ONE PIECE FILM Z 登場人物

ONE PIECE FILM Z

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/18 02:23 UTC 版)

登場人物

麦わらの一味

劇中では3種類の映画専用衣装が登場している(フランキーのみ2種類)。そのうち、セカン島でルフィ・ゾロ・サンジ・ロビン・ブルックが着用していた衣装は、作画監督・佐藤雅将と「アルマーニ」の姉妹ブランド「アルマーニ・エクスチェンジ」とのコラボデザインによるものである[27]。冒頭シーンの船上服は花見がモチーフ[12]。決戦服は、ゼットに敗れた海賊たちが持っていたという設定で、赤を基調とした海賊らしいデザインになっている[12]

モンキー・D・ルフィ
声 - 田中真弓
本作の主人公。麦わらの一味船長。
オープニング衣装のテーマは「書いてなきゃ船長とわからない」で、背中には大きく「船長」と書かれた髑髏マークのプリントTシャツを着ている。決戦服はコートをまとい剣を携えた衣装で、背中には回復用の大きな骨付き肉を背負っている[27]
ロロノア・ゾロ
声 - 中井和哉
麦わらの一味戦闘員。
オープニング衣装のテーマは「ヤクザの花見」で、柄シャツにロングパンツ、角度のついたサングラスというガラが悪い服装。決戦服はいつもの着流しの上から海賊コートを羽織ったスタイル[27]
ナミ
声 - 岡村明美
麦わらの一味航海士。
オープニング衣装のテーマは「プールサイドのワガママ女」で、セクシーな虹色のビキニ水着を着ている。決戦服は刀や銃をたくさん背負った重装備姿。ただし「モドモド」の能力で小さくされた8歳の姿に合わせているため、大人の姿に戻るとややアンバランスな格好[27]
ウソップ
声 - 山口勝平
麦わらの一味狙撃手。
オープニング衣装のテーマは「害虫バスターウソップ」で、サメの被り物に害虫駆除用タンクを背負っている。決戦服はモブストンから貰った海賊帽子に大きなつけ髭、自作のウソ100tハンマーを携えている[27]
サンジ
声 - 平田広明
麦わらの一味コック。
オープニング衣装のテーマは「たまにはカッコイイだけでもいいじゃないか」で、チェックの厚手ジャケットにネクタイを着用した姿。決戦服は大きなファーコートに、両手と腰に二丁銃を構えている[27]。劇中でサンジが使っているライターは、作者とフランスのメーカー「エス・テー・デュポン」とのコラボデザインによるもの[27]
トニートニー・チョッパー
声 - 大谷育江
麦わらの一味船医。
オープニング衣装のテーマは「牛トナカイ宴会中」で、牛パーカーで牛になりきり首に牛乳瓶をぶら下げている。決戦服は大きな帽子と銃が特徴で、頭にはバンダナの上にいつもの帽子、さらに海賊帽子の3段重ねになっている[27]。「モドモド」の能力で5歳の姿になったことで7段変形の見た目も大きく変化し、劇中にはでなかったが「怪物強化」はいつもの人型形態ほどの大きさになっている[27]
ニコ・ロビン
声 - 山口由里子
麦わらの一味考古学者。
オープニング衣装のテーマは「ニットガーデニング」で、ニット服にホットパンツを着ている。決戦服は大きく肌を見せ、飾りつきのシンプルな帽子をかぶり、フリルつきの上着を着たセクシーなファッション[27]。「モドモド」の能力で18歳の姿になったが、目やまつげなどの細かい部分ぐらいで見た目の変化はあまりない[27]
フランキー
声 - 矢尾一樹
麦わらの一味船大工。
オープニング衣装のテーマは「桜と思ったらおれでした」で、桜色のアフロヘアーに花びらが描かれたタンクトップを着ている。決戦服は赤い海パンをはき、両腕が黒く塗装されており、両肩には大砲が装備されている[27]
ブルック
声 - チョー
麦わらの一味音楽家。
オープニング衣装のテーマは「トロピカルミケ猫ガイコツ」で、ミケ猫デザインの帽子にギターを持った南国宴会風スタイル。決戦服は中世騎士風のロングコートで、仕込み杖には護剣を装着している[27]。「モドモド」の能力で78歳の姿になり見た目の変化は全くないが、本人は髪に毛艶と潤いが戻ったと主張している[27]

原作キャラクター

ガープ、センゴク以外は劇場版初登場。

クザン(青雉)
声 - 子安武人
元海軍本部大将。次期元帥の座を賭けた赤犬との決闘に敗北した後、海軍を脱退し消息を絶っていた。かつての師・ゼットの動向を見守り、ルフィたちの前にも姿を現す。
ボルサリーノ(黄猿)
声 - 石塚運昇
海軍本部大将。序盤でダイナ岩を強奪したゼットと交戦する。終盤では、ゼット討伐のため、多くの海兵を引き連れ出動する。
サカズキ(赤犬)
声 - 立木文彦
海軍本部元帥。会議を開き、ゼット討伐を命令する。本作では声のみの登場で顔や全身は映っていない。
モンキー・D・ガープ
声 - 中博史
海軍本部中将。ルフィの祖父。ゼットによって破壊されたエンドポイントに派遣される。のち、コビーとヘルメッポにゼットの過去を話す。
センゴク
声 - 石森達幸
元海軍本部元帥。現在は海軍本部大目付。
つる
声 - 松島みのり
海軍本部中将。ゼットに関する海軍会議に出席する。
コビー
声 - 土井美加
海軍本部大佐。ガープと共にエンドポイントに派遣される。
ヘルメッポ
声 - 永野広一
海軍本部少佐。ガープと共にエンドポイントに派遣される。
キビン
声 - 髙木俊
海軍本部准将(アニメオリジナルキャラクター)。セカン島でゼットと戦うが、敗北した。

オリジナルキャラクター

NEO海軍

ゼット
声 - 大塚芳忠鈴木真仁(子供時代)
NEO海軍総帥。元海軍本部大将であり、本名は「ゼファー」。74歳[27]
かつて武装色の覇気の達人として「黒腕のゼファー」の異名をとった伝説の海兵。過去の一件から海賊を激しく憎んでおり、全ての海賊の抹殺を企む一方、現在の海軍に対しても強い怒りを抱いている。目的のためなら一般市民の犠牲すら厭わない苛烈な面があるが、揺るぎない信念を持つ。部下からは非常に信頼されており、かつての教え子である海兵たちからも「先生」と呼ばれている。「ゼット」とは、子供の頃に彼が扮していた「正義のヒーロー」の名前である。
紫髪にサングラスをかけた巨漢で、NEO海軍のマークが入った黒いコートを地肌に直接羽織っている。高齢ながら、筋骨隆々の身体の持ち主。現在は心肺機能が弱っており、時折吸入器を使用している。シェリー酒を好んでいる[12]
右腕に「バトルスマッシャー」という海楼石でできた巨大な武器を装着している。殴った時の衝撃で内蔵された爆発物を炸裂させる機能があり[27]、マシンガンやビーム砲といった強力な銃兵器も内蔵されている。また、対能力者用として海楼石の銃弾を入れたピストルを携帯している。悪魔の実の能力者ではなく、六式や武装色の覇気を戦闘手段とし、全盛期よりも衰えた現在でも黄猿と渡り合う実力を誇る。
子供の頃から悪を倒す正義のヒーローに憧れ、海軍に入隊。ガープ、センゴク、つるとは同期。一兵卒からたたき上げで階級を上げていき、下士官になるころには、六式を修得。さらに武装色の覇気を修得し、覇気を纏い黒く染まった両腕から「黒腕(こくわん)」と呼ばれるようになり、白ひげロジャー等の伝説の海賊たちとも渡り合った。38歳の若さで大将に就任し、その年に結婚。翌年には、息子が生まれる。大将時代は、決して敵を殺さない情け深い海兵だった。しかし42歳の時、家族を海賊に殺害されたのを機に、大将を辞して軍の教官となる。以降、部下を死なせたくない思いから厳しく指導し、サカズキ・ボルサリーノ・クザンをはじめ、現在、名を広く知られる数多くの海兵たち[注 1]を育ててきた[27]。クザンとはよく話し、酒を酌み交わした関係。逆に、ボルサリーノとは相性最悪だったとのこと。
9年前、指揮していた訓練艦が、かつて捕らえるも逃がしてしまった能力者の海賊[注 2]に襲撃され、アインとビンズ以外の新兵は全滅。自身も右腕を切り落とされる重傷を負う。70歳の時に、海軍の科学者により強力な機械義手「スマッシャー」をつけられる。それ以後、前線に復帰し教え子たちを率いて「遊撃隊」を組織し、多くの能力者の海賊を討ち取った。だが1年前、かつて教え子たちを全滅させた海賊が王下七武海に加盟したことで[注 3]、海軍の正義を見限る。海軍を退役し、自らの本名を捨て「Z(ゼット)」を名乗り、全海賊抹殺を目的とした組織「NEO海軍」を立ち上げる[27]。そして、「ダイナ岩」によって3つの「エンドポイント」を破壊し、海ごと全ての海賊を抹殺する新世界殲滅作戦「グランリブート」を決行する。
劇中では最初のエンドポイント・ファウス島で黄猿と交戦し、劣勢になったことでダイナ岩を起爆させたが、その爆発に巻き込まれる。意識を失い漂流していたところを麦わらの一味に助けられ、チョッパーの治療で目を覚ます。起きた当初はルフィたちと友好的に接したが、海賊であることを知ると態度を一変させ突如攻撃を仕掛ける。救援に来たアイン・ビンズとの総攻撃で一味を窮地に追い込むも、サニー号が緊急離脱したことで取り逃がす。セカン島で第二のエンドポイントを起爆させ、ルフィと再び交戦。一進一退の攻防が続いたが、海楼石の弾丸を打ちこみルフィの動きを封じると、スマッシャーの一撃を叩き込みルフィの麦わら帽子を持ち去った。最後のエンドポイント・ピリオ島でルフィと三度対峙し、ルフィによってスマッシャーを破壊される。ルフィの自分の信念を貫く姿を目の当たりにしたゼットは、かつて「黒腕」と称された両腕でルフィに最後の勝負を挑む。激しい殴り合いの末、ルフィに敗れるも自分のやりたい様にやったことで、気持ちが晴れる。黄猿率いる部隊が現れると、自分の命をとらなかったルフィたちを逃がすため、しんがりを務めんとする。クザンが作り出した氷壁によって退路を断たれたことで、ここを自らの死に場所と決め、かつての教え子である海兵たちに最期の稽古をつけるべく特攻を仕掛け、自分の信念を貫き通した人生に幕を下ろした。その後はクザンによって、教え子たちが眠る地に墓標が立てられた。
アイン
声 - 篠原涼子(特別出演)、笠原留美(Zの野望編)[28]
NEO海軍幹部。元海兵で、ゼットの教え子。ゼットの腹心で、落ち着いた雰囲気の女性。
フード付きのマントやフリルのついたブラウスを着用。右太ももに、大きな十字傷がある。ゼットを「先生」と呼び、深い信頼を寄せているが、ゼットの過激過ぎる所業に対し、不安や迷いも抱いている。ファイティングナイフによる二刀流の使い手。2丁の拳銃[注 4]も使う。
超人系悪魔の実「モドモドの実」の能力者。手から放つ光に触れたものの時間を戻し、12年若返らせることができる「モドモド人間」[注 5]。複数回触れることでさらに時間を戻すことができ、生まれて12年未満のものに触れるとその存在を消滅させてしまう。
9年前の訓練艦襲撃事件で生き残ったゼットの生徒で、ゼット率いる遊撃隊にも参加。ゼットがNEO海軍を立ち上げるとビンズと同様海軍を抜け、NEO海軍に加わった。
劇中ではダイナ岩の爆発に巻き込まれたゼットをビブルカードを使って捜索し、サニー号を急襲。モドモドの能力で、ナミ・チョッパー・ロビン・ブルックの年齢を12年まき戻す。セカン島・ピリオ島ではゾロと交戦するが、剣に迷いがあることをゾロに見破られ敗北した。
ビンズ
声 - 香川照之(特別出演)
NEO海軍幹部。元海兵で、ゼットの教え子。忍者風の装いをした大柄な男。アインと違い、表情が多彩。アイン同様ゼットへの信頼は厚い。武器は太刀と手裏剣。俊敏な動き[注 6]で相手を翻弄する。
超人系悪魔の実「モサモサの実」の能力者。植物の成長を促し、操ることができる。この能力で自身の身を守ったり、相手を拘束したりできる。
劇中ではアインと共にサニー号を襲撃し、甲板の芝生を操りフランキーたちを拘束する。セカン島・ピリオ島ではサンジと交戦するが、空中戦の末に敗れた。
PX-Z(白くま)
プロトタイプのパシフィスタの改造型。NEO海軍の切札的戦闘兵器。髪は白髪で、NEO海軍のマークが入った白い服を着用している。ゼットの命令に従うようプログラムされている。
ピリオ島でナミたちに攻撃を仕掛けたが、フランキーのラディカルビームで一掃された。

ドック島

モブストン
声 - 広瀬正志
造船会社「シマナミカンパニー」事務所の船大工。ルフィの2倍ほどの体格[27]。元船乗りで、船の修理やドックの貸し出しなどで稼いでいる。海の男の自由を奪うゼットを快く思っておらず、かつて海賊達が残した装備品をルフィ達に与える。自分がかぶっていた帽子はウソップに譲った[27]
肩にはボルトというインコのような色をした鳥を乗せている。元々はゼットにやられた海賊が飼っていた鳥で左羽根を失っている[27]
ガリ
声 - 渡辺久美子
シマナミカンパニーのドックで働いている少年。カッコいいヒーローに憧れている。
モブストンの孫娘
声 - 加藤綾子(特別出演)
モブストンを手伝う孫娘。

セカン島

セカン島の3人娘!?
セカン島で火山爆発事件に巻き込まれた観光客。クザンに助けられた。3人とも白黒の水玉柄を身につけている[27]
マリンばあちゃん
声 - 西内まりや(特別出演)
車椅子に乗った老女。若い頃はヨットレーサーだった[27]
ホーミー
声 - 田中美保(特別出演)
マリンの孫娘。看護士。まじめで優しい性格。父は早死にし海に出稼ぎに行っている母に代わり家族を支えている。16歳[27]
ゾミノ
声 - 佐々木希(特別出演)
マリンの孫娘。気が強いが泣き虫な少女。10歳[27]
プリン
声 - 鹿野優以
チョッパーの先輩靴磨き。9歳[27]

注釈

  1. ^ 三大将以外ではモモンガドーベルマンオニグモコーミルヤマカジストロベリーヒナスモーカーなどが教えを受けている。
  2. ^ 捕らえたときに家族がいると泣きつかれ、逃がしてしまった。
  3. ^ なお、この海賊が現在も七武海なのかは明言されていない。
  4. ^ それぞれ「赤丸」「黒丸」という名[27]
  5. ^ 生物のみならず物質の年齢も戻せるが、自分の年齢を戻すことはできない[29]
  6. ^ 小説版では六式「」とされている。
  7. ^ 実の名称は不明。

出典

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