2020年東京都知事選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 23:45 UTC 版)
2020年東京都知事選挙(2020ねんとうきょうとちじせんきょ)は、2020年(令和2年)7月5日に行われた東京都知事選挙である[1][2]。
注釈
- ^ この間、2011年の選挙で選出された石原慎太郎、2012年の選挙で選出された猪瀬直樹、2014年の選挙で選出された舛添要一が3代続けて任期途中で辞職した。そのため、現職が再選を目指して立候補するのも2011年以来9年ぶり(4回ぶり)となる。
- ^ 本選挙のケースでは6月30日から7月29日まで。
- ^ 東京オリンピック・パラリンピックは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受けて、当初の開催日程から1年延期となっており、日程はいずれも2019年11月の投開票日決定当時のもの。
- ^ 柳ヶ瀬裕文が2019年6月11日付で辞職(第25回参議院議員通常選挙への立候補のため)したことによる欠員。
- ^ 音喜多駿が2019年3月31日付で辞職(北区長選挙への立候補のため)したことによる欠員。
- ^ 古賀俊昭が2020年3月7日に死去したことによる欠員。
- ^ 井樋匡利が2017年11月15日付で辞職したことによる欠員。
- ^ 山本、小池、宇都宮、小野、立花の5氏。
出典
- ^ “2020年東京都知事選挙”. 選挙ドットコム. 2020年6月18日閲覧。
- ^ 次期都知事選、来年7・5投開票 小池氏任期満了で - 社会 : 日刊スポーツ - ウェイバックマシン(2019年11月13日アーカイブ分)
- ^ 都知事選、コロナの陰に 小池氏に注目、対抗馬なく―告示まで1カ月:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年5月23日アーカイブ分)
- ^ “五輪開催都市トップ、直前に決定 7月5日都知事選へ”. 日本経済新聞. (2019年11月6日) 2020年6月16日閲覧。
- ^ “都知事選、来年7月5日投開票 任期満了なら11年以来”. 東京新聞. (2019年11月14日) 2020年6月16日閲覧。
- ^ 7月5日執行東京都知事選挙 イメージキャラクターが決まりました 東京都選挙管理委員会、2020年4月17日、2020年6月9日閲覧。
- ^ a b c “都知事選が告示、コロナ対策など争点 7月5日投開票”. 日本経済新聞. (2020年6月18日) 2020年6月18日閲覧。
- ^ a b c “都知事選告示はしたけれど…各党支援及び腰 候補者は独自色アピール”. 毎日新聞. (2020年6月18日) 2020年6月18日閲覧。
- ^ 東京都知事選挙における候補者の届出 (PDF) - 令和2年東京都知事選挙選挙長告示第2号、東京都公報
- ^ 東京都知事選 きょう投票 | NHKニュース - ウェイバックマシン(2020年7月5日アーカイブ分)<立候補届け出順に、候補者の氏名・年齢・党派・肩書きが掲載>
- ^ a b “揺らぐ野党盟主の座 立民・枝野氏、都知事選で統一候補失敗に焦り”. 産経新聞. (2020年6月20日) 2020年6月21日閲覧。
- ^ a b 連合東京は小池氏支持 都知事選:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年6月17日アーカイブ分)
- ^ a b “公明・山口氏、東京都知事選で「小池氏を実質支援」表明”. 朝日新聞. (2020年6月16日) 2020年6月18日閲覧。
- ^ “「自公」対「都民ファ」 都知事選から一転、ねじれる区”. 朝日新聞. (2020年6月25日) 2020年6月25日閲覧。
- ^ a b 都知事選、自民は自主投票 二階氏は小池氏支援へ:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年6月12日アーカイブ分)
- ^ a b 2020年東京都知事選 候補者 七海ひろこ<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ “都知事選きょう告示 共同会見 宇都宮さんコロナ禍の支援策示す”. しんぶん赤旗. (2020年6月18日) 2020年6月18日閲覧。
- ^ a b 国民・原口氏「宇都宮氏を支援」 都知事選:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年6月15日アーカイブ分)
- ^ a b “小沢氏、都知事選で宇都宮氏支援 山本氏推さず共闘優先”. 朝日新聞. (2020年6月19日) 2020年6月21日閲覧。
- ^ a b 2020年東京都知事選 候補者 桜井誠<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ a b 込山洋のツイッター(『私、込山洋は6月18日告示7月5日投開票の東京都知事選挙において、"無所属 スマイル党推薦" にて出馬させていただくこととなりました』と記載) - 2020年5月28日
- ^ a b c d e f g 東京都知事選 あす告示 これまでに20人が立候補を表明 | NHKニュース - ウェイバックマシン(2020年6月17日アーカイブ分)<肩書きが記載>
- ^ a b “【東京都知事選】野党、足並み揃わず…次期衆院選に課題”. 産経新聞. (2020年7月5日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ 竹本秀之のツイッター(上部に肩書きが記載)
- ^ a b 2020年東京都知事選 候補者 西本誠<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ “NPO法人ポータルサイト”. 内閣府NPOホームページ (2020年6月18日). 2020年6月19日閲覧。
- ^ a b 2020年東京都知事選 候補者 服部修<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ 2020年東京都知事選 候補者 立花孝志<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ a b 2020年東京都知事選 候補者 齊藤健一郎<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ a b 2020年東京都知事選 候補者 後藤輝樹<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ a b 東京都知事選挙立候補者一覧:東京都知事選挙特設サイト - ウェイバックマシン(2020年6月20日アーカイブ分)<後藤輝樹の党派に『(略称)』と記載>
- ^ a b 正式名称『「愛してる」という挨拶を日本に普及し、靈氣(レイキ)の義務教育必修を目指す、この国の表現の自由を守る愛国左翼 トランスヒューマニスト党 featuring世界政府@地球幸福』(リンク先は、ニコニコ生放送の2020年都知事選候補者ネット演説動画。0:02に、正式名称らしき党名が映る)
- ^ a b 2020年東京都知事選 候補者 市川浩司<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ 市川浩司(いちかわひろし) 東京都知事選挙2020<肩書きが記載> - 政治山
- ^ 東京都知事選|地方選挙 | NHK選挙WEB - ウェイバックマシン(2020年6月21日アーカイブ分)<名前の読みかたが記載>
- ^ 東京都知事選2020 候補者<牛尾和恵の肩書きが記載> - 読売新聞
- ^ a b 2020年東京都知事選 候補者 平塚正幸<肩書き欄に党派が記載> - 朝日新聞
- ^ フリーランスライター・畠山理仁のツイッター、2020年4月1日(『4月1日、介護士の込山洋(こみやまひろし)氏が東京都庁で記者会見し、6月18日告示・7月5日投開票の東京都知事選挙への出馬を表明した』と記載)
- ^ 山陰中央新報社|N国党首が都知事選出馬へ 都のコロナ対策批判 - ウェイバックマシン(2020年4月15日アーカイブ分)
- ^ 幸福実現党の七海氏、都知事選出馬を表明 - 2020年5月8日、産経新聞
- ^ 宇都宮氏、正式に出馬表明 都知事選:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年6月4日アーカイブ分)
- ^ <速報>「都知事選に出馬」正式表明 熊本県の小野副知事が会見 | 熊本日日新聞 - ウェイバックマシン(2020年6月3日アーカイブ分)
- ^ a b 都知事選、桜井誠氏らが立候補へ 7月5日投開票 | 中国新聞デジタル - ウェイバックマシン(2020年6月4日アーカイブ分)
- ^ 【東京都知事選挙】竹本秀之候補 出馬表明会見 生中継(2020年6月8日放送) - ニコニコ生放送
- ^ 【東京都知事選挙】平塚正幸候補 出馬記者会見 生中継(2020年6月12日午後5時放送) - ニコニコ生放送
- ^ 【東京都知事選挙】小池百合子東京都知事 出馬記者会見 生中継(2020年6月12日午後6時放送) - ニコニコ生放送
- ^ れいわ山本太郎代表が都知事選出馬を表明 | 共同通信 - ウェイバックマシン(2020年6月15日アーカイブ分)
- ^ 【東京都知事選挙】政治団体スーパークレイジー君 代表 西本誠候補 出馬会見(2020年6月16日放送) - ニコニコ生放送
- ^ 【東京都知事選挙】市川浩司候補 出馬記者会見 生中継(2020年6月17日午前11時放送) - ニコニコ生放送
- ^ 【東京都知事選挙】ホリエモン新党 さいとう健一郎氏 出馬表明会見 生中継(2020年6月17日午後1時放送) - ニコニコ生放送
- ^ 薬局経営者が出馬表明 東京都知事選 - 産経新聞、2020年6月5日
- ^ 東京都知事選 あす告示 これまでに20人が立候補を表明 | NHKニュース - ウェイバックマシン(2020年6月17日アーカイブ分)<文章中の立候補表明者一覧に、押越清悦の名前あり> - NHK、2020年6月17日
- ^ 千葉の元派遣社員、内藤久遠氏が都知事選出馬へ - サンケイスポーツ、2020年6月17日
- ^ 黒川氏が都知事選出馬表明 オリーブの木代表 - 2019年12月19日、産経新聞
- ^ 重大なお知らせ。黒川あつひこ、より。 - 2020年5月12日、YouTube(オリーブの木 代表黒川あつひこ チャンネル)<0:26より、「わたくし黒川敦彦は、7月に立候補を表明しておりました、東京都知事選挙への立候補を辞退することを決めました」と発言>
- ^ 小池都知事の都知事選出馬表明が遅れている理由(4ページめ)<文章最下段、2020年東京都知事選挙の立候補表明者一覧に、古田真の名前あり> - ニッポン放送、2020年6月11日
- ^ フリーランスライター・畠山理仁のツイッター<『古田真さんは出馬断念とのこと』と記載> - 2020年6月17日
- ^ 山口氏が出馬表明 知事選 - 2019年11月19日、産経新聞
- ^ 東京都知事選 あす告示 これまでに20人が立候補を表明 | NHKニュース - ウェイバックマシン(2020年6月17日アーカイブ分)<名前が記載>
- ^ 【東京都知事選挙】久田真理子候補 出馬記者会見 生中継(2020年6月11日放送)<04:53で、肩書きについて発言> - ニコニコ生放送
- ^ 2020年6月15日午後6時10分より放送、NHK総合テレビ『首都圏ネットワーク』より、2020年東京都知事選挙の立候補表明者一覧に、岩橋健一の名前の読みかたが記載
- ^ 東京都知事選 れいわ新選組 山本太郎代表が立候補を表明 | NHKニュース - ウェイバックマシン(2020年6月15日アーカイブ分)<文章の下のほうの立候補表明者一覧に、岩橋健一の名前あり>
- ^ “2016年東京都知事選 候補者”. 朝日新聞社「asahi.com」. 2020年6月20日閲覧。
- ^ “「2020年東京都知事選の公約」(立候補はしませんが)”. 高橋しょうご. 2020年6月20日閲覧。
- ^ “(元)候補者から見た東京都知事選 偏る報道、政党の思惑...選挙の「本当の目的」を問い直そう”. J-CASTニュース (2020年7月4日). 2020年7月5日閲覧。
- ^ 東京都知事選の撤退について(党声明)幸福実現党
- ^ a b 緊急企画!都知事選候補者にMC乙武が直撃!有権者が #最後にどうしても聞きたいこと(YouTube 選挙ドットコムちゃんねる、2020年7月4日)<6:03で、番組進行が、「七海候補と牛尾候補は、選挙戦を撤退」と発言>
- ^ “焦点:都知事選まで半年、見えぬ対抗馬 小池氏、地ならし着々”. 毎日新聞. (2020年1月8日) 2020年5月23日閲覧。
- ^ “五輪イヤーの都知事選「東京の顔」は誰に?”. 日テレNEWS. (2020年1月3日) 2020年5月23日閲覧。
- ^ a b “東京都知事選、自民が候補擁立断念へ 小池氏と対立回避”. 朝日新聞. (2020年3月24日) 2020年5月23日閲覧。
- ^ a b 小池氏、立・国の出方探る? 都知事選見据え幹部と会談:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年3月2日アーカイブ分)
- ^ 都知事選、野党の擁立難航 コロナ禍背景に「不戦敗」も:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年5月25日アーカイブ分)
- ^ a b c “都知事選 自民なお綱引き 小池氏推薦 党本部容認/都連は反発”. 毎日新聞. (2020年5月20日) 2020年5月23日閲覧。
- ^ “立憲、宇都宮氏支援へ 主要政党、構図固まる”. 毎日新聞. (2020年6月4日) 2020年6月4日閲覧。
- ^ 前澤友作氏「僕は都知事選出ないです。そもそも千葉県民です」 (2020年5月21日) - エキサイトニュース - ウェイバックマシン(2020年5月30日アーカイブ分)
- ^ N国党首、都知事選「堀江氏出馬を確信」:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年5月29日アーカイブ分)
- ^ “堀江貴文氏「合意もなにも」N国立花氏の発言を否定”. 日刊スポーツ. 2020年6月16日閲覧。
- ^ “N国・立花党首、堀江貴文氏は都知事選に「出ないんじゃないかな」”. スポーツ報知. 2020年6月16日閲覧。
- ^ “「東京改造計画」で都知事選出馬のホリエモン 過去発言から見るインバウンド推進の見通しとは”. 訪日ラボ. 2020年6月16日閲覧。
- ^ 【東京都知事選】堀江貴文氏は現れず「ホリエモンイズムを受け継いだ」斉藤秘書が出馬
- ^ “【政界徒然草】二階氏「小池都知事の再選支持」発言は本気か”. 産経新聞. (2019年3月18日) 2020年5月26日閲覧。
- ^ “【小池氏再選支持を示唆 都知事選で公明代表”. 日本経済新聞. (2020年1月2日) 2020年5月26日閲覧。
- ^ “小池氏が10日にも立候補表明 自民幹部「推薦応じる」”. 朝日新聞デジタル. 2020年6月16日閲覧。
- ^ 自民、都知事選自主投票へ 「勝手連的に小池氏を支援」 | 共同通信 - ウェイバックマシン(2020年6月12日アーカイブ分)
- ^ “都知事選2020:独自候補を正式に断念 自民都連 /東京”. 毎日新聞. (2020年6月13日) 2020年6月18日閲覧。
- ^ “話題の書「女帝」の質問受けず終わった小池氏の出馬会見 問われる記者「排除」の姿勢”. 毎日新聞. (2020年6月14日) 2020年6月20日閲覧。
- ^ 統一候補の擁立目指す 都知事選で野党党首ら:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2019年12月14日アーカイブ分)
- ^ “都知事選の野党共闘に暗雲 立民八方塞がり、小池氏支持の声も”. 産経新聞. (2020年5月20日) 2020年5月25日閲覧。
- ^ “「五輪予算で都民の命救える」早期中止訴え 宇都宮氏が都知事選出馬会見”. 毎日新聞. (2020年5月27日) 2020年6月4日閲覧。
- ^ 正式名称は「市民と野党の共闘の実現で都政の転換をめざす呼びかけ人会議」。代表呼びかけ人は浜矩子、五十嵐仁、永山利和、小林節。
- ^ a b 新社会党 - ウェイバックマシン(2020年6月21日アーカイブ分)
- ^ 立憲、宇都宮氏支援で調整 野党統一候補目指す―都知事選:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年7月3日アーカイブ分)
- ^ “立共社、都知事選で宇都宮氏支援へ 国民民主は応援せず”. 日本経済新聞. (2020年6月3日) 2020年6月4日閲覧。
- ^ 国民民主は自主投票に 都知事選、小池氏に配慮 朝日新聞 2020年6月9日
- ^ 都知事選、国民民主は自主投票 野党間で対応分かれる毎日新聞 2020年6月9日
- ^ “【選挙】6/18~7/5 東京都知事選挙、宇都宮健児さんの支援を決定”. 緑の党グリーンズジャパン. 2020年6月20日閲覧。
- ^ 「五輪中止」「全都民に10万円」、れいわ新選組の山本代表が都知事選出馬表明讀賣新聞 2020年6月15日
- ^ TBS NEWS on Twitter: "【山本太郎氏が都知事選に立候補表明】 れいわ新選組の山本太郎代表が来月5日に投開票される東京都知事選挙に立候補する意向を表明しました。 #れいわ新選組 #山本太郎 #都知事選… " - ウェイバックマシン(2020年6月15日アーカイブ分)
- ^ “山本太郎氏、東京五輪「中止だ」 都民に10万円給付案”. 朝日新聞デジタル. 2020年6月16日閲覧。
- ^ “都知事選2020:野党、支援先巡り神経戦 衆院選にらみ主導権争い”. 毎日新聞. 2020年7月2日閲覧。
- ^ “都知事選、国政に影響必至 立憲、主導権維持に向け本腰”. 朝日新聞. 2020年6月19日閲覧。
- ^ “立憲離党表明の須藤元気参院議員 涙で語ったロスジェネ世代の本音”. 毎日新聞. (2020年6月18日) 2020年7月2日閲覧。
- ^ “2020年都知事選挙方針”. 東京・生活者ネットワーク (2020年6月10日). 2020年6月20日閲覧。
- ^ 維新、政策次第で小池氏支援も:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年2月19日アーカイブ分)
- ^ “都知事選「敗北」リスク避けた与野党 双方が独自候補見送る異例の展開”. 東京新聞. (2020年6月5日) 2020年6月6日閲覧。
- ^ 維新、元熊本副知事推薦 都知事選 - 沼津経済新聞 - ウェイバックマシン(2020年6月9日アーカイブ分)
- ^ 小沢氏、維新幹部と会談:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年6月9日アーカイブ分)
- ^ 堀江貴文氏の“マネージャー”が都知事選に参戦 立花氏はホリエモン新党公認に - スポーツ報知、2020年6月17日
- ^ “握手無し、演説ネット配信 コロナで都知事選も新様式に”. 朝日新聞. (2020年6月18日) 2020年7月8日閲覧。
- ^ a b “「距離を取って」苦心の街頭演説 都知事選候補者を最後まで悩ませた新型コロナ”. 毎日新聞. (2020年7月4日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ “桜井誠氏“バーチャル演説”で舌戦 「既存メディアに期待はしない」 都知事選”. ZAKZAK(産経新聞社). (2020年6月20日) 2020年7月8日閲覧。
- ^ “都知事選、4氏が討論会 コロナ対応の評価で違い際立つ”. 朝日新聞. (2020年6月27日)
- ^ “コロナ禍、投票率は? 東京都知事選の投票始まる”. 朝日新聞. (2020年7月5日)
- ^ “動画、SNS、「トレンド」狙いも…都知事選、主要候補のネット戦略を振り返る”. 毎日新聞. (2020年7月6日) 2022年1月11日閲覧。
- ^ “不出馬なのに「ホリエモン」ポスターはなぜOK? 都知事選で選管に問い合わせ300件超”. 東京新聞. (2020年6月29日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ “「ルルーシュ」コスプレ都知事選候補、本人に直撃 サンライズ「一切関係ない」”. KAI-YOU. (2020年6月25日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ a b “幸福実現党の七海氏が都知事選「撤退」表明”. 産経新聞. (2020年6月25日) 2020年6月25日閲覧。
- ^ 後藤輝樹氏が「政見放送」で過激発言を連発、何を言っても許されるの? 都知事選弁護士ドットコム 2020年6月26日
- ^ “ある意味の注目度ナンバー1「ごとうてるき」候補が最高裁まで戦った理由”. デイリー新潮. (2020年7月3日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ “餃子と言えば… 立憲・枝野氏、投票日のツイートが物議”. 朝日新聞. (2020年7月6日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ “内憂外患の立民・枝野氏 問われる求心力 高知から地方行脚再開”. 産経新聞. (2020年7月6日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ “枝野氏、都知事選投票日に「宇都宮ギョーザ」ツイート 宇都宮氏支援?と物議”. 毎日新聞. (2020年7月6日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ 宇都宮ギョーザで投票呼びかけ? 枝野氏、都知事選当日のツイッターが物議:時事ドットコム - ウェイバックマシン(2020年7月6日アーカイブ分)
- ^ “都知事選支援候補を連想? 「#宇都宮」に批判、枝野氏「他意ない」”. 産経新聞. (2020年7月6日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ 「「維新の波」首都圏にじわり 都知事選で勢い、野党警戒」『朝日新聞』朝日新聞社、2020年7月7日。2023年12月11日閲覧。
- ^ 東京都知事選 現職の小池百合子氏 2回目の当選確実 | NHKニュース - ウェイバックマシン(2020年7月5日アーカイブ分)
- ^ 自公支持の80%超が小池氏に 都のコロナ対策評価、60% | 共同通信 - ウェイバックマシン(2020年7月5日アーカイブ分)
- ^ 自公支持層8割以上が小池氏支持、JNN出口調査|TBS NEWS - ウェイバックマシン(2020年7月5日アーカイブ分)
- ^ 自公支持層の8割以上が小池氏に投票 都のコロナ対策「評価」6割 出口調査 - 毎日新聞 - ウェイバックマシン(2020年7月5日アーカイブ分)
- ^ “無党派層の5割が小池氏に、女性支持高く 朝日出口調査”. 朝日新聞. (2020年7月5日) 2020年7月5日閲覧。
- ^ 7月6日(月)ムネオ日記 - ウェイバックマシン(2020年7月10日アーカイブ分)
- ^ “都議補選 自民4議席独占 /東京”. 毎日新聞. (2020年7月5日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ “公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)第68条の2: 同一氏名の候補者等に対する投票の効力”. e-Gov (2019年5月31日). 2019年12月28日閲覧。 “2019年6月1日施行分”
- ^ “<都知事選>小池さん圧勝、自民歩み寄り? 担当記者座談会:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2020年7月8日閲覧。
- 1 2020年東京都知事選挙とは
- 2 2020年東京都知事選挙の概要
- 3 選挙活動
- 4 選挙結果
- 5 選挙後
- 2020年東京都知事選挙のページへのリンク