銀河漂流バイファム あらすじ

銀河漂流バイファム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/13 07:15 UTC 版)

あらすじ

西暦2058年(玩具CMナレーションでは西暦2050年)。地球から遙か四十数光年先のイプザーロン恒星系にある人類の植民惑星クレアドが、異星人の軍隊に突如攻撃され壊滅状態となる。生き残った難民と軍人は、衛星軌道上の宇宙ステーションへ逃れるも追撃を受け続け、練習宇宙艦ジェイナスで隣接の植民惑星ベルウィックへ逃れ潜伏。その間にも次第に生存者が減り、現地の軍事基地も壊滅。再度宇宙へ脱出する頃には、大人が一人になっていた。子供たちは異星人脱獄者との遭遇で得た情報から、異星人側の軍の捕虜となった家族を救出するため、ジェイナス及び人型兵器ラウンドバーニアンで異星人の軍隊と戦いながら、敵軍の基地衛星及び母星を目指す。しかし、ついに最後の大人も交戦中に撃墜され行方不明となる。13人の少年少女の旅路は、徐々に熾烈をきわめてゆく。

物語の核心

イプザーロン恒星系のクレアド・ベルウィックの両惑星とも、もともと異星人と呼ばれるククトニアンに管理された惑星で核汚染で荒廃したものを謎の遺跡(再生装置)の力で人間の住める状態に再生した星だった。 ククトニアン科学者が移住実験をしていたところを、地球軍が武力で虐殺・占拠・占領したもので、侵略者は地球人の方である。 カチュアはククトニアン科学者の生き残りの遺児で、心ある地球人に保護されてベルウィックで育てられた。 ククトニアンは穏健にベルウィック星の返還を要求していたが、ククトニアンサイドでも軍事政権化が進み、さらに地球軍がクレアド星の占拠・入植をはじめたので、ついにククトニアンからの武力奪還攻撃を受けて、この物語が始まった

概説

ジュール・ヴェルヌの小説『二年間の休暇』(少年向け文庫のタイトルは『十五少年漂流記』)をモチーフにするプランは、『機動戦士ガンダム』の企画時に考案されたものであった。改めてこれを流用してアニメ化したのが本作となる[注釈 1]。そのためOPテロップには「原案」にガンダム原作者の一人である富野由悠季がクレジットされ、「原作」は監督とメイン脚本家の氏名が連なっている。これは企画書にビッグネームを連ねることで企画を通しやすくする意図もあった。

メカやアクションに加えて、等身大の普通の少年少女が生活し成長する物語でもある本作品は、本放送後にも総集編が2本(『カチュアからの便り』『集まった13人』)、およびオリジナル脚本の新作2本(『消えた12人』『"ケイトの記憶"涙の奪回作戦!』)がOVAとして制作・販売された。

テレビアニメ番組としては実験的な試みがいくつかされており、以下にその例を挙げる。

  • アバンタイトルを導入した。3クール目以降は時短優先のため廃止された。
  • 次回予告はテキストとアイキャッチのみとした。
  • 敵陣営の説明描写を極力行わず、視聴者にもその概要を作中ではなるべく明かさない。3クール目以降は敵の母星と衛星が舞台となり、むしろ説明描写やコンタクトがストーリーの中心となった。
  • オープニング主題歌の歌詞がすべて英語。3クール目以降は時短のため再生速度が早められ、一部カットするなどの時短編集も行われていた。
  • ゴールデンタイムの毎週金曜19時という破格の枠での全国ネット。裏番組は『ドラえもん』であった。このため視聴率が悪かった。
  • 姿勢制御バーニア描写の徹底。バーニア噴射方向にしか機体が進まず、方向転換も制動もバーニア噴射、という物理学的描写の徹底ぶりは、本作以降はほとんど見受けられない。
  • 主役ロボットは量産機で、地味なカラーリング。半年前に放送開始の『装甲騎兵ボトムズ』でもこの手法が採用されていた。デザイナーの大河原邦男はこれについて「あまり上出来ではない」と後に言及している[1]
  • 主役ロボットは1クールにわたって登場せず、序盤に少し出た後は2クール目まで登場しなかった。
  • 子供たちは最後まで全員死なない。当初は脚本家のアイデアレベルでは低視聴率へのテコ入れのための死亡演出も想定にあったものの、放送中の企画会議で監督によりこの方針が通達された。
  • パイロットおよび艦船オペレーターは一般人の小中学生のみ。当初及び後に至るまで、ガンダムの描写に代表されるような軍隊や勢力など組織に所属することは一切なく、最後までただの仲間同士、普通の小中学生の子供たちのみであった。当然ながら有事に軍服やパイロットスーツも着ることは一部の例外を除いて一切ない。
  • 音声対話型コンピュータの採用。それまでの作品のようなごくわずかな補助的な描写ではなく、作品世界における中核技術として、艦船やロボットの内蔵AIと乗員との会話が頻繁に描写され、メカニカル方面の魅力として作品人気の増加要因となった。この手法は後のレイズナーに受け継がれている。

本作は初期の段階では2クールの予定でスタートしたが、企画が具体化するにつれ、4クールの作品として体裁が整えられていった[2][注釈 2]。しかし主役ロボ登場の遅れや、宇宙航行の暗い背景描写が不評などの理由から、玩具や音楽ソフトの売上は良かったものの視聴率が低迷した。当初は子供たちだけで地球まで目指すストーリーで進められていたのを、テコ入れのため敵衛星タウトに同胞捕虜救出のため襲撃に向かう展開に差し替えられた。その後も低迷は続いたことから、23話での打ち切り案がTV局側より持ちかけられ、スタッフの間では「内回り・外回り」などと言って、打ち切り版と通常版のシナリオを同時制作していた[注釈 3]。結局、アニメ誌上で打ち切り予定を知ったファンが署名活動を展開してTV局に提出したこともあって、23話での打ち切りは回避されたが、その後も39話前後での短縮エンディング、または12月までの3か月延長など、さまざまな提案があった。最終的に46話で完結することが決まったのは制作の最終段階(1984年6月)だった。こうした経緯は、当時発売された『ジ・アニメ』、『アニメック』などの各種ムック本で、当時としてはかなり詳しく紹介された。結局、3クール目以降は子供ファンの人気獲得のために、衛星タウトへ襲撃に向かう展開よりもさらに戦闘色が濃くなり(ククト星編)、旧来の一般的なロボットアニメ路線に近い内容へモディファイされた。それに合わせてBGMも新曲にほぼ置き換えられ、主役ロボットには強化装備が追加され、主人公ロディのキャラクターデザインも活発でアグレッシブなものに差し替えられるとともに、敵軍にライバルキャラも登場した(異星人陣営が姿を見せて全貌を現した)。そのためファンの間で前期と後期のギャップに賛否両論や戸惑いが騒がれることになった。

3クール目からの放送時間帯変更を機に、放送を打ち切りにした地方局がいくつかあった。これに対して、当時の中学生・高校生を中心とするアニメファンが番組存続の署名運動を敢行して地元テレビ局に集まった署名を提出し、一部の局で放送継続の決定に至ったというエピソードがある[3]。この模様は当時の『朝日新聞』でも取り上げられた。結局、後半がそのまま打ち切りとなった地域では、当番組はタウト星到達前で最終回だという認識のまま長年を過ごした(成人後も真相を聞くまで知らなかった)人々が散見されていた。

音楽を担当した渡辺俊幸は本作品で初めてテレビアニメの音楽を手掛けた[4]。渡辺は、本作品の音楽を担当していたワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)のディレクターが父・渡辺宙明と繋がりがあったことから抜擢されたという[4]サウンドトラックはいずれもヒットし、中でも放送終了翌月に発売された『銀河漂流バイファム総集編』(K-5505-6) はオリコンLPチャートで最高10位[5]を記録した。なお、このアルバムには、発売元であるワーナー・パイオニアが販促用として発行していたチラシ「バイファム・NEWS(ニュース)」を、特別号と称して第1から10に加え増刊までセットにした小冊子が付録になった。この「バイファムNEWS」を付録にするという企画は、後年発売されたCD-BOX(WPC6-8098/8101)にも踏襲されていた。

登場人物

各記事に記載の年齢は、作品に初登場時の設定。『バイファム13』関連の情報は声の出演を除いてすべて省略。声の出演が併記されているものは、順に『銀河漂流バイファム』、『銀河漂流バイファム13』での声の出演を示している。

初期の番組ナレーションは富田耕生が担当したが、中盤のジェイナス航海開始より、自著の航海日誌の読み上げという形でスコット・ヘイワード(鳥海勝美)が務めた。

子供達

ロディ・シャッフル (RODDY-SHUFFLE)
- 難波克弘 (TV) / 保志総一朗(13、サンライズゲーム作品)
14歳。男子。ベルウィック星出身。血液型はO型。フレッド・シャッフルの兄。白のツナギに赤いTシャツ姿の少年。積極的で、彼の行動から事態が展開することも多く、本編の主人公格となっている。典型的な明るい人間で喜怒哀楽が激しく、誰とでもすぐに打ち解ける。戦闘では主にRVバイファム(機体番号7)に搭乗。メカの扱いに関するセンスが良く、RVの操縦に関しては長い航海の間に、中盤で登場した地球軍の正規RVパイロット以上に実戦を経験しており、ククト軍のエースパイロットであるミューラァとも、ほぼ互角に渡り合える技量を持つまでに成長した。13人の中で唯一、番組下半期分の設定画が芦田によって描き直され(3クール目の26話から適用)、背が伸びて顔つきも精悍になっている(15歳になった)。同年齢のバーツとは親友、相棒そして肩を並べる戦友としての絆が深い。また、ケイトの死の原因となった行動を責めるなどの紆余曲折はあったが、共に行動したカチュアへ次第に心惹かれて行く。その一方で他のメンバーの男女が恋愛的にセットになる中、1人で扱われることも少なくない。
バーツ・ライアン (BARTS-LYAN)
声 - 竹村拓
14歳。男子。地球(ドイツ)出身。血液型はB型。レーサー志望で再婚した親に反抗して暴走族だった過去を持つ。ベルウィック星で他のメンバーに合流[注釈 4]。一見ツッパリ少年風だが、心優しく、面倒見のいい性格で場を盛り上げるムードメーカー。基本的には行動派だが、一歩引くという大人の感覚も身につけている。歳の近いロディやスコットとは特に仲がよく、覗き事件・エロ本騒動など、共に思春期の男子らしい行動も目立った。マキとは恋愛関係につながるとも思えるエピソードもあった。歯が1本欠けているが、放置されていたRVディルファムに搭乗して初めて戦闘した際折れたもの。RV操縦に関しては一日の長があり、当初は操縦シミュレーターで他の子供たちにレクチャーを施すほどだった。宇宙に出てからの戦闘では、RVネオファムに搭乗。タウト星で地球軍と合流した際、ククト星降下後の大気圏内戦闘に備えて補給物資の中からスリングパニアーをこっそり拝借するなど、抜け目がない。ベルウィック育ちでギャンザーや他の危険な小動物に対応するために、子供達の中で唯一、最初から私物で銃(コード接続型ビームガン)を携帯していた。
スコット・ヘイワード (SCOTT-HEYWARD)
声 - 鳥海勝美
15歳[注釈 5]。男子。地球アメリカ)出身。血液型はA型。ジェイナス号のキャプテン。最年長であるというだけの理由で否応なくキャプテンを任せられてしまう。生真面目な性格で自分に対しあまり自信が持てないが、おだてられるとその気になるタイプ。当初はやけに悲観的な発言をして周囲を不安がらせるなど、精神面で頼りない面も見受けられたが、基本的な能力が高かった事もあり、戦いの中で徐々にリーダーとしての力量を備えてゆき、またある事件を契機に次第に人間的で柔らかい一面が表に出るようにもなり、他の子供達からも頼られる存在へと成長していく。クレアとは幼馴染。RVの操縦は苦手だが、タウト星に囚われたロディを救出すべく黄色い塗装の練習用バイファムで出撃したこともある。
リーダーとしての位置付けを反映してか、子供達(基本的にマンガ顔)の中で唯一大人と同様の顔(劇画調)を与えられている。
クレア・バーブランド (CLARE-BARBLAND)
声 - 冨永みーな
14歳。女子。地球(アメリカ)出身。血液型はO型。高級将校の一人娘。戦闘にはほとんど参加せず、主にジェイナスの内政・家事を担当する。世話好きで頭の回転も速いが、少々潔癖症。ストレスを内に溜め込むきらいがあり、マルロ・ルチーナら幼い子供達の母親代わりも任せられてしまう状況に、時には感情を爆発させたこともある。スコットとはガールスカウト時代からの知り合いで、彼の良き理解者。終盤での両親の収容所解放作戦では重機関銃を撃ちまくり、さらにバズーカを拾って暴れまくる意外な一面を覗かせる。
マキ・ローウェル (MAKI-ROWEL)
声 - 羽村京子 / 手塚ちはる
13歳(第2話での初登場時は12歳)。女子。ベルウィック星出身。血液型はB型。目深にかぶった「MAKI」印の帽子と白いショートパンツがトレードマークの、ボーイッシュな女の子。一人称は「あたい」[注釈 6]。普段は帽子で隠れているが、髪は意外に長い。コンピュータやメカに強く、行動派の面が目立ち、時としてやや大人ぶった言動をするが、料理が得意など、女の子らしいチャーミングな一面も併せ持つ。音楽の趣味はクラシックらしい。物語が進む内にバーツと恋仲になって行く描写も見られた。戦闘時には主にパペットファイターを操縦し、敵ARVを撃墜している。後半では一時補充されたRVトゥランファムに砲手として搭乗したが、操縦担当のケンツの五月蝿さに辟易し、カチュアと交替しているが、ククト星ではバーツやカチュアとコンビを組んで、操縦手として騎乗した時もあった。ククト星では、主にバギーの運転手を担当。
シャロン・パブリン (SHALON-PUBLIN)
声 - 原えりこ
11歳。女子。クレアド星出身。血液型はB型。赤毛。男の子のような風貌で、一人称は「オレ」。開けっぴろげでマイペース。協調性に欠ける上に人が困る事をしても悪びれず、窘められると逆に怒り出す。その為、当初は他の子供たちとトラブルを起こすこともままあったが、根が明るく憎めない性格のため、深刻な事態になることはほとんどない。ケンツにはいつもちょっかいを出してからかっているが、気配りも見せる。がさつな彼女を嫌っていたペンチとも、とある事件をきっかけに仲良くなる。イチゴ柄のパンティーを愛用。ジャンク品工作が得意で、手先の器用さを活かしたエピソードが多い。直接戦闘に絡むことは稀だが、砲手として敵ARVを撃墜したこともある。ククト星でケンツがガイの人質に取られた際、一番怒りを見せたのも彼女で、大岩を持ち上げたりバズーカでギブルを撃破している。なおシャロン曰く、母親(ミシェル・パブリン)は「ちいっとは名のあるスペースダンサー(踊り娘)」らしい。
フレッド・シャッフル (FRED-SHUFFLE)
声 - 菊池英博
11歳[注釈 7]。男子。ベルウィック星出身。血液型はA型。ロディの弟で、兄とは対照的に引っ込み思案で内向的、泣き虫で怖がりな少年。ロディを頼りにしている一方、危険を顧みない兄の行動をいつも心配している(一方のロディもその引っ込み思案と臆病さに振り回される事がある)。頭の回転が速く、手先も器用でコンピュータの扱いは子供達の中では一番上手い。子供達の戦闘に重要な役割を果たした「高ゲタ」は、彼のアイデアによるものである。戦闘にはほとんど参加せず、主にコンピュータ処理を担当するが、ロディのピンチの際にはRVに乗り込んで戦闘に参加することもあった[注釈 8]。ペンチのことは、クレアドに彼女が来たときから気にかけている。なお、ロディと兄弟という設定は、キャラデザイン時にたまたま顔が似ていたということがきっかけであることが、各ムックのインタビューでたびたび言及されている。
ペンチ・イライザ (PENCH-ELIZA)
声 - 秋山るな
10歳。女子。地球(フランス)出身。血液型はA型。詩作と読書が好きな、普段は物静かな女の子。だが時折芯の強さを見せ周囲を驚かせる。フレッドと仲が良く、優柔不断な彼を常にリードしている。シャロンとはある事件をきっかけに気の置けない悪友となる。直接戦闘に絡むことは稀。見かけによらず寝相が悪い。食事当番では航路設定の勉学をこなしながら自動調理器の操作をしていたため設定を誤り、133人分の食事を作り出してしまい、艦内がパニックになったこともある。
カチュア・ピアスン (KATUE-PEARSON)
声 - 笠原弘子
10歳前後[注釈 9]。女子。緑の髪と青い瞳が特徴的な、冷静沈着で心優しい少女。普段は物静かだが意外なほどの行動力を持ち、他の子供達の危機を幾度か救った。実は純血のククトニアンであり、戦災にて両親とはぐれ、地球人に育てられたという出自が後に明かされ、幼くして過酷な運命に晒されることになる。頭脳明晰で、ベルウィック星脱出の際にはシャトル操縦に関して知識を役立てた。ジェイナスに移ってからは主に情報処理を担当。後半では、砲手として操縦担当のケンツと共にRVトゥランファムに搭乗した。ククト人の両親に会うのに一番執着し、片言のククト語を学習してタウト星へメッセージを呼びかけたこともある。ロディとは第17話の残骸での救出の一件以来、タウト星で捕虜となった時やククト星へ単独降下した際に一緒に行動しており、次第に両者は恋愛にも似た関係を見せる。ククト星に降り立ってからは、生みの両親に会うべきかどうかで逡巡する場面も多く見られ、結果的に最終話でククトで両親を探すことを決意。独断でついてきたジミーを伴い、他のメンバーと別れてククトへ旅立つ。
ケンツ・ノートン (KENTSU-NORTON)
声 - 野沢雅子
9歳。男子。ベルウィック星出身。血液型はB型。軍人一家に育ち、社会で一番偉いのは軍人だと信じている熱血少年。軍事マニアでもあり、RVなどの兵器にも詳しい。通称「軍曹」(バーツの命名)。行動力だけは旺盛だが、それを支えるものがないので戦闘時には制止を聞かず猪突猛進、敵とみるや真っ先に発砲するなど、常にジェイナスのトラブルメーカーとなっている。一方で、異性の悪友シャロンに対しては純情な一面も見せる。また、異星人であることが判明したカチュアのことを責めた際に、彼女をかばうジミーと大喧嘩をしたが、後に別件で彼とは蒙古斑を見せ合う親友になった(その後、カチュアとも和解し、よき仲間となる)。戦闘時には好んで火器を扱ったほか、後半にはカチュアと共にRVトゥランファム(機体番号8と11)に搭乗。機体のパーソナルマークは精鋭部隊「レッドベア」を模した自作の下手なエンブレム(豚に見える)だが、シャロンに「あの豚より、こっちの方がかーいいだろ」と、可愛い赤い熊(げじげじ眉毛のケンツ似)へ描き直されてしまった。しかし、ケンツ本人も満更でもないらしく、その後もずっと使われ続けた。終盤になってジミーと兄弟になる事を誓い合い、生存が判明した母親も喜んでいたほどだったが、そのジミーがカチュアを慕う一心から独断行動を取ってククトへ旅立ってしまったために誓いが果たされることは無く、シャロンにすがって号泣した。
ジミー・エリル (JIMMY-ERIL)
声 - 千々松幸子
7歳。男子。地球(カナダ)出身。血液型はAB型。ベルウィック星の宇宙ステーションでカチュアと一緒に救出された少年。やや閉じこもりがちなところがあり、会話が苦手。いつも行動がワンテンポ遅く(食事の時は例外)、のんびりしているように見えるがカチュアが責められたりすると激しく怒り、彼女を責めようとした者に飛びかかったり、噛みついたりする。ハーモニカ演奏が趣味で、動植物への愛情も強い。またカーゴルームの遺跡の変化にいち早く気づく、エクストラ力線を「音」として認識できるなど、五感に人並みはずれた能力を持っている。ジャムを作るなど、簡単な調理もできる模様。同じポッドで脱出し、同じように無口なカチュアといつも一緒にいたが、一度ケンツと喧嘩をして打ち解けた後は彼とコンビになることも多くなる。マルロやルチーナの良き遊び相手であり、物語終盤ではカチュアの行く末も左右した。ジェイナス号の砲手として幾度となく敵ARVを撃退している。両親はベルウィック星脱出時に死亡しており、地球人の子供12人の中では唯一近親者がいないが、そのことは作品最終盤まで誰にも明かしていなかった。そのことを知ったケンツから、俺の弟になれと誘われたものの、最終話でカチュアと共にデュボアたちのもとに残ることを決断し、ケンツに「弟になれなくてごめん」と言い残して(その直前にケンツにハーモニカを渡していた[注釈 10])ククトへと旅立った。ケンツとのコンビは漫画家の眠田直曰く「声だけ聞いていると往年の黄金コンビ」[注釈 11]とも。
マルロ・Jr.・ボナー (MALRO-J-BONNER)
声 - 佐々木るん
4歳。男子。ベルウィック星出身。血液型はA型。ルチーナと同じく、最年少メンバー。普段はルチーナの尻に敷かれ気味だが、いざという時は男らしく振る舞おうとする健気な一面も見せる。最年少組ではあるが、それに甘んじることもなく、生活面では2人ともきちんと言いつけられた仕事を(楽しみながら)こなしている。だがニンニク嫌い(これはルチーナも同じ)で、自動調理器を扱う際に、倉庫から持って来ておきながら機械に投入しなかった。
ルチーナ・プレシェット (ROUTINE-PRESSETTE)
声 - 滝沢久美子
4歳。女子。ベルウィック星出身。血液型はB型。2話での登場時、乗船名簿に登録する際「5歳」とサバを読んでしまうほど、遊びたい盛りのちょっぴりおませな女の子[注釈 12]。家が隣同士だった同い年のマルロとは仲も良いが、どちらかと言えば「お姉さん」気取り。将来の夢は、マルロのお嫁さんになること。余談だが、デザインと色彩がミンキーモモ(空モモの幼少時)に酷似しており、セルフパロディとして『月刊OUT』2011年8月号に掲載された「フェナリナーサから、モモのコスチュームとペンダントを贈られて不思議がるルチーナ」のオフィシャルイラストも存在した[要ページ番号]

大人の地球人

ケイト・ハザウェイ
声 - 滝沢久美子
26歳。女性。地球出身。クレークの助手としてクレアド星に派遣されていた地質学者。クレークが行方不明となって以降、ジェイナスの子供達の引率者・母親代わりとなる。ククトニアンであるラレドとの接触を持ってしまったことで、カチュアの出生の秘密を知り、又、地球に向かっても逢えると思われていたクルーたちの両親には会えず、敵の衛星であるタウト星に両親がとらわれていることがわかるなど、次々に解決困難な問題に直面。すでに大人は彼女一人であり、頼れる者もなく一時は酒に溺れる。しかし、ロディの説得などもあって立ち直る。16話で子供達を救うため自らパペットファイターで出撃するも被弾、ショックでウェアパペットのロックが外れなくなり、脱出不能のままロディ達の目の前で閃光に包まれ死亡したかに思われた。しかし後にOVA版においてシド・ミューラァに救助され、生存していることが判明する(ただし、軍部の凄惨な拷問により記憶を失っていた)。ロディの初恋の人であり、唇を奪った最初の女性。喫煙者。
メルビン・クレーク
声 - 笹岡繁蔵
42歳。男性。地球出身。クレアド星の遺跡調査隊のチーフとして派遣された宇宙考古学者・地質学者。学者にしては胸板厚くワイルドな風貌で、正規のクルーや多くの避難民を失ったジェイナスを抜群の行動力で指揮する。ケイトがひそかに愛していた人。ベルウィック星で攻撃を受け、消息を絶つ。乗っていた輸送機の残骸は発見され、コクピット付近の屍肉に群がる猛禽類が死を暗示していたが、「死体は一つも見つからなかった」との台詞もあって生死ははっきりしない。
フレデリック・ローデン
声 - 仲村秀生 / 藤本譲
男性。地球連邦宇宙軍駆逐艦レーガン艦長。階級は大佐。イプザーロン系での異星人襲来の報を受け、派遣された地球軍先遣艦隊の司令。その際にタウト星へ向かうジェイナスと接触し、子供たちを保護し地球へ送還しようとするが、両親を救出したいという彼らの純真な思いに心を動かされる。だが、彼も職業軍人である思考の枷を逸脱できず、タウト星では子供達に厳しい現実を突き付けた。後のタウト星上空での戦闘で、死亡している可能性大。
アデル
声 - 小野健一
男性。地球連邦宇宙軍駆逐艦レーガン所属。階級は大尉。ローデン大佐の補佐を担当。シュトロハイムと組んでトゥランファムにも搭乗した。なぜかバイファム13においては中尉になっていた。
シュトロハイム
声 - 西川幾雄
男性。最新鋭RVトゥランファム隊のパイロット。階級は少尉。ローデン艦隊と合流したジェイナスに、4名の部下と共に配属された。警告の「敵は新型です」に対し「おじさん、最新モード大好きだよ」と軽口を返すノリもある。
中尉
声 - 山田俊司
本名不明。男性。クレアド星脱出の折、艦長が搭乗前に死去してしまったため、ジェイナスの指揮を執ることになった先任士官。妻と息子がいる。バイファムに自爆装置をセットしてXU23aへ突撃し、生存確率0.29%の可能性に賭けて敵艦と差し違える。
ギャラクレー
声 - 喜多川拓郎
男性。地球連邦軍第七航空艦隊旗艦、駆逐艦バンガード艦長。ジェダらリベラリストとの会見を行った。
司令官
声 - 富田耕生
地球軍の将官でクレアド星駐留部隊の司令(氏名等は語られておらず、不明)。ベルウィック星ジワィメルゥ基地の司令(ベロア大佐)などを富田耕生が演じている。いずれも中年の男性。
ミセスロビンソン
声 - 佐久間なつみ
中年あるいは初老の女性。クレアド星の少年少女のよりどころである「センター」の責任者。クレアド脱出の際、ロディ・フレッド・ペンチとともに行動している。ジェイナスに乗り込むものの大規模戦闘の起こった2話でほかの大人たちとともに死亡。
このほか、クレアの父親であるバーブランド大佐、声だけの出演としてロディ/フレッドの父親、スコットの父親、マルロの母親、ルチーナの母親が登場。クレアの回想シーン中にクレアの母親も登場している(いずれも名は不明、年齢も不詳)。
また、一瞬ではあるがカチュアの育ての両親も映っている[注釈 13]

ククトニアン

ククトニアンという名称が登場するまで、地球人側はアストロゲーターと呼んでいる。多くはブルーやグリーンといった寒色系の頭髪と瞳を持つが、リベラリストには赤毛やメッシュに染めたパンク系の者も見られた。また、瞳のハイライトも地球人とは異なる。

なお、劇中では、ククトニアンと地球人類とは事実上同根であるとされている[注釈 14]。地球人類との差異はほとんどないが、ククトニアンでは第三頸椎の退化が見られるとされる[注釈 15]

ラレド
声 - 藤城裕士
男性。ジェイナスの子供達と初めて接触を持ったククトニアン。重傷を負いジェイナスに保護され、そこでカチュアがククトニアンであることを示唆する。自分の命が長くないことを悟り、囮となって宇宙に消えた。リベラリストグループの一員。
シド・ミューラァ
声 - 古田信幸
男性。新ククトコロニー出身。ククト第三軍第3ククト星師団特殊部隊第2特務別動隊指揮官、少佐。ククトニアンの父と地球人の母との間に生まれた混血児。そのため、反地球感情が高まっていたククトニアン社会で激しい差別を受け、実力だけが評価される軍に身を投じた。ARVデュラッヘに搭乗し、ロディの好敵手として戦闘を重ねる。混血児ゆえか、基本的に頭髪が直毛のククトニアンにあって彼はウェーブがかっており、瞳のハイライトも地球人様とククトニアン様の両方の描写が見られる。
OVA版では軍は辞めており戦死したことになっている。軍のやり方に嫌気が差し地球軍の捕虜だったケイト・ハザウェイを連れて脱走した。新政府に有効記念式典のゲストとしてククト星に招待されたロディとケイトを対面させる。
名前の由来は、当時ロス疑惑で話題になった三浦和義の「三浦」から引用し「ミューラァ」になったとされる。ビジュアル面でのモデルはデヴィッド・ボウイ [6]
レアラ・ジェダ
声 - 堀内賢雄
男性。新ククトコロニー出身。本編内では単にジェダと呼ばれる場合が多い。ククトニアンのリベラリストグループのリーダー的存在。政治犯としてタウト星に投獄されていた時に、同じく囚われたロディと出会う。タウト星脱出後、ククト星でロディ達と再会。グループの行動隊長として活躍し、戦闘時には独自に開発したARVギャドルに搭乗した。普段は温厚で人当たりがよいが、戦闘時には味方を敢えて見捨てることも厭わない一面も見せる。地球語を話す事ができ、後述のククト軍の「通訳」よりも流暢に発音する。
通訳
声 - 西川幾雄
本名不明。壮年の男性。タウト星に配属されたククト軍の情報将校。作中のテロップでの紹介は「通訳」だが、作中の描写では他のククトニアンの通訳を行う描写は無く、自らロディ、カチュアらの尋問に当たっている。ただし地球語の発音は上手とは言えず、おかしなイントネーションになっている。
ロディへ自白剤を見せ、ジェスチャーを交えた「サモナイト、オくすり使ワなくてはナリマセン(中略)、イイノレスカ。コーレ用いると、のーミソくるくる。もう元へは戻レマセン」などの発言も、後に発売されたOVAでネタにされていた。
シャル・サライダ
声 - 緒方賢一
初老の男性。ククトニアンのリベラリストグループの精神的指導者で、かつ技術者でもあり、リベラリストグループの使用するARVギャドルの設計者。「博士(はかせ)」の肩書きで呼ばれている。ミューラァの父の友人であり、両親を失った彼の育ての親でもあった。そのため、彼の置かれた複雑な立場を慮っていた。カチュアとジミーがククト星に残って以後の保護者ともなった。
グレダ・デュボア
声 - 原えりこ
女性。ククトニアンのリベラリストグループの一員。サライダ博士の片腕で秘書的なポジションにいた。苦悩するカチュアをジミーとともにククト星に連れ帰り、2人の保護を行った。
ガイ、メル、ケイ、ユウ
声 - 真柴摩利(ガイ)、吉田美保(メル)、綾崎みき(ケイ)、西宏子(ユウ)
ククトニアンの子供達の4人組。ガイとユウは兄弟。ククト星の収容所に捕らわれている両親を探すために大型フローティングタンクで密航。ククト星を旅をしていた。食糧を奪うためにジェイナスの子供達と接触、ケンツを人質にとって逃亡するなど紆余曲折もあったが、後に和解。協力を得て無事両親に再会した。
メルの父
声 - 稲葉実
政治犯としてククト星の収容所に囚われ、強制労働に従事させられていたが、ジェイナスの子供達によって解放される。後に収容所の再襲撃を提案。予備の武器を手に収容所にあった大型輸送機およびARVギブル二機を奪って、ククトニアン市民の住むコロニーへと戻っていった。
ロード・ガンテツ
声 - 加藤治
男性。第39話登場。ククト軍第3特務部隊の隊長で階級は少佐。新型可変砲撃型ARVディゾを駆りデュラッヘの量産型ディロムの部隊を指揮していた。嫌がらせに不意打ちでデュラッヘをかすめて砲撃して登場し、ミューラァに追い詰められたロディを結果的に救った形となる。ミューラァの出生の噂を知っており、敵異星人との混血児でありながら、異例の出世をしたミューラァに嫉妬するかのようなセリフを吐き、ほとんど内情描写の無いククト軍で珍しく人間臭い姿を晒した。ジェダ率いるリベラリストグループのARV部隊に撃破された。
アイゼル
声 - 富田耕生
初老の男性。ククト星駐留部隊の司令で再生装置をともないククト星へ侵攻してきた地球軍(ジェイナス)や、地下に潜る反乱分子を執拗に狙い、後にリベラリストのシャトルを追って宇宙まで追撃をかける。ミューラァの直属上司だが、彼の出生を理由に完全に信頼しておらず、後に命令違反罪をでっち上げて戦場での抹殺すら試みた。
オタ
声 - 西川幾雄
壮年。眼鏡を掛けた神経質そうな顔立ちをした男性で、ククト星駐留部隊の副司令を務める。やはりミューラァを信用しておらず、部隊指揮権を剥奪した。司令の腰巾着。
コーネル
声 - 福士秀樹
男性。ミューラァの副官。ミューラァの留守中、ガイの両親達が起こした収容所襲撃作戦でジープに乗って前線指揮を執っていたが、ジミーが落としたバズーカの砲弾を受けて爆死。ククト軍の高級士官には珍しく、ミューラァの出生を気にせずに片腕を務めていた。
フォルクス
声 - 鈴木勝美
男性。同じくミューラァの副官。再生装置捜索部隊の一員。敵が再生装置をともない移動している件に対する疑問を述べていた。後にフォルクスの偵察部隊が連絡を絶ったとの報告があり、本人も再登場はしない。
ネラ
声 - 佐々木るん
女性。OVA4巻に登場。ミューラァを愛し、彼が保護するケイトに嫉妬する。地球の女性風のウィッグを被った姿でロディとのパイプ役を務めた。



注釈

  1. ^ 本作と同じ日本サンライズ制作の、1985年の『蒼き流星SPTレイズナー』も同様のプロットが用いられている。1995年に放送された『恐竜冒険記ジュラトリッパー』もまた、スタッフが意図的に本作をインスパイアしていた。さらに、1999年の『無限のリヴァイアス』でも同様の手法が採用された。
  2. ^ 企画書の段階では全54話だった。『星山博之のアニメシナリオ教室』(雷鳥社、2007年)に当時の企画書が掲載されている[要ページ番号]
  3. ^ 途中で駆逐艦レーガンと接触するエピソードは打ち切り版脚本の流用で、本来は子供たちがそのまま地球へ連れて行かれて終わる予定だった。
  4. ^ ベルウィック星からステーションに駐機されていたジェイナス号に帰還した際、制作スタッフのミスから、初めて訪れたはずのバーツがまるでジェイナスでずっと一緒に行動していたかのように発言している(なお「元のまま」と発言したのはロディである)
  5. ^ OVA3巻『消えた12人』のラストで、16歳の誕生日を迎える。
  6. ^ OVA第2巻及び第4巻では「あたし」とも言っている。
  7. ^ 設定資料では10歳。
  8. ^ 41話。ただし、ほとんど習熟していないこともあって、機体制御の段階で破綻をきたしており、同時に出撃していたマキには「あんた操縦できんの?」といわれている。
  9. ^ 第11話終盤でのスコットの語りでは11歳。
  10. ^ 45話。誕生会に便乗させてもらったお礼に贈呈されたもの。
  11. ^ 声優が『ど根性ガエル』のひろし(ケンツ=野沢)とピョン吉(ジミー=千々松)。『月刊OUT』2011年8月号掲載の4コママンガより[要ページ番号]
  12. ^ 最終話で、乗船名簿登録のシーンが再度あり、そのときは5歳と申告し、マルロの突込みを招いたが、45話(最終話の1話前)でルチーナの誕生会を催しており、実は長い長い伏線にもなっている。
  13. ^ カチュアの回想シーン。第2ステーションから離脱するシャトルに搭乗、しかし直後に、カチュアの目の前で攻撃を受けてしまっている。
  14. ^ 正確にはククト星で誕生した人類と、約3万年前に地球から飛来した人類が混血して、現在のククトニアンが誕生。
  15. ^ 15話でラレドによって語られる。
  16. ^ 『バイファム・パーフェクトメモリー』(みのり書房〔『月刊OUT』1985年1月増刊号〕、1984年)に掲載された本作の企画書に記されている[要ページ番号]
  17. ^ 放送当時の米国大統領名である。現実の水上艦艇に実在する人名をつける場合は、故人の名前であるのが通例であり、本作品が未来世界を描いている事を演出している。
  18. ^ 宇宙軍のジェイナスには不必要な陸戦装備である。
  19. ^ 制作中だった『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』は途中交代を余儀なくされた。

出典

  1. ^ 大河原邦男アイアンワークス[要ページ番号]
  2. ^ マーチャンダイジングライツレポート1983年8月号より[要ページ番号]
  3. ^ 『月刊モデルグラフィックス』2012年6月号 p33-p40
  4. ^ a b 「スーパー戦隊制作の裏舞台 渡辺俊幸」『スーパー戦隊OfficialMook 20世紀 1999 救急戦隊ゴーゴーファイブ講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年6月9日、32頁。ISBN 978-4-06-509611-6
  5. ^ 『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、333頁。ISBN 4-87131-025-6
  6. ^ 名前の由来、ビジュアルのモデル共に別冊アニメディア「銀河漂流バイファムPART2」P.94
  7. ^ 『バイファム パーフェクトメモリー』[要ページ番号]
  8. ^ [ MJマテリアル2 RVバイファム スーパーメカニックガイド]
  9. ^ 『サンライズロボットアニメ大解剖』(2019年1月27日、三栄書房発行)105ページより。
  10. ^ 『福島民報』1983年12月2日付朝刊、テレビ欄。
  11. ^ 『福島民報』1985年5月5日付朝刊 - 1986年4月27日付朝刊、テレビ欄。
  12. ^ 『北國新聞』1985年4月10日付朝刊、テレビ欄。
  13. ^ 『サンライズロボットアニメ大解剖』(2019年1月27日、三栄書房発行)12ページより。
  14. ^ Staff & Cast”. SUNRISE. 2010年9月30日閲覧。
  15. ^ https://www.youtube.com/watch?v=Ilta5GuuY08





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