馬場信春 馬場信春の概要

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馬場信春

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/21 13:18 UTC 版)

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凡例 馬場 信春 / 馬場 信房
馬場美濃守信房（部分） （恵林寺蔵、松本楓湖筆）
時代	戦国時代
生誕	永正12年（1515年）　/（永正11年（1514年）
死没	天正3年5月21日（1575年6月29日）
改名	教来石景政（初名）→馬場信房→信春
別名	信政・信武・氏勝
戒名	龍嶽院殿大法寿山居士 乾嫂白元居士
墓所	山梨県甲州市の恵林寺 同北杜市白州町の自元寺（菩提寺） 愛知県新城市長篠字西野々の住宅地 愛知県新城市出沢前畑
官位	民部少輔、美濃守
主君	武田信虎→信玄→勝頼
氏族	教来石氏→馬場氏
父母	父：教来石信保
兄弟	信春、信頼
妻	小田切下野守の娘
子	昌房、信義、房勝、小田切昌松、娘（鳥居元忠室）[1]、馬場殿（真田信尹室）、初鹿野信昌室
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武田信虎、信玄、勝頼の三代に渡り仕えた歴戦の重臣だったが、長篠の戦いで討ち死にした。