進入灯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:43 UTC 版)
進入灯(しんにゅうとう 英語: Approach Lighting System, ALS)[注 1]は、航空機が着陸のため空港の滑走路に進入する際に、滑走路の中心線と進入方向を示す灯火の総称[1][2]。航空保安施設のうち航空灯火ならびに飛行場灯火の一種である。
注釈
出典
- ^ “進入灯【しんにゅうとう】”. kotobank.jp 2011年11月28日閲覧。
- ^ “進入灯(approach light)”. 日本航空 2011年11月28日閲覧。
- ^ 航空法施行規則 第114条 第3項
- 進入灯のページへのリンク