青の洞門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/17 23:31 UTC 版)
アクセス
JR中津駅南口より、大交北部バス「耶馬溪(旬菜館)」または「守実温泉」または「豊後森」行き乗車で約25分。「青の洞門」下車すぐ。
なお、各路線とも「青の洞門」から「青の洞門駐車場」間で洞門内を通過する。
車では東九州道の中津インターチェンジ(IC)から約20分。北九州・福岡方面からはETC搭載車であれば上毛スマートインターチェンジも近い。洞門周辺には無料駐車場がある。
関連項目
- 大分交通耶馬渓線
- 大分放送 - アナログ放送の局名告知映像に使用していた。
- 麻雀のローカル役#青ノ洞門 - 青の洞門に見立てた麻雀のローカル役。
外部リンク
- 青の洞門 中津市公式サイト
- 写真満載九州観光・青の洞門
- 菊池寛 恩讐の彼方に 青空文庫
座標: 北緯33度30分0.5秒 東経131度10分18.5秒 / 北緯33.500139度 東経131.171806度
- ^ 朝日新聞朝刊福岡2019年10月18日時点 ノミと鎚 刻む労苦30年 青の洞門
- ^ a b c 青の洞門 中津市
- ^ 朝日新聞朝刊福岡2019年10月18日 ノミと鎚 刻む労苦30年 青の洞門
- ^ 菊池寛 恩讐の彼方に 青空文庫
- ^ 小川古吉 (1906年). “耶馬渓案内記 : 天下第一の名勝”. 2015年8月22日閲覧。
- ^ 小川古吉 (1906年). “耶馬渓案内記 : 天下第一の名勝 p.36”. 2015年8月22日閲覧。
- ^ 廣津藤作 (1906年). “耶馬渓案内記 p.79”. 2015年8月22日閲覧。
- ^ 廣津藤作 (1913年). “耶馬渓案内記”. 2015年8月22日閲覧。
- ^ 蘇峰学人 (1914年). “山水随縁記”. 2015年8月22日閲覧。
固有名詞の分類
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