須田哲夫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/23 05:01 UTC 版)
フジテレビ退職後の主な出演番組
- 情報ライブ ミヤネ屋 (読売テレビ) ※2019年5月9日放送からフリー転身後、初出演。
- くりぃむクイズ ミラクル9 (テレビ朝日) ※2019年8月28日放送にフリー転身後、バラエティ初出演。
- 徹子の部屋 (テレビ朝日) ※2021年2月25日放送にゲスト出演。「フリーに転身してから一番出たかった番組」とのことで、「(黒柳)徹子」と旧交を温めながら、子役俳優時代などの秘話を披露した[7]。
フジテレビ時代の出演番組
報道・情報番組
期間 | 番組名 | 役職 | |
---|---|---|---|
1971年10月 1974年5月 |
1973年4月 1982年3月 |
3時のあなた | 月・火曜日サブ司会 |
1982年4月 | 1987年3月 | おはよう!ナイスデイ | 総合司会 |
1987年4月 | 1988年3月 | 美味しんぼ倶楽部 | ニュースコーナーキャスター |
1987年9月 | FNNニュースレポート11:30 | メインキャスター | |
1987年10月 | 1988年3月 | FNNスピーク | |
1988年4月 | 1993年9月 | タイム3 | メイン司会 |
1990年4月15日 1990年12月9日 |
1990年6月24日 1991年1月13日 |
日曜TOP情報 | 小川宏の代行司会 |
1993年10月 | 1994年9月 | タイムアングル | メイン司会 |
1994年10月 | 1995年3月 | FNNニュース2:00 | 隔日交代でのシフト勤務キャスター |
1995年4月 | 1999年9月 | めざましテレビ | ニューヨークレポーター |
2000年4月 | 2011年3月 | FNNスーパーニュース | 平日メインキャスター ※2008年10月から、担当曜日を月・火曜日に縮小 |
2008年10月 | 2018年3月 | 新報道2001 | 総合司会 |
バラエティ・特別番組
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!!
- ビートたけしのつくり方(1993年10月14日 - 1994年3月17日)- バラエティーコーナー
- クイズ!超選択(1992年4月15日 - 9月23日) - 司会
- 平成教育委員会(1993年) - 代理学級委員長
- おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴(1987年6月12日) - 放送進行司会
- FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島(1990年) - 河野景子と共に第4代総合司会
- 27時間テレビ みんなのうた(2002年・2003年) - 新人アナ披露の立会人
- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!(2005年) - キャスター
- FNS27時間テレビ みんな なまか だっ! ウッキー!ハッピー!西遊記! - 参議院選挙中継
- 松本清張生誕100年記念作品・駅路(2009年4月11日)
- 金曜プレミアム・緊急スペシャル 教祖麻原ら7人死刑執行 日本が震えたオウム事件の〝真実〟(2018年7月6日) - 司会
著書
- 『とっておきのニューヨーク―もうひとつの素顔が見えてくる』(光文社、1998.7)
- ^ a b c 『ふれあい』(出身地の東京都品川区で定期的に発行されているミニコミ誌)2017年春号でのインタビューを参照。
- ^ “須田哲夫アナ 半世紀以上の時を経て“姉”の黒柳徹子に直接謝罪も…「それ?覚えていません」”. スポーツニッポン. (2021年2月25日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “フジの“良心”須田哲夫アナ・現役最年長 今月いっぱいで卒業”. 産経ニュース
- ^ “フジ「新報道2001」終了…須田哲夫キャスター、最終回でサーフィンに初挑戦「勇気がわいてきました」”. スポーツ報知. (2018年4月1日) 2018年6月3日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年12月14日). “森光子さん「百歳の放浪記展」に1万人超!『生誕100年プロジェクト』ついに千秋楽”. サンスポ. 2021年12月16日閲覧。
- ^ a b c d フジの“良心”須田哲夫アナ・現役最年長 今月いっぱいで卒業(『産経新聞』2019年3月29日付記事)
- ^ 元フジアナ・須田哲夫、子役時代に黒柳の弟役を演じていた!60年以上経っての"謝罪"(『テレ朝POST』2021年2月24日付記事)
固有名詞の分類
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