I"s
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書誌情報
- 『I"s』〈ジャンプ・コミックス〉
- 1997年9月9日。ISBN 4-08-872411-9。
- 1997年11月9日。ISBN 4-08-872412-7。
- 1997年12月29日。ISBN 4-08-872506-9。
- 1998年3月9日。ISBN 4-08-872531-X。
- 1998年5月6日。ISBN 4-08-872553-0。
- 1998年8月9日。ISBN 4-08-872592-1。
- 1998年10月7日。ISBN 4-08-872617-0。
- 1998年12月8日。ISBN 4-08-872639-1。
- 1999年3月9日。ISBN 4-08-872681-2。
- 1999年6月8日。ISBN 4-08-872727-4。
- 1999年8月9日。ISBN 4-08-872747-9。
- 1999年11月9日。ISBN 4-08-872791-6。
- 2000年2月7日。ISBN 4-08-872821-1。
- 2000年4月9日。ISBN 4-08-872846-7。
- 2000年7月9日。ISBN 4-08-872887-4。
- 完全版『I"s』〈ヤングジャンプ・コミックス〉
- 2005年12月19日、ISBN 4-08-877009-9
- 2005年12月19日、ISBN 4-08-877010-2
- 2006年1月19日、ISBN 4-08-877011-0
- 2006年1月19日、ISBN 4-08-877012-9
- 2006年2月17日、ISBN 4-08-877013-7
- 2006年2月17日、ISBN 4-08-877014-5
- 2006年3月17日、ISBN 4-08-877015-3
- 2006年3月17日、ISBN 4-08-877016-1
- 2006年4月19日、ISBN 4-08-877017-X
- 2006年5月19日、ISBN 4-08-877018-8
- 2006年6月19日、ISBN 4-08-877019-6
- 2006年7月19日、ISBN 4-08-877020-X
- 文庫版『I"s』
- 2012年8月17日、ISBN 978-4-08-619371-9
- 2012年8月17日、ISBN 978-4-08-619372-6
- 2012年9月19日、ISBN 978-4-08-619373-3
- 2012年10月23日、ISBN 978-4-08-619374-0
- 2012年11月21日、ISBN 978-4-08-619375-7
- 2012年11月21日、ISBN 978-4-08-619376-4
- 2012年12月23日、ISBN 978-4-08-619377-1
- 2012年12月23日、ISBN 978-4-08-619378-8
- 2013年1月23日、ISBN 978-4-08-619379-5
- 小説版『I"s』(著者:富田祐弘)〈ジャンプ ジェイ ブックス〉 1998年10月8日、ISBN 4-08-703071-7
注釈
出典
- ^ 『恋愛漫画の名作「I”s<アイズ>」のアパレルグッズがSPINNSにてリリース!』(プレスリリース)ヒューマンフォーラム、2019年3月29日 。2023年8月8日閲覧。
- ^ “BSスカパー!連続ドラマ『I”s』ヒロイン・葦月伊織役に決定!”. 芸映プロダクション (2018年11月9日). 2023年8月9日閲覧。
- ^ 『4C R-side 〈HEROES-side〉』, p. 72.
- ^ 『第12巻』, 表紙そで.
- ^ 桂正和「GOKURAKU CLUB 6」『電影少女 13巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉1992年9月9日、ISBN 4-08-871703-1、191頁。
- ^ a b c 『第6巻』, 表紙そで.
- ^ 『第15巻』, 表紙そで.
- ^ 『第1巻』, 表紙そで.
- ^ a b c 『第4巻』, 表紙そで.
- ^ 「+ 桂正和プロフィール +」『+ 桂正和公式サイト K2R村 +』 2013年1月4日閲覧。
- ^ 『I"s公式サイト』 2013年1月4日閲覧。
- ^ 『週刊少年ジャンプ』1997年51号(集英社)。
- ^ 『第3巻』, p. 174, 「第25話 勝負の月」.
- ^ 『第11巻』, p. 156, 「第102話 深刻な悩み」.
- ^ 『第9巻』, p. 34, 「第75話 それどころじゃない!」.
- ^ 『4C R-side 〈HEROES-side〉』, pp. 74–75.
- ^ “#163【アフタートーク】伊織ちゃんの声 - 空気階段の踊り場”. Podcast on Spotify (2020年6月). 2023年8月8日閲覧。
- ^ “岡山天音、男子中高生の恋愛バイブル「I”s」実写化で主人公に! 「僕なりに体現していきたい」”. シネマカフェ (イード). (2017年10月30日) 2017年10月30日閲覧。
- ^ “実写ドラマ『I"s』葦月伊織役は白石聖に決定 オーディション700人の中から選出”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年11月9日) 2018年11月9日閲覧。
- ^ a b c “「I"s」徹底ガイド、「I"s」女子旅、『演劇人は、夜な夜な、下北の街で呑み明かす…』 番外編〜ドラマ「I“s」スペシャル〜”. ドラマ『I"s(アイズ)』 公式サイト. BSスカパー!. 2020年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月30日閲覧。
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- ^ “白石聖、『I”s』伊織役の決め手は“笑顔” 原作・桂正和氏が太鼓判「ヒロイン感があった」”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年12月13日). 2020年8月13日閲覧。
- ^ “白石聖、漫画家・桂正和の宝物!? ドラマ『I"s』で漫画の葦月伊織を完コピ?『白石聖のわたくしごとですが...』”. 文化放送 (2020年1月31日). 2020年8月13日閲覧。
- ^ “桂正和「I"s」実写ドラマ化、美少女ヒロイン伊織役は白石聖”. シネマトゥデイ. (2018年11月9日) 2018年11月9日閲覧。
- ^ “白石聖、ドラマ『I”s』伊織と真逆の“毒舌キャラ” 思ったことを全部いう「悪い癖」”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年11月30日). 2020年8月13日閲覧。
- ^ “連続ドラマ『I”s』、柴田杏花が収録で直面した困難 -監督から言われた一言は「もっと下手くそに」【連載インタビュー】”. 超!アニメディア. 2020年8月13日閲覧。
- ^ 萩原みのり(インタビュアー:斉藤貴志)「PICK UP ACTRESS 萩原みのり」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』、2019年1月30日 。2023年8月8日閲覧。
- ^ “加藤小夏、役者の道を選んだ理由は『I”s』 尊敬する共演陣に囲まれ「初めてがI”sで幸せです」”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年4月12日). 2020年8月13日閲覧。
- ^ a b c d “実写「I”s(アイズ)」一貴&ヒロインたち取り巻く追加キャスト発表 キービジュアル公開”. アニメ!アニメ! (2018年11月26日). 2022年4月16日閲覧。
- ^ 「2006」『プレイステーション2パーフェクトカタログ(下巻)』前田尋之 監修、ジーウォーク〈G-MOOK〉、2022年1月27日、122-165頁。ISBN 978-4-8671-7275-9。
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