高畑充希
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/20 06:17 UTC 版)
受賞歴
- 2015年度
-
- 第84回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞（『問題のあるレストラン』）[24][73]
- 第23回読売演劇大賞 優秀女優賞（『靑い種子は太陽のなかにある』）[32]
- 第23回読売演劇大賞 杉村春子賞（『いやおうなしに』『靑い種子は太陽のなかにある』）[33]
- 2016年度
-
- 第29回東京国際映画祭 ARIGATŌ賞[74][75]
- 日経トレンディ 今年のヒット人[76]
- VOGUE JAPAN Women of the Year 2016[77]
- Yahoo!検索大賞2016 女優部門賞[78]
- ORICON STYLE クイーン・アワード2016 ブレイク女優ランキング1位[40][41]
- 第40回日本アカデミー賞 新人俳優賞（『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』）[79]
- 第41回エランドール賞 新人賞（『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『怒り』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『とと姉ちゃん』）[80]
- 第3回カバーガール大賞 総合部門1位 / 20代部門1位[81]
- 第25回橋田賞 新人賞（『とと姉ちゃん』）[82]
- 第26回日本映画批評家大賞 新人女優賞（『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』）[83]
- 2017年度
-
- 第9回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞（『過保護のカホコ』）[84]
- 第27回TV LIFE年間ドラマ大賞 主演女優賞（『過保護のカホコ』）[85]
- 2019年度
-
- 第43回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞（『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』）[86]
- 第103回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞（『同期のサクラ』）[87]
- 2021年度
-
- 第46回菊田一夫演劇賞 演劇賞（『ウェイトレス』）
- 2023年度
-
- 第18回声優アワード 外国映画・ドラマ賞（『バービー』）[88]
注釈
- ^ 2007年6月の歌手デビューから「みつき」名義で歌手活動を行っていたが、2014年3月発売のアルバム『PLAY LIST』以降は歌手活動も「高畑充希」名義で行っている。
- ^ 高校・中学校軽音楽系クラブコンテスト「We are Sneaker Ages」第32回GP大会出場校紹介ページで私立四天王寺中学校の「クラブの特徴」の項目に高畑への言及がある[7]。
- ^ このオーディションで歌った曲「FIND THE WAY」が、アルバム『PLAY LIST』に収録されている。
- ^ ホリプロ所属前の2002年に『走れ!ケッタマシン ウエディング狂騒曲』という作品で既に映画出演をしていた。
- ^ ホリプロ所属前の子役時代。
- ^ 8代目ピーターパン。
- ^ 鈴木杏とのダブル主演。
- ^ 一人二役。
- ^ 舞台デビュー後、初のストレートプレイ。
- ^ 山崎育三郎とのダブル主演。
- ^ a b ブロードウェイ・ミュージカル。
- ^ a b ストレートプレイ。
- ^ 東京公演はBunkamuraオーチャードホール、大阪公演はオリックス劇場で行われた。
- ^ 昆夏美、大原櫻子、屋比久知奈とのクアドラブルキャスト。
- ^ 『バンクーバーの朝日』スピンオフムービー。オリジナルショートムービー・上映時間は13分。共演者（主演）：篠川桃音。
- ^ 山﨑賢人とのダブル主演。
- ^ 福島中央テレビ開局50周年記念オリジナルドラマとして放送。
- ^ 「星めぐりの歌」歌唱。この時のライヴ音源が、アルバム『PLAY LIST』に収録されている。
- ^ 「いい日旅立ち」歌唱。
- ^ 「木蘭の涙」歌唱。
- ^ 「上を向いて歩こう」歌唱。
- ^ 「夢はひそかに」歌唱。城田優とのDuet version。
- ^ 2015年1月31日・2月7日放送分は舞台 「いやおうなしに」出演のため欠席。代理として事務所の先輩にあたる木南晴夏が出演。2015年2月28日・3月7日放送分も、同作品出演のため欠席。1月31日・2月28日の放送時は、「欠席理由」を述べるため、番組冒頭にVTRで登場。
- ^ 番組名はキャンペーン企画の総称。
- ^ 三井不動産レジデンシャル製作企業PRWEB映画
- ^ 岡田将生とダブル主演。
出典
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固有名詞の分類
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