FCS-3 脚注

FCS-3

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/12 15:51 UTC 版)

脚注

参考文献

  • 石井幸祐「海上自衛隊の新型射撃指揮装置「FCS-3」 (特集・最近の艦載レーダー)」『世界の艦船』第607号、海人社、92-93頁、2003年2月。 NAID 40005630580 
  • 石井幸祐「海上自衛隊の多機能レーダーFCS-3の能力と限界 (特集・多機能レーダーと艦艇デザイン)」『世界の艦船』第687号、海人社、90-93頁、2008年3月。 NAID 40015830636 
  • 内嶋修「推進システム (特集 「もがみ」型FFMのすべて)」『世界の艦船』第985号、海人社、90-93頁、2022年12月。CRID 1520575444015172736 
  • 海人社 編「「19DD」の技術的特徴 (特集・進水目前! 注目の「19DD」)」『世界の艦船』第732号、海人社、83-99頁、2010年11月。 NAID 40017318659 
  • 技術研究本部「ch.II §3.技術開発官(船舶担当)」『技術研究本部50年史』2002年。NDLJP:1283286https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1283286_po_TRDI50_05.pdf?contentNo=5&alternativeNo= 
  • 小林正典; 津根雅孝; 十時新治; 外山雅士「わが国艦載兵器開発の歩み (特集・自衛艦の研究開発プロセス)」『世界の艦船』第674号、海人社、84-89頁、2007年5月。 NAID 40015404746 
  • 関根雅迪「私のFCS遍歴(国産射撃指揮装置0型から3型までに携わって)」『第1巻 射撃』水交会〈海上自衛隊 苦心の足跡〉、2010年、276-282頁。 
  • 多田智彦「19DDの防空システムについて」『世界の艦船』第659号、海人社、141-146頁、2006年6月。 NAID 40007281484 
  • 多田智彦「「ひゅうが」型の武器システムとデジタル装備」『海上自衛隊の空母型護衛艦』ジャパンミリタリー・レビュー〈軍事研究別冊『新兵器最前線』シリーズ〉、2010年1月。ASIN B0030EL1A6 
  • 多田智彦「国産イージスに国産"FCS-4"を開発せよ! 世界最高性能『日本の多機能レーダー』」『軍事研究』第49巻、第9号、ジャパンミリタリー・レビュー、193-205頁、2014年9月。 NAID 40020182890 
  • 多田智彦「「腹が煮えくり返るからあの船には乗らない」!? 高性能国産多機能レーダーFCS-3Aに対するいわれなき中傷 最新汎用護衛艦「あきづき」型」『軍事研究』第50巻、第5号、ジャパンミリタリー・レビュー、28-39頁、2015年5月。 NAID 40020432730 
  • 東郷行紀「ウエポン・システム (特集 新型護衛艦「あきづき」) - (徹底解説 最新鋭DD「あきづき」のハードウェア)」『世界の艦船』第764号、海人社、110-117頁、2012年8月。 NAID 40019366523 
  • 東郷行紀「護衛艦 (特集・海上自衛隊の新艦載兵器)」『世界の艦船』第778号、海人社、76-85頁、2013年5月。 NAID 40019640851 
  • 東郷行紀「洋上試験評価の担い手 : 試験艦「あすか」と「くりはま」」『世界の艦船』第778号、海人社、98-103頁、2013年5月。 NAID 40019640910 
  • 徳丸伸一「戦闘システム (「ひゅうが」型「いずも」型のすべて)」『世界の艦船』第858号、海人社、92-97頁、2017年5月。 NAID 40021145542 
  • 徳丸伸一「「あさひ」の船体と兵装 (新型護衛艦「あさひ」のすべて)」『世界の艦船』第884号、海人社、84-97頁、2018年9月。 NAID 40021642480 

関連項目


注釈

  1. ^ なお、XバンドではなくCバンドを選択したのは、遠達性を重視したためとされている[3]
  2. ^ 当初は、J/APG-1の技術を応用して国内開発するという説もあった[2]
  3. ^ その後まや型より搭載されたイージスBMD 5.0以降で対空戦とミサイル防衛の両立に対応した。あたご型も改修にて対応。

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