制作されたオールタイム・ベスト 『ALL TIME MEMORIALS II』との同時発売 | |||
7 | 2015年2月4日 | THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS〜SUPER SELECTED SONGS〜 | 3位 | トライエム | 結成30周年を記念し制作されたオールタイム・ベスト 8組のアーティストによるカバー・トリビュート盤付 |
8 | 2020年10月21日 | ALL TIME MEMORIALS II | 30位 | トライエム/メルダック | 結成35周年を記念し制作されたオールタイム・ベスト |
ライブ・アルバム
- LIVE ALL SOLD OUT(1996年1月1日)- 16位 - イーストウエスト・ジャパン
- 野音 Live on '94 6.18/19(1997年11月25日)- 48位 - イーストウエスト・ジャパン
オムニバス・アルバム
- JUST A BEAT SHOW 1986.3.8 YANEURA(1986年5月)- Major
- 4組のバンドによる、渋谷屋根裏でのライブを収録したオムニバス盤。「ハンマー」「人にやさしく」「未来は僕等の手の中」の3曲が収録されている。
- 当時はドラムス不在であったため、現the pillowsの佐藤シンイチロウをサポートに迎えている。
リミックス・アルバム
- THE BLUE HEARTS KING OF MIX(盗賊団名義)(1994年5月25日)- イーストウエスト・ジャパン
トリビュート・アルバム
- THE BLUE HEARTS TRIBUTE(2002年4月25日)- LASTRUM
- ブルーハーツの元ディレクター谷川千央が当時、彼がディレクターを担当していたBEAT CRUSADERSのhidakaの協力のもと制作された。
- 青空 (BEAT CRUSADERS Feat.Masafumi Isobe/HUSKING BEE)
- ラブレター (Oi-SKALLMATES)
- NO NO NO (TSUTCHIE/SHAKKAZOMBIE Feat.TOSHI-LOW/BRAHMAN)
- THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE(2002年8月28日) - ユニバーサル ミュージック ジャパン
- THE BLUE HEARTS SUPER TRIBUTE(2003年4月2日)- 日本クラウン
- THE BLUE HEARTS TRIBUTE 2005 EDITION(2005年7月20日)- ユニバーサル ミュージック ジャパン
- THE BLUE HEARTS "25th Anniversary" TRIBUTE(2010年2月24日)
- 30th anniversary THE BLUE HEARTS re-mix「re-spect」(2016年1月27日)
ビデオ
VHS
- THE BLUE HEARTS (1987年3月21日)- メルダック
- THE BLUE HEARTS LIVE! 〜1987.7.4日比谷野外音楽堂〜 (1987年9月1日) - メルダック
- TOUR'88 PRETTY PINEAPPLE SPECIAL 〜2月12日 日本武道館〜 (1988年6月21日) - メルダック
- 別名『ブルーハーツ、武道館を見学。』
- ブルーハーツのビデオ VIDEO CLIP 1987-1989(1990年1月1日)- メルダック
- 全日本EAST WASTE TOUR '91(1991年9月10日)- イーストウエスト・ジャパン
- 通称『茶の間でドーダ』
- ENDLESS DREAMS 〜THE BLUE HEARTS MEET THE MUTOID〜(1993年7月10日)- イーストウエスト・ジャパン
- ブルーハーツのビデオ2 VIDEO CLIP 1990-1993(1993年11月10日)- イーストウエスト・ジャパン
- ザ・ブルーハーツ凸凹珍道中(1995年7月10日)- イーストウエスト・ジャパン
- ブルーハーツが聴こえない〜HISTORY OF THE BLUE HEARTS(1996年2月7日)- メルダック
DVD
- 全日本EAST WASTE TOUR '91(2002年4月24日)- イーストウエスト・ジャパン
- ブルーハーツのビデオ2 VIDEO CLIP 1990-1993(2002年4月24日)- イーストウエスト・ジャパン
- ザ・ブルーハーツ凸凹珍道中(2002年4月24日)- イーストウエスト・ジャパン
- ブルーハーツのビデオ+幻のビデオ復刻版(2004年5月26日)- メルダック
- VHS版『THE BLUE HEARTS』と『ブルーハーツのビデオ VIDEO CLIP 1987-1989』収録
- THE BLUE HEARTS LIVE!(2004年5月26日)- メルダック
- VHS版の『THE BLUE HEARTS LIVE!』と『TOUR'88 PRETTY PINEAPPLE SPECIAL』を収録
- ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS(2004年5月26日)- メルダック
- VHS版と内容が若干違う
- THE BLUE HEARTS on TV DVD-BOX(2010年6月9日)- オフィスM4/ハピネット
- THE BLUE HEARTS on TV(2010年6月9日)- オフィスM4/ハピネット
カセットテープ
- 1st - 3rdアルバム(正規品)- メルダック
- 4th - 8thアルバム(8thは非売品)- イーストウエスト・ジャパン
- 1st - 6th?シングル - メルダック・イーストウエスト・ジャパン
- THE BLUE HEARTSオリジナルカラオケI - IV - メルダック
- 1stアルバムのプロモーションテープ(非売品)
- BLAST OFF!とTHE BLUE HEARTS
- USAツアー時に販売したテープ
- ブルーハーツのしおり
- 書籍「ブルーハーツのしおり」を買い、応募券を送ると先着10,000名に贈られた。
- その他、インディーズ時代にライブ後に自主製作で売っていたものなど。
注釈
出典
- ^ a b c d e Eremenko, Alexey. The Blue Hearts|Biography & History - オールミュージック. 2020年4月19日閲覧。
- ^ 日本放送出版協会(2001年4月)ISBN 978-4-14-189046-1 発売日:2001年4月
- ^ CDJ PUSH 【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜後編CDJournal.com 2010年3月4日
- ^ a b 「NEWS–BEATロック教養講座 第3回 THE BLUE HEARTは、棲み家とか一緒にバカでかくなってくぜ!」『月刊明星』1989年2月号、集英社、 182–183頁。
- ^ Talkin'Bout THE BLUE HEARTS ~アノ人が語る“私と..
- ^ セガサミーホールディングス・2009年3月期決算短信
- ^ “ファシズムへの誘惑”. 2019年3月8日閲覧。
- ^ “「ブルーハーツの友」第二弾”. 2019年3月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ ブルーハーツ甲本ヒロト初の武道館秘話を弟の甲本雅裕が語る - YouTube
- ^ “サンプラザ中野くん あのレジェンドの“恩人”だった「大反響で。そこからデビューしたんです」”. スポーツニッポン (2022-1の1-13). 2022年11月14日閲覧。
固有名詞の分類
日本のバンド |
Earth Conscious TRIBAL CHAIR THE BLUE HEARTS HAPPY DRUG STORE DRY&HEAVY |
ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・グループ) |
ザ・シャムロック ミスゴブリン THE BLUE HEARTS SOULHEAD チャットモンチー |
パンク・ロック・バンド |
シング・イット・ラウド 9mm Parabellum Bullet THE BLUE HEARTS ア・チェンジ・オブ・ペース ジミー・イート・ワールド |
ミュージシャン一覧 (グループ) |
three tight b TIMESLIP-RENDEZVOUS THE BLUE HEARTS HAPPY DRUG STORE チャットモンチー |
解散した日本のバンド・グループ |
YBO2 flow-war THE BLUE HEARTS PAMELAH レベッカ |
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